こんにちは、恐怖の花粉症の季節がきましたね!英語塾キャタル薬院大通校のフジタです。
自分でも重度の花粉症だと思っているのですが、キャタルにはティッシュ箱を持ち歩くほど酷い花粉症のスタッフがいました。
上には上がいるんだなぁ…と。
さて、今回もキャタル薬院大通校に通塾している、上智福岡中学3年生のKくんに成長のヒストリーを聞いてみました!
キャタルとの出会いは、友だちがきっかけ
―Kくんは、どうしてキャタルに通おうと思ったの?
上智福岡中学校の友だちがたくさんきてて、キャタルを紹介してもらいました。英語はもともと得意だったけど、今より上に行きたかったんです。将来は管制官の仕事に興味があるので、英語を使えるようになりたくて。
キャタルに通いはじめてから、学校の英語の授業ですらすら自信をもって読めるようになりました。あと、キャタルでストーリーブックを読んでいるので、英検の時に長文を読んでも意味がわかるようになりました。
楽しすぎた語学研修。ホストファミリーと仲良く筋トレ!?
―そういえば、11月に上智福岡中学校の語学研修に行ったんだよね!
はい、オーストラリアに行きました!ホストファミリーがとにかく優しくて、とにかく楽しかった!シャフストン校で授業があった後に、それぞれホストファミリーのところに行くことになっていて。会うまではドキドキしてたんですけど、学校まで迎えに来てくれたんですよ。家に着くまでは、「スポーツは好き?」とか簡単な英語で話しかけてくれたので、僕も英語で返すことができました。英語でもゆっくり話してくれるから言っていることはわかったし、知っている単語でなんとか通じました。
夕飯は、初日からステーキが出てきて、すごく美味しかったです!ホストファミリーによっては食べ物が合わなくて大変だった友だちもいたけど、僕はラッキーでした。「おかわりあるよ」って言ってくれて、おもわずおかわりしちゃいました!
ホストファミリーの家にはジムみたいな器具が置いてあって、僕も一緒に筋トレをしました。オーストラリアに来て筋トレしたのは僕くらいだと思います!
休みの日は大きなショッピングモールに連れて行ってくれました。買い物する時にお店の人と英語で話して、それが通じたのも嬉しかったですね。
今度会うときは、もっと話せる自分になりたい。
ホストファミリーとは、日本に戻ってからもメールでやりとりをしました。また、ホストファミリーに会いに行きたい。その時に、英語が上達したねって言われるように、もっと英語を話せるようになりたいです!
Kくん、素敵な思い出を教えてくれてありがとう!
次にホストファミリーに会えた時に驚かれるくらい、英語を話せるようになろうね!
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