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私たちについて

Catal 教室風景

テクノロジーで
‘教える’と‘学ぶ’の
ギャップを解決する。

「学習者ドリブン(Learner-Driven Approach)」の
テクノロジーシステムを自社構築することで、英語教育における
「教える側の都合」と「学ぶ側のニーズ」のギャップを解消していく。

オリジナルのデジタル学習管理ツール「Catallog」と
ライティングフィードバックシステム「Rewrites」で
生徒の主体的な学習をサポートする。

それは、日本全国、どんな環境で学んでも、
世界レベルの英語教育が受けられるような環境とシステムを整えることこそが、
EdTech Solution Company キャタルとしての
ミッションだと考えています。

abcからCEFR C1まで
世界基準の教育を受けられる子どもたちを育てる

僕らの思いとテクノロジーが、
英語教育を変える。

三石 郷史 代表取締役社長

三石 郷史 代表取締役社長

日本の大きな教室では、英語への思いを受け止めてもらえず「自分は英語ができない」と感じる生徒が少なくありません。私自身もその一人でした。だからこそ、誰もが世界を目指せるようなカリキュラムを届けたい――それがキャタルの原点です。

学校教育の現場では、英文法中心かつ日本語を介した教育を行っており、教師が生徒のひとりひとりのレベルに対応するのが難しい現状です。キャタルは、4技能学習とフィードバックを一体化したシステムを構築。さらに、テクノロジーとAIを活用することで、教師は生徒ごとに最適な指導ができ、生徒は自分に合った学びを通して成長を実感できます。

英語教育のDXとは、人の思いとテクノロジーで生徒と教師の可能性を最大化すること。キャタルはその実現を目指して、英語教育の未来をアップデートしていきます。

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Catal チームの会議風景

EdTech System
自社開発エドテックシステム

世界レベルの英語学習に必要なのは、質の高いフィードバックを受けてインプットとアウトプットを繰り返すこと。キャタル独自のシステムを開発し、日々の学習をサポートしています。

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Catal EdTech System 図

役員一覧

三石 郷史

三石 郷史 代表取締役社長

慶應義塾大学経済学部卒業
米系投資銀行を経て、2002年にキャタルを創業。
マサチューセッツ工科大学経営大学院修了

スペシャルインタビュー

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川崎 真素実

川崎 真素実 取締役 CTO

早稲田大学商学部卒業
横浜市立大学博士前期課程修了(経営学)
インターネット金融を経てキャタルに参画

スペシャルインタビュー

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川本 敦志

川本 敦志 取締役

慶應義塾大学経済学部卒業
米系金融機関から、数多くのスタートアップや事業立ち上げを経てキャタルの経営に参画。

押切 久美子

押切 久美子 執行役員

立命館アジア太平洋大学アジア太平洋マネジメント学部卒業
東北大学大学院文学研究科修士前期課程修了
スタートアップなどを経てキャタルに入社。2020年より執行役員。

企業情報

会社名
株式会社キャタル
設立
2002年2月
代表取締役
三石 郷史
取締役
川崎 真素実
川本 敦志
資本金
1,000万円
所在地
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前6-19-21 井門神宮前六丁目ビル 8F
事業内容
  • 小中高生向け「4技能型英語塾®キャタル」の運営
  • 教育事業者向けに「4技能型英語塾®キャタル」の運営モデル・指導体系を提供するフランチャイジングおよびライセンシング事業
  • 英語学習EdTechプロダクト:学習管理システム(LMS)「Catallog」、ライティング添削システム「Rewrites」の企画・開発・提供

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