大人でも英語を学んで身につけることは難しいと思います。また、これから子どもたちにとって英語学習の重要度がさらに高まり、「何を」「どのように」すればいいのだろう?と悩まれているかもしれません。もし英語学習のことで悩んでいるなら、ぜひ一度、お問い合わせいただいて、ふだんのキャタルの姿を見に来てください。
バイリンガルが英語力を身につけた学習方法で英検合格も叶う!
英語4技能をバランス良く身につけて、使える英語力も身につく!
生徒1人ひとりの目標と実力に合わせてカリキュラムを丁寧に作り、コーチングによって伸ばします。
キャタルのバイリンガルコーチは、英検1級やTOEFL90点以上を取得したハイレベル。的確なアドバイスにより合格へと導く体制を整えています。
英検で本領を発揮ができるように、1ヶ月という集中した期間で英語力を伸ばすための「学習法」を身につけ、英検に必要な「試験対策」 を学びます。
キャタル独自のオンライン解説動画で、問題を解く時間配分やコツを、自宅からいつでも視聴することができます。
キャタルでは英語圏の子どもたちが読んでいる児童文学書を教材として採用しています。物語をワクワクしながら楽しんで読めるだけでなく、ストーリーの中から新しい単語を学ぶことで記憶への定着も格段に早くなります。
キャタルでは、英語を英語で学ぶことを通じて「英語脳」を作ります。英語にダイレクトにたどり着くことで、ネイティブと同じ考え方で自分の意見を伝えることができるようになります。
人間の脳は、耳から入った言葉(インプット)を口に出す(アウトプット)ことでその言葉を「認識」し、そのフローを何度も繰り返すことで言葉を「習得」していきます。キャタルでは、暗記ではなく、英語を習得することを目指しています。
英英辞書を使うことで、従来のような日本語⇄英語と訳さずに英語は英語で理解ができるようになります。新しい単語はボキャブラリーカードを作成し、単語の意味だけでなく、例文を通して「使い方」や「使う場面」も学ぶことが可能です。
英検合格は、今の英語力を測る評価指標です。英検合格の先に目標があり、目標達成を積み重ねることで、夢を叶える準備をしていきます。
A.K
小学3年
N.Y
中学1年
キャタルに入った当初は完全な英語初心者でしたが、今では長い文章も読めるようになりました。私は本が好きで、本を読んでいる時は単語の意味をちゃんと理解するということを大切にしています。最近では英英辞書の説明を読むと、その単語の意味を想像できるようになってきました。またライティングは、書けば書くほどマルがもらえる機会が増えるので、それがモチベーションに繋がっています。
英語は手段であると思っています。将来は医者になり、英語力を活かして日本の医療技術を世界へ発信できる大人になりたいです。
J.K
高校1年
小学生の頃は、レッスンそっちのけで遊んでいました。とにかくキャタルが楽しかったのです。先生方も話しやすく、長く通っていることもあり、今までたくさんの良い先生に出会えました。
毎年夏に必ず3~4週間の短期留学に参加するのですが、いつも実感するのは、たとえ留学しても3週間では英語が劇的に伸びることはないということです。だからこそ、英語学習は続けることが大切だと思っています。キャタルにいる時間は、どれだけ多くの英語を話すかということを意識しています。英語は使うことで伸びるので、ずっと英語で話すようにしています。
M.M
高校1年
小学生の時から英検準1級を目標に勉強し、中学3年生の夏に合格することができました。よく準1級の対策について聞かれるのですが、特別なことはしませんでした。日々意識していたことは、英語の本を読むことと、英語を話す時間を作ることでした。自分が興味のある本を選び、分からない単語は調べ、文法は何度も出てくる同じ表現を見ることで、楽しみながら自然と理解するようになりました。
キャタルには外国と同じ環境があります。まずは日本でしっかり英語力をつけ、将来は世界で活躍する医者になり、人々の役に立ちたいと思っています。
学習のスタート時期や、英語に対する意識はお子さまによってことなります。
一人ひとりに合わせて、将来の設計図をご提案します。
キャタルオリジナルのレベルチェックで、お子さまの強みや苦手がわかります。
将来の夢や目標に向けて英語力を上げる学習プランをご提案します
お子さまの英語力に合わせたレッスンを受けられます。
実際にバイリンガル教師と一緒に英語の本を読んだり会話をしたりすることで、英語の楽しさを体感してください。
「大好きな本を通じて、もっと英語を頑張りたい!」
私は本を読むことが好きなのですが、キャタルに通っていろいろな英語の本を一人で読めるようになりました。キャタルのライブラリーにはたくさんの本があるので、よく借りて読んでいます。
キャタルのレッスンで大変だと感じることは、本に出てくる英語からボキャブラリーカードを作ることです。書くことが多いので難しく感じることもありますが、私は本が大好きなので、いつも楽しく頑張ることができています。作ったカードは宿題として、声に出してたくさん発音しています。
これからもっと英語を上達させて、たくさん海外へ行きたいと思っています。