英検準2級のスピーキング対策勉強法のコツが詰まってます

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英検準2級対策

この記事では英検準2級のスピーキングについて解説していきます。英検対策に強い塾。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく英検準2級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検準2級合格を目指します。この記事では、英検準2級の難易度や合格点・合格率、3級との違い、具体的な勉強法・対策を紹介します。

英検とは

英検(正式名称:実用英語技能検定)は、公益財団法人日本英語検定協会が主催する日本で最も知名度のある検定試験です。英検の特色は、学習レベルによって5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級の7つの級が設定されていること、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能が問われる試験であることです。このため、毎年小学生から社会人まで幅広い方に受験されている英語技能検定です。

英検を受験することで、英語の4技能をバランスよく伸ばしながら実用的な英語力を身につけていくことが可能です。
英検を取得すると、大学、高校で入試優遇や単位認定や、履歴書で評価対象になるなど多くのメリットがあります。

開催回数:1年に3回
開催場所:全国各地の本会場、及び団体申し込みの準会場
受験料(準2級・本会場受験):5,900円
申し込み方法:インターネット、コンビニ、特約書店にて申し込み

準2級の試験内容・流れ

準2級の試験内容は、一次試験(筆記:75分、リスニング:約25分)と二次試験(面接:約6分)です。ここでは準2級のスピーキングのレベルと合格点、面接の試験内容と流れ、評価基準を解説します。

準2級のレベル

準2級のレベルは高校中級程度です。学校や職場を想定した日常会話から、教養を深める教育や歴史、社会的な題材など幅広い場面や題材が出題されます。準2級は3級と比べると全体的に難易度が上がっており、特に二次試験の面接の難易度が上がっています。3級はある程度決まった内容を話すことができれば合格できたのに対し、準2級では自身の考えを述べるフリートークの要素が加わってきます。

二次試験の合格率は公表されていませんが、60%程度得点できれば合格と言われていますので、難易度が上がっていてもしっかり対策をすれば合格もそれほど難しくはないでしょう。

試験内容

スピーキングの試験は問題カードを見ながら進められていきます。試験内容は以下の通りです。

・音読:50語程度のパッセージを読み上げる問題
・パッセージについての質問:音読したパッセージの内容についての質問に答える問題
・イラストについての質問:イラスト中の人物の行動を描写する問題
・イラストについての質問:イラスト中の人物の状況を説明する問題
・受験者自身の意見など:カードのトピックに関連した内容についての質問に答える問題
・受験者自身の意見など:日常生活の身近な事柄についての質問に答える問題(カードのトピックに直接関連しない内容も含む)

試験の流れ

面接は、面接委員と1対1で行われます。入室から退室までの流れは以下の通りです。

①ノックをして入室
②面接委員に「面接カード」を渡す
③指示に従い着席
④氏名の確認と簡単な挨拶
⑤「問題カード」を受け取った後、試験開始
⑥試験終了後、「問題カード」を面接官に渡して退出

評価基準

スピーキングは、以下の観点から評価されます。

・応答内容
・発音
・語彙
・文法
・語法
・情報量
・アティチュード

アティチュードとは、態度や姿勢のことです。面接委員と積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢が評価されます。よって、面接では黙り込んだりすることはNGです。

過去問

ここでは、過去に出題されたパッセージに関する問題と、受験者自身の意見を問う問題を2つご紹介します。解答はあくまで一例ですので、自分だったらどんな言い回しや考えを述べるか考えてみましょう。

・問1
下記のパッセージの内容を読み、質問に答えましょう。

Recycling

These days, recycling is becoming common in people’s daily lives. Most towns and cities collect cans and plastic bottles for recycling. Many families use products made from recycled paper, and in this way, they try to make the environment better. It is becoming more important to take care of the environment.

 

問題:According to the passage, how do many families try to make the environment better?

 

解答:By using products made from recycled paper.

 

・問2
下記の質問に対する自身の考えを述べましょう。

Do you think drinks in plastic bottles will be more popular in the future?

 

解答:

Yes. → Why?

― People can carry drinks easily in plastic bottles. More kinds of drinks will be sold in these bottles.

 

No. → Why not?

― It’s not easy to recycle plastic bottles. Many people will try not to buy drinks in plastic bottles.

例題

準2級の受験者自身の意見などを問われる問題では、社会的な事象に関するトピックが出題されます。ここでは、「国際交流」「環境」「社会問題」に関するトピックから例題を用意しましたので、質問に対して2文以上で回答できるかチャレンジしてみましょう。

・国際交流

Today there are a lot of foreign visitors in Japan. Do you think there will be more foreigners to visit Japan in the future?

 

 -Why? / Why not?

訳: 最近、沢山の外国人旅行者が日本にいます。将来、もっと日本を訪れる外国人が増えると思いますか?

 

解答例

YES:

The Olympics will be held in Japan in 2020.

2020年にオリンピックが日本で開かれる

 

More foreigners will know Japan has many places to visit.

より多くの外国人が日本には訪れるべき沢山の場所があると知るだろう

 

NO:

There are many other places to visit in the world.

世界には他に色々訪れるところがある

 

Japan is not that special.

日本はそんなに特別ではない

 

・環境

Do you think more people will drive electric cars in the future?

 

-Why? / Why not?

 

訳:将来、より多くの人が電気自動車を運転すると思いますか?

 

解答例

YES:

It is better for the environment.

環境により良い

 

They will become more reasonable in the future.

将来もっと値段がリーズナブルになるだろう

 

NO:

They are too expensive.

高すぎる

 

I think few people will drive a car in the future.

将来車を運転する人はほとんどいないと思う

 

・社会問題

Do you think fathers should play more active roles in raising their children?

 

 -Why?  / Why not?

 

訳:お父さんがもっと子育てに積極的に関わるべきだと思いますか?

 

解答例

YES:

Fathers should know how hard it is to raise children.

お父さんは子育てがどんなに大変か知るべき

 

Fathers have more important roles in parenting in foreign countries.

外国では子育てにおいてお父さんはもっと重要な役割をはたしている

 

NO:

Fathers are too busy to take care of their children.

お父さんは忙しすぎて子供の面倒はみられない

 

Fathers need free time to relax at home.

お父さんは家ではリラックスするための自由な時間が必要だ

 

勉強法・対策

英語のスピーキング力を鍛えるためには、ここでは3つのステップに分けて具体的な勉強方法をご紹介します。

 

フレーズや単語を覚える

スピーキングを練習するにあたって、まずは基本的な単語や英会話フレーズを知らなければ自身の意見や考えを述べることはできません。スピーキングの勉強の第一歩として、単語とフレーズを覚えることから始めてみましょう。

また、スピーキングテストでは積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢の「アティチュード」も評価の対象です。例えば、挨拶、物を渡す時、質問を聞き返す時、ただ黙っているのではなく、しっかり英語で伝えられるように日常の英会話フレーズもおさえておきましょう。

 

正しい発音を身につける

多くの日本人がスピーキングの勉強で苦労する点が発音です。英語では、「TH」、「V」、「R」、「F」などが頻出しますので、早い段階で正しい口や舌の動きを身につける必要があります。

 

とにかく英語を話す

英語を覚えるだけではいつまで経っても英語を話せるようにはなりません。英語を話せるようになるには、声に出して練習する必要があります。よく使うフレーズを何度も呟くだけでも充分な練習になります。声に出すことで英語のリズムを覚え、自然とフレーズが出てくるようになります。

慣れてきたら先生や友人などに向かって英語を話す練習もしておきましょう。実際に人に向かって話すことで、相手の目を見て、自然な態度やリアクションの練習をすることができます。

 

使えるテクニック・コツ

英会話で会話に詰まってしまったり、間ができてしまったり、どのように対処すれば良いか困ってしまった経験はありませんか。ここでは、そんな困った場面で使える英会話フレーズをご紹介します。

 

会話に詰まってしまった場合

・well
・Uhh…
・you know
・Let me see

これらは日本語の「えー」や「あー」というつなぎ言葉にあたります。すぐに言葉が出てこない時、これらのフレーズを言いながら何を話せばよいか考えれば自然なコミュニケーションを取ることができます。

 

聞き取れなかった場合

スピーキングテストでは、聞き取れなかった場合面接委員に再度尋ねることができます。何度も聞き返すことはマイナスの評価を受けてしまいますので、多用のしすぎに気をつけましょう。

・I beg your pardon?
・Excuse me?
・I am sorry, but could you repeat the question again?

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