英検3級のスピーキング対策勉強法のコツが詰まってます

英検3級のスピーキング対策勉強法のコツが詰まってます

この記事では英検3級のスピーキングについて解説していきます。英検対策に強い塾。4技能型英語塾のキャタルは、ただ合格するだけでなく英検3級レベルを十分に満たす一生使える英語力を身につけるための塾です。バイリンガルの正しい英語学習法で英語力を高めて英検3級合格を目指します。この記事では、英検3級の難易度や合格点・合格率、4級との違い、具体的な勉強法・対策を紹介します。

英検とは

英検は日本英語検定協会が実施する検定試験で、正式名称を「実用英語技能検定」と言います。1963年に創設され、1968年に「文部省認定の技能検定」の認定を受けて以来、国内の英語技能検定の中で最も長い歴史を持つ試験として現在も年に3回、全国各地の受験会場に多くの志願者が集まります。

試験は5級、4級、3級、準2級・2級、準1級・1級の7つのグレードが用意されています。英語に関する「聞く」「読む」「書く」「話す」の4技能を測り、合否の判定と英語力の国際的な評価指標である英検CSEスコアが通知されます。英検資格は英語力を客観的に証明するものとして、多くの入学試験や就職試験において活用されています。

英検3級に合格のための勉強法対策総まとめ英検3級に合格のための勉強法対策総まとめ

3級の試験内容・流れ

英検3級は、筆記(リーディング・ライティング)とリスニングの1次試験と、面接形式で行われるスピーキングの2次試験に分かれています。ここでは、2次試験のスピーキングの試験内容・流れについて解説します。

試験内容

スピーキングテストの出題内容をご紹介します。出題形式と扱われる題材に分けて説明します。

出題形式

出題形式は以下の通りです。

・音読
・パッセージについての質問
・イラストについての質問
・受験者自身のことなどの質問

題材

扱われる題材は、身近なことに関する話題が中心です。過去には、携帯電話・読書週間・冬のスポーツの話題などが出題されました。

面接の流れ

スピーキングテストは1人の面接委員との対面形式で行われます。以下、流れを説明します。

①入室
係員の指示に従い、英語で挨拶して入室します。

②「面接カード」を渡す
面接委員に「面接カード」を渡します。

③着席
面接委員の指示に従って着席します。

④氏名・級の確認、挨拶
面接委員に名前と受験する級を聞かれます。続いて簡単な挨拶をします。

⑤「問題カード」を受け取る
面接委員からパッセージとイラストが印刷された「問題カード」を受け取ります。

⑥パッセージの黙読(20秒)
面接委員の指示に従ってパッセージを黙読します。黙読時間は20秒間です。

⑦パッセージの音読
続いて音読するように指示されるので、英語のタイトルから音読を始めます。

⑧パッセージについての質問(No. 1)
パッセージの内容についての質問に答えます。質問は5つです。「問題カード」を見ながら解答しても構いません。

⑨イラストに関する質問(No.2、No.3)
「問題カード」のイラストに関する質問があります。途中から「問題カード」を裏返すよう指示があるので、以降は「問題カード」を見ないで質問に答えます。

⑩受験者自身の意見などを問う質問 (No. 4、No. 5)
受験者自身の意見などを問う質問がなされます。「問題カード」のトピックと関連しない質問がある場合もあります。

⑪「問題カード」を面接委員に返す
試験が終了したら、「問題カード」を面接委員に返してから退室します。

⑫退室
挨拶をして退室します。退室後は控室に戻ったり、待機中の受験者と会話したりすることはできません。

時間配分

面接時間は約5〜7分です。 パッセージの黙読など黙読時間が特に決められているものは別として、音読や返答に制限時間はありません。正確さを心掛け丁寧に答えるようにしましょう。

難易度・合格点・合格率の目安

英検3級の2次試験の難易度は中学卒業程度とされています。

1次試験では実施回により合格ラインが変わりますが、2次試験の合格点は19点(33点満点)、60%が合格ラインと固定されています。

スピーキング試験の評価基準には、音読や質問への応答内容に加えて「アティチュード」という項目があります。アティチュードとは、態度や姿勢という意味です。ですから、面接では委員の目を見て話す、はっきりとした声で自然な応答をするよう心掛ける、といった積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢を見せましょう。

英検3級の2次試験の合格率は毎回90%を超えており、回による大きな変動は殆どありません。この数字からも分かる通り、基礎的な英語力の修得に努め試験対策をきちんと行えば十分合格できる試験です。

4級との違い

4級のスピーキングテストは希望者だけが受験する録音型の面接でした。3級からは1対1の面接形式のスピーキングテストが必須となり、基礎的英語力を使いながらその場に即したコミュニケーションが行えるかといったより高度な会話力が試されます。

[kanren id=”6284″]

勉強法・対策

スピーキング試験対策では、実際に英語で声を出す練習を繰り返すことが大切です。その際、アティチュード対策として、アイコンタクトを取ることで自然なコミュニケーションになるよう意識しましょう。できれば友人や先生を相手役に、他人が聞きやすい話し方ができているかチェックしてもらいながら、緊張した状態でも明瞭な発声やアイコンタクトが自然にできるように場数を踏んで身につけていきましょう。

また、自分の声を録音して後で聞き直す練習方法も効果的です。聞き直すことで、発音、アクセント、イントネーションなどが正確か、他人が聞き取り易い話し方になっているかなどの点を客観的に分析・改善できるので、録音せずに漫然と練習するのに比べ遥かに効率的にスピーキング力を高める事ができます。

使えるテクニック・コツ

ここでは面接でピンチに陥った時に使えるテクニックをいくつかご紹介します。あくまでもその場しのぎの手段なので、本番までにスピーキング力を磨いておくことが大切であることは忘れないで下さい。

面接委員が言ったことが聞き取れなかった場合

・Could you say that again?
・I beg your pardon?
・Excuse me?

スピーキング試験では聞き取れなかった場合にこちらから尋ねることが認められています。マイナス評価に繋がるので多用は厳禁ですが、聞き返すことで正しく答えられるのであれば有効な手段です。

考える時間が欲しい場合

・ Well, …
・Let’s see.
・Hmm.

考えがまとまらず即座に返答できない時に無言のまま時間が経ってしまうと、聞き取れていないと判断されます。そんな時はこのような表現を使い、考え中であることを面接委員に伝えて少し考える時間を稼ぎましょう。

キャタルなら本物の英語力が身につく!

ここまで英検3級のスピーキング対策についてご紹介してきました。英検3級のスピーキング試験は基礎的な英語力を正しく表現できれば十分合格が見込める試験です。ただ、せっかく英語を学ぶのであれば、3級の合格だけでなくその先を見据えた一生使える英語力を身につけたいと思いませんか。そのような方に是非キャタルをお勧めします。

キャタルには独自のコーチングメソッドによる高いスキルを持ったバイリンガル講師が在籍しています。聞く、読む、書く、話す、の4つの英語技能をバランス良く効率的に伸ばすことを目指す、密度の濃いマンツーマンのレッスンにより、単に英検の資格を取得するにとどまらない本物の英語力が身につけられます。無料体験レッスンもありますので、お気軽にご相談下さい。

英検3級のリーディング・長文問題対策で合格に必要な勉強法やコツを教えます英検3級のリーディング・長文問題対策で合格に必要な勉強法やコツを教えます 英検3級のライティング対策本物の英語力を養うための方法伝授英検3級のライティング対策本物の英語力を養うための方法伝授 英検3級のリスニング対策!効果的な勉強法と高得点がとれるテクニックを紹介英検3級のリスニング対策!効果的な勉強法と高得点がとれるテクニックを紹介