大人でも英語を学んで身につけることは難しいと思います。また、これから子どもたちにとって英語学習の重要度がさらに高まり、「何を」「どのように」すればいいのだろう?と悩まれているかもしれません。もし英語学習のことで悩んでいるなら、ぜひ一度、お問い合わせいただいて、ふだんのキャタルの姿を見に来てください。
キャタルのレッスンをしっかり試してから、
入会を決めていただけます。
対象年齢 | 小学5年生から高校3年生まで |
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英語力 | 英検5級以上を取得している方もしくは、 中学初級程度の英語力をお持ちの方 ※レベル目安です。 |
環境 | 自宅にインターネット環境があり カメラ・マイクが使用できるパソコンを使える方 (タブレット/スマホ不可) レッスンはビデオ通話でおこないます。 詳細はレッスン受講確定後にお伝えいたします。 |
回数 | 週1回〜(月4回、5週目がある月は5週目はレッスンなし) 基本的には毎週同じ曜日・時間でレッスンをおこないます (都合が悪い日程は振替可能) |
月曜 | 17:00 | 18:00 | 19:00 |
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火曜 | 17:00 | 18:00 | 19:00 |
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水曜 | 17:00 | 18:00 | 19:00 |
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金曜 | 16:00 | 17:00 | 18:00 | 19:00 |
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土曜 | 10:00 | 11:00 | 14:00 | 15:00 |
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※レッスン時間は110分
[月-金] | 13:00 - 21:00 |
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[土曜] | 10:00 - 17:00 |
[木・日] | 休校日 |
※祝日は該当する曜日の通り営業をいたします。
月額 44,000円(税込)
月額 4,400円(税込)
27,500円(税込)
英語力を強みにして希望大学に合格し、
夢を叶えるための切符を手にしています!
その他、日本航空大学、日本医科大学、日本歯科大学、東京女子医科大学など
キャタルでは、個別指導とパーソナルレッスンのどちらの良さも取り入れて、生徒一人ひとりの目標やペースに合わせた、柔軟で個別化された学習カリキュラムとコーチングで、英語力向上へと導きます。
世界基準の教育を受けられる子どもたちを育てることを目指して、英語塾キャタルを作りました。
英語塾キャタル代表
群馬県桐生市出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、メリルリンチ証券株式会社に入社。
マサチューセッツ工科大学大学院卒業。
大学入学後に出会った帰国子女へのコンプレックスと、外資系の企業で英語ができずに苦労した経験から「次世代に同じ思いをさせてはいけない、正しい英語を正しい方法で学べる場所を作ろう」と決意し、小中高生をバイリンガルにする英語塾キャタルを2002年に設立。
世界基準の教育を受けられる子供たちを育てることをビジョンに掲げ、20年以上の指導ではオックスフォードや東京大学など、国内外のトップ大学に卒業生を輩出している。
現在英語塾キャタルは東京、横浜、福岡、バンコクに拠点を置く。
また、自身も生徒たちに海外滞在歴がなくても世界に挑戦できることを示そうと、海外留学に挑戦。TOEFLで102点を取り、マサチューセッツ工科大学経営大学院に合格。
日米を行き来しながら、2020年に修士号を取得。
著作に
◉ 頭を使わない英語勉強法 サンマーク出版
◉ 英検®準1級 ライティング 合格メソッド高橋書店
◉ 英検®2級 ライティング 合格メソッド 高橋書店
英語学習が初めての生徒から、インター在籍のハイレベルの生徒まで年齢や学年を問わないレッスンを提供できる理由は、生徒一人ひとりの目標やレベルに合わせたカリキュラムで常に最適な課題に挑戦できるからです。
キャタルの教師は、自身も⻑期間英語を学習することで高い英語力を身につけたバイリンガルたち。生徒たちにとって憧れやお手本となる身近な存在です。バイリンガル教師が自身の経験を元にコーチングを行い、生徒のモチベーション向上に貢献します。
キャタルでは、自学自習の習慣化を身につけることを一つの目標にしています。英語力を上げるには、授業以外の時間に1人でも学習ができるようになるかどうかが鍵です。
ホームワークカードを使って、生徒自身が宿題の計画を立てます。どうしたら宿題ができるかを教師がコーチングし、自ら立てた計画を元に実行することで、自学自習の力を育みます。
リーディング・リスニング・単語・文法・ライティング・スピーキングを一冊の英語の本を読むことを通じて体系的に習得します。
BP1~10レベルのフィクションでは、英語圏の子どもが読んでいる児童文学書を教材として採用しています。読書を重ねて本のレベルを上げることで、英語力を上げていきます。
BP5以上が対象となるリーディング教材です。エンターテインメント、環境、科学、社会、文化など、多種多様なテーマのリーディングパッセージが収録されています。幅広い分野のトピックを学習することで、英検1級やTOEFL iBTに挑戦できるような英語力を身につけます。
文章の基礎となる文法を学ぶ
ワークシートを使って、要約を考えて書く練習をする
自分で要約を考えて、添削システムでサマリーを書く
トピックについて自分の意見を考えて書く
英語で書く力を伸ばすためには、質の高いフィードバックが必要です。オンライン添削システムRewrites“リライツ”は、イエールやスタンフォードなど、アメリカの一流大学の現役生や卒業生が、英文を添削しフィードバックしてくれるサービスです。
Rewritesでは、添削をもとに自分でもう一度書き直す(リライトする)ことを必ず行います。何度もリライトすることで、その英文が自分のものになり、ライティングのスキルを向上させます。
中学からIBコースを選択したため、いきなり授業が英語になりました。
宿題など先生からの指示もすべて英語になり、自分の把握していることが正しいのか?やり方は?答えは?ずべてが行き詰まりました。
また、質問することがそもそも出来ないし、毎晩夜中まで頭を抱えながら過ごすスタートとなりました。
まずは根本的に英語力を上げないとと思い、キャタルへの入会を決めました。
長文を読んでサマリーを書くことなどは、どのIBの授業でもベースになっていたので、自分でもキャタルのおかげで身についたと思っています。
試験監督からも、凄い量をすらすら書いていたねと言われたこともあるので、そこはキャタルでのベースが活きた部分だと感じます。
進路では、ずっと海外進学を希望していました。
日本の大学でも、IB生は英語で講義を受けるような大学を受験しますし、交換留学制度がある大学も多数あり、合格したところは真剣に検討をしました。
ただ、自分は、例えば武蔵のようなロンドン大学の学位、立教の交換留学よりも、ルーヴェン大学の大変であろう環境で経験することを希望しました。
日本の大学は、入る時にはアイビーリーグ並みの基準を要する大学が多々ありますが、入ってしまえば卒業も見えます。せっかくIBで自分は高校時代もかなり追い込んだので、海外大学の
大変さもなんとなくイメージできています。
これからが今は楽しみで、頑張って良かったなと思っています。
帰国子女やネイティブスピーカーが中学3年間は学校でも上位でした。
しかし高校3年間は、基礎からきちんと努力した子たちが、英語話者をどんどん抜かして逆転したなと感じました。
藁をも縋る気持ちで、IBコースになったばかりでお先真っ暗な気持ちでキャタルにお話しを伺った日は、いまだに覚えています。
留年しないように、 、 、くらいな気持ちでした。
本当にお世話になりました。
今は妹が頑張って通わせていただいており、感謝しております。
さらに、レッスンで使用する
教材1冊プレゼント!
大人でも英語を学んで身につけることは難しいと思います。また、これから子どもたちにとって英語学習の重要度がさらに高まり、「何を」「どのように」すればいいのだろう?と悩まれているかもしれません。もし英語学習のことで悩んでいるなら、ぜひ一度、お問い合わせいただいて、ふだんのキャタルの姿を見に来てください。