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【中学受験体験記】4教科にこだわらず「英語」で逆転!「新思考入試」で掴み取った早稲田佐賀中

【中学受験体験記】4教科にこだわらず「英語」で逆転!「新思考入試」で掴み取った早稲田佐賀中

近年、首都圏だけでなく全国の難関校で増えている「英語入試」や「英語資格入試」。

今回は、その代表格の一つである早稲田佐賀中学校の「新思考入試」に見事合格されたA.T.さんの体験談をご紹介します。もともとは4教科(国算理社)での受験を目指していたご家庭が、なぜ「英語受験」へ舵を切ったのか。その戦略と勝因に迫ります。

4教科受験の壁と「新思考入試」との出会い

A.T.さんがキャタルに通い始めたのは小学校3〜4年生の頃。当時は中学受験で英語を使うつもりは全くなく、他塾で4教科の勉強をしながら、キャタルには「本人が楽しく通える場所」として在籍していました。転機が訪れたのは6年生の夏頃です。 第一志望として検討していた早稲田佐賀中学校の説明会に参加した際、ある事実に気づきました。

「理科と社会の点数が伸び悩んでいるけれど、英検準2級相当の英語力があれば『新思考入試』で勝負できるかもしれない」

当時のA.T.さんは、大手進学塾に通い詰めていましたが、理科と社会の成績が伸び悩んでいました。「このまま4教科で勝負するのは厳しい」という判断のもと、ご家庭はここで、「4教科にこだわらず、英語を軸に新思考入試に挑戦する」という大きな決断をしました。そしてこの決断を支えたのが、これまでキャタルで積み重ねてきた英語力でした。

キャタルでの学習が「最強の武器」になった理由

ここで特筆すべきは、A.T.さんが「英語のために必死で勉強したわけではない」という点です。厳しい中学受験勉強の中で、キャタルでの学習がどのように役立ったのでしょうか。

1. 英語は「勉強」ではなく「息抜き」だった

他塾での4教科の勉強がハードになる中、A.T.さんにとってキャタルは「息抜き」の場所でした。 「勉強させられている」という感覚ではなく、「英語が好き」「楽しいから行く」というポジティブな気持ちで通い続けた結果、ストレスなく自然と英語力が身についていきました。

2. 「週1回」のペース崩さず、英検準2級に合格

A.T.さんは5年生の冬に英検準2級に合格していますが、その際もレッスンの回数を増やしたり、特別な対策を詰め込んだりしていません。 週1回のキャタルのレッスンを着実に積み重ねただけです。キャタルのカリキュラムは、正しい方法で継続すれば、週1回でも着実に力が積み上がるように設計されています。A.T.さんの場合、この「無理のない継続」が、6年生という勝負の時期に「準2級」という大きなアドバンテージをもたらしました。

直前期に塾を休んで「新思考対策」へ

早稲田佐賀中の「新思考入試」は、一般的な4教科入試とは異なり、個人の得意分野(英語など)や思考力、面接などが重視されます。そこでA.T.さんが取った戦略は、「思い切った選択と集中」でした。 なんと、直前期には通っていた進学塾(4教科)を一時お休みし、自宅で以下の対策に特化したのです。

  1. 新思考入試特有の課題対策: 独特な思考力を問う問題の練習
  2. 面接練習: 志望動機や自己表現のトレーニング

「英語は受験のために詰め込んだわけではない」とお母様は語ります。英語に関しては、それまでのキャタルでの蓄積があったため、直前の負担にならず、むしろ理社の勉強時間を削減する「武器」として機能しました。

英検準2級があれば「英語は簡単」だった

実際に受験を終えたA.T.さんの口からは、これまでの努力を証明するような一言でした。

「英語は簡単だった」

早稲田佐賀中の英語試験はレベルが高いと言われますが、小学生のうちに英検準2級を取得していたA.T.さんにとっては、余裕を持って解ける内容だったようです。「苦手な理科・社会」に時間を費やす代わりに、「得意な英語」を最大限に活かすことで、見事に合格を勝ち取りました。

早稲田佐賀中「新思考入試」の魅力とは?

今回のインタビューで話題に上がった早稲田佐賀中学校(佐賀県唐津市)は、首都圏の保護者からも近年非常に注目されています。その理由は主に3つあります。

  1. 早稲田大学への内部進学: 早稲田大学への推薦枠を持っており、その割合は年々増加傾向(50%→約60%へ)にあります。
  2. 寮生活: 首都圏(関東)からの入学者も多く、寮教育が充実しています。
  3. 英語が得意な子への門戸: 「新思考入試」のように、一芸(英語など)に秀でた生徒を評価する入試制度があります。

キャタルで育んだ英語力が、受験の選択肢を広げる

今回の合格の勝因は、「A.T.さんが5年生のうちに、キャタルで楽しみながら英検準2級を取っていたこと」に尽きます。

もし英語力がなければ、苦手な理科・社会の対策に追われ、志望校の見直しを迫られていたかもしれません。しかし、コツコツ続けていた英語があったおかげで、「4教科がダメでも、新思考入試がある」という選択肢を持つことができました。

「英語は息抜き」として楽しく通っていたキャタルの時間が、最終的に中学受験の合否を分ける決定打となりました。 

  • 楽しみながら身につけた英語は、受験でも強い
  • 得意な英語を活かして難関校を目指す

A.T.さんの合格は、これからの時代の中学受験における一つの成功モデルと言えるでしょう。

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