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英語学習のアップデートが必要な4つの理由

英語学習のアップデートが必要な4つの理由

今回のテーマは「英語学習をアップデートしよう」です。なぜ英語学習をアップデートしなければいけないのか、その理由を4つの要点に絞ってお伝えします。

英語学習をアップデートしなければいけない理由とは?
結論から言いますと、大学受験が大きく変わっているからです。大学受験の変更に合わせて、皆さんの英語学習もアップデートしていきましょう。

理由1:共通テストの変更

まず1つ目は、大学受験の「共通テスト」が変わったからです。センター試験から共通テストに変わったことで、大きなトレンドの変化がありました。何が変わったかと言いますと、実はテストの半分がリスニング問題になったのです。半分がリーディング問題、半分がリスニング問題、という形です。

リスニング問題が半分になったということは、その場で何を言っているのかを即座に判断できるような英語力を身につけなければいけない、ということです。これまでの、ゆっくりと英文を読んで和訳をするような問題は出なくなりましたので、英語学習をアップデートする必要があるのです。

理由2:文法問題の消失と目的の変化

2つ目の理由は、共通テストや英検から「文法問題」が消えたことです。文法問題が消えたということは、文法問題を解くための文法の勉強はしなくて良くなった、ということになります。

では、「もう文法を勉強しなくていいの?」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。どうして文法を勉強しなければいけないのかと言いますと、それは「ライティングで正しく文法を使って英文を書けるようになるため」なのです。随分と勉強する方法が変わりますよね。「正しくアウトプットをするために文法を勉強しなければいけなくなった」これが大きなポイントです。

理由3:一部のトップ大学でのライティング出題

3つ目は、一部の旧帝大、例えば東京大学、大阪大学、名古屋大学、九州大学、そして早稲田大学や慶應義塾大学(慶應義塾大学は医学部も含みます)のような大学で、「ライティング」が出題されるようになったことです。

ここでは、長文で自分の意見を英語で言えるようになることが求められるようになってきています。このようなトップの大学が変わってきているということは、それを真似して、これから色んな大学がライティングを大学受験に導入することが予想されます。そういった意味でも、書くためにどうやって英語を勉強しなければいけないか、という点でアップデートが求められています。

理由4:総合型選抜と4技能試験の活用

そして最後、4つ目の理由です。現在、大学受験の3分の1以上の方が「総合型選抜」で入学するようになってきていますが、その99%で「4技能試験」が使えるようになっています。

4技能試験というのは、皆さんもご存知かもしれませんが、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングのこの4つの技能を、均等に25%ずつで測りましょう、という試験です。ですから、ライティングやスピーキングといったアウトプットのスキルをしっかりと身につけられるように、どうやって英語を勉強しなければいけないか?ということが重要になります。

このように大学受験のトレンドが変化していることによって、英語の勉強法そのものをアップデートしなければいけない時代になっている、というわけです。

次回は、具体的にどうやって英語の勉強法をアップデートしていくのか、そのお話をしていきたいと思います。

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