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中学からスタートし、英検準1級合格へ。高3生が語る合格の秘訣とは。

中学からスタートし、英検準1級合格へ。高3生が語る合格の秘訣とは。

2025年秋、見事英検準1級に合格したSaraさん。どのようにして準1級という高い壁を突破したのか、お話しを伺いました。

1. 文法中心の学習から「本物の英語力」を求めて

ーキャタルに入る前は、どのような英語学習をされていましたか?

Saraさん: 英語は中学に入ってから本格的に始めました。中学生の頃は英会話スクールに通っていましたが、高1で別の英会話スクールに移ると、文法中心のクラスになりました。学校の授業の延長のような感じで「あまり得るものがないな」と感じてしまい、そこは1年で辞めることにしたんです。

ーそこからなぜキャタルへ?

Saraさん:母が見つけてくれて。受験対策だけのための勉強ではなく、「ちゃんとした英語力が身につきそう」と言って勧めてくれたのがきっかけです。学校ではいわゆる昔からの勉強法(文法解説、和訳など)が多くて、「ここのthatは省略されてるから、こうだよね」と生徒同士で話し合う時間などがあったのですが、私は少し違和感を感じていました。こういう学び方をしてもあまり意味がないなと。キャタルは英語を英語で学ぶスタイルだったので、これだ!と思い入会しました。

2. 準1級合格の決め手は「長文の音読」

ー今回、準1級に合格できた一番の要因は何だと思いますか?

Saraさん: 長文に慣れたことです。以前は長い文章を読んでいると途中で意味がわからなくなっていましたが、キャタルでは毎回ストーリーブックやニュース記事の音読練習をするので、段々長文に慣れていきました。いつの間にか文脈を理解しながら読み進める力がつき、しかも英語でそのまま理解できるので、時間制限のある英検でも、時間内に読み解くことができたと思います。

ー具体的にどの学習法が効果的でしたか?

Saraさん: まずは「自分の声に出して読むこと」。声に出して読む=アウトプットにつながるのでとても効果的だと感じています。あとはディクテーション(音声の内容を書き取る学習法)です。入会当初より書き取れる量が格段に増えて、リスニングの理解も深まりました。英検のリスニング問題がゆっくり聞こえるようにもなりました。

3. ボキャブラリーテストは「ほぼ毎回満点!」その秘訣とは

ーSaraさんといえば、ボキャブラリーテストの正答率が非常に高かったのが印象的です。

Saraさん: 週に2〜3回ほど復習すると1週間は覚えていられましたが、ただ暗記するのではなく「文章の流れ」で覚えるようにしていました。例文を声に出して読み、状況を思い浮かべ、その単語が文の中でどう使われるかを意識したのが良かったのかもしれません。「声に出す」ということが結構大きかったと思います。逆に声に出さないと覚えられません。

ー単語を推測する力もついたそうですね。

Saraさん: はい。知らない単語が出てきても、語源から「否定の意味だな」と推測したり(※1)、動詞と名詞の組み合わせから意味を導き出す(※2)といったネットワークが自分の中に出来てきたのを感じました。これは準1級の問題を解くうえでとても役に立ちました。

※1 単語例 dis:disadvantage(欠点・不利)/disagree(反対する) など

※2「They reached a consensus.」という文の場合、”reach”(到達する)という動詞が分かり、 “consensus” という名詞が分からなくても、文脈から「話し合いの末に、どこか(結論や合意)にたどり着いたんだな」と、動詞が名詞の意味を予測させてくれる

4. これから学ぶ人へメッセージ

ー大学進学も決まりましたね。おめでとうございます!これからの目標はありますか?

Saraさん: ありがとうございます。第一志望の中央大学国際情報学部へ進学することが決まりました。プログラミングと法律の両方を学べる学部で、今からとても楽しみです。進学に向けて、ITパスポート(ITに関する基礎知識を問う国家試験)の勉強も始めました!今の目標は、大学の留学制度を利用して留学に行くことです。

ー最後に、キャタルでの英語学習を検討されている方へ一言お願いします。

Saraさん: キャタルは、和訳をせずに英語を英語のまま学ぶので、英語に対する抵抗感がなくなります。バイリンガルの先生たちも明るくて話しやすいし、肝心なところは日本語でも質問できるのでストレスなく続けられますよ!

5. 教師の視点「彼女はなぜ準1級に合格できたのか」

レギュラー教師 Haruka先生より:Saraさんの合格を振り返って

そばで指導してきた私から見て、Saraさんの最大の勝因は、英語力アップはもちろんのこと、「学びへの向き合い方」が変わったことにあると感じています。

「教わる」という受け身の姿勢を卒業し、徐々に自分から学びを取りに行くスタイルに変わっていきました。

筋トレと同じように学習効果はすぐには見えづらいですが、コツコツと取り組み続けることができたのは彼女の強みだと思います。一歩ずつ着実に「知識の貯金」を積み立てているようで、本当に頼もしかったです。

また、教師として嬉しかったことは、Saraさんの課題を共に整理し、一つずつ改善していくことで結果につながったことです。私からのアドバイスを「新しい気づき」として吸収し、次の練習で必ず活かしてくれていました。

苦戦していたライティングやプレゼンテーションのアウトプットでは、異なる角度から考えること、表現方法のバリエーションを増やすことを意識して練習を重ねていきました。プレゼンメモをあえて簡素化し、即座に英語でアウトプットするというハードな練習にも前向きに取り組みました。

その成果を一次試験のライティングやニ次試験の面接でもしっかり発揮してくれたのだと思います。

諦めずに自分を信じて走り抜いたSaraさんに、心から拍手を送りたいと思います。

Congratulations! Best of luck in your new chapter!

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