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大学受験・入試

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英語で広がる進路と世界 ー早稲田政経合格を決定づけた英語の可能性ー

自己紹介 こんにちは!元Catal渋谷校生徒で、現在は早稲田大学政治経済学部に通う2年生の山本栞央です。今回は、なぜ私が早稲田政経に合格できたのかというテーマで経験談を書いていきたいと思います。それではまず初めに、私の受験期の変遷について簡単に説明していきます! 私は、高校2年生の秋まで医学部を目指していました。しかし、ボランティアなどを通じてやりたいことが変わり、一念発起して文系の学部を目指しま […]

「英語が苦手」だった私が、センター試験198点を取り早慶ICUに合格!

今回ご紹介するのは、キャタル卒業生で現在国際基督教大学(ICU) 4年生のE.Yさんです。英語の成績は下から数えた方が早いほど苦手だったというE.Yさんですが、受験では第一志望のICUから早稲田国際教養学部、慶応文・環境情報と受験校全てに見事合格を果たしました。読解問題が受験を制す鍵であったと語る彼女が、どのように学習を進めていたのか?「苦手な英語」が「人生の柱」になりICU合格、そして4月からは […]

慶應義塾大学法学部政治学科に合格! センター試験リスニング満点の勉強法とは?

今回ご紹介するのは、4月から慶應義塾大学法学部政治学科に通う元塾生の「のえ」さん。高校1年の春に入塾してから、英語が楽しくなり、「自分の強みは英語だ」と気づいた彼女は難なく英語力を伸ばしてきたように見えます。そんな順調そうに見える彼女でも、何度もキャタルを辞めるか悩み、受験直前にはスランプに陥ったそうです。スランプをどのように乗り越え志望大の合格を手にしたのでしょうか。英検準 […]

センター英語で196/200点!キャタルは勉強が楽しい塾 立教大学2年F.Iさん

今回は、立教大学2年生の元キャタル塾生、F.Iさんにインタビューしました。F.Iさんは、中学2年でキャタルを始めた頃は「勉強嫌い」で「英語が苦手」な 生徒でした。嫌々キャタルを始めましたが、信頼できる 先生に出会い、自分は勉強が嫌いなわけではなかったことに気づき、英語力も伸びて、気づけば、センター試験で英語がほぼ満点なほど英語が得意になっていました。今、英語が […]

国際教養学部【上智FLA vs 早稲田SILS】ダブル受験体験記!入試制度 徹底比較

早稲田か上智… 国際教養学部を志す誰もが、一度は迷う2択ではないでしょうか。 そもそも「国際教養学部」とは、日本では上智大学が初めて作った学部であり、簡潔に言えば英語でリベラル・アーツを学ぶ学部です。留学を促進している場合も多く、英語ができることが最低条件となりつつあるご時世において、人気は上々です。 私は2017年度入試において、早稲田大学国際教養学部(AO入試 4月入学 国内選考)と上智大学国 […]

【西日本新聞に掲載】「英語学習の取り組み方」 (薬院大通校 稲葉和也校長)

2018/1/12(金) 九州全土で購読されている西日本新聞に 英語学習の取り組み方について薬院大通校の稲葉校長が解説した記事が掲載されました! 記事の全文は以下からお読みください。 大学入試改革、どう対応? 2020年度に始まる大学入学共通テストでは、英検やTOEFLなどの民間検定試験が活用されることが決まっています。この入試改革を見据えた時、子どもたちにはどう英語を取り組ませたらいいのでしょう […]

文科省が検討する大学入試英語への「民間試験導入」が抱える課題とは?

文部科学省は、5月16日に2020年度から現行の大学入試センター試験に代わる新テスト「大学入学共通テスト」(仮称)の実施方針案を発表した。 同方針案によれば、大学入試の英語科目は「20年度から民間試験に全面的に切り替える」A案か、「23年度まで現行方式のテストを継続し民間試験と併用する」B案の2案に基づき、6月中にどちらかの案の一つに絞り、英語はこれまでの「読む・聞く」に加え「書く・話す」も評価の […]

スタンフォード大学-全米で最高峰の教育が受けられる西海岸のハーバード

シリコンバレーの発祥地」とも呼ばれるスタンフォード大学では「Die Luft der Freiheit weht(独:自由の風が吹く)」を校訓として人種・性別・民族・宗教を問わず優秀な学生を集め、高い教養を持ち社会に役に立つ人材の育成が行われています。世界有数のエリート学生たちが集まるスタンフォード大学において「勉強ができる」のは当然のこと。大切なのはその優秀な頭脳をどう活かしてゆくのか、というと […]