ABCからTOEFL100点まで
世界一生徒の英語力が伸びる塾
2020年に導入されることが決まった4技能試験では、今までの「Reading」と「Listening」に「Writing」と「Speaking」を加えて全ての英語力が問われるようになります。
センター試験の受験者50万人が一斉に4技能を学びはじめますが、果たして国にはその準備が十分にできていると言えるでしょうか。普通の学校に通う中高生は、書いたり、話したりといった英語力をどこで身につけることができるでしょう。日本社会はこの問いに対する答えを、見つけられずにいます。
キャタルは全国47全ての都道府県で、4技能試験を学べる塾を作ることを目標に全国展開の歩みを進めています。日本中どこにいても最高の英語教育を受けられる環境を作らなければ、4技能試験の導入が学力格差を生むだけの結果に終わってしまうでしょう。まだ東京と福岡にしかないこの教室を全国に広げるのは、途方もなく大きな挑戦ですが、キャタルで働くメンバーにとっては、成長のための大きなチャンスになるでしょう。
20年後の日本人の英語力を想像してみて下さい。勤勉と言われる日本人のことですから、この国民の英語力に対する評価はいまよりも遥かに高いものになっているはずです。その時には、この国民的難問を解決し、社会を前進させた功労者が必ずいるでしょう。誰かがやるならば、自分たちの手でこの社会を変えていきたい。英語が得意な子供たちが育っていく塾を作ることを通じて、日本人の英語力を上げることに貢献する。キャタルに通う一人ひとりの生徒の成長が日本全体の英語力を引き上げ、その成長を実現させることを通じて会社も社員も成長をすることができるでしょう。
求めているのは英語ができる人ではありません。むしろ英語で苦しい思いをして、日本の英語教育をなんとかしたいという思いを持っている人が、生徒の気持ちを理解し活躍できると思います。社内にはたくさんのバイリンガルが教師、スタッフとして働いています。その反面、高校卒業以来英語に触っていないような純ジャパニーズもたくさんいます。キャタルに入ってから、この塾のメソッドで本格的に英語を学び直したメンバーもいます。マーケティング、リレーションシップマネジメント、システム開発のためのエンジニアと様々な分野に活躍できるフィールドがあります。自分の得意なことを出し合うことで、苦手なことをやらないで済む、多様性に富んだ組織です。人を成長させる仕事なので、成長意欲がある人が向いています。この大きな挑戦を通じて自分を成長させてたいと考える人と一緒に働きたいです。
キャタルで働くことを社員はどう感じているか、インタビューしてみました。
キャタルという社名は「触媒」を意味する英語“Catalyst”に由来し、成長を促進する存在になるという気持ちが込められています。
これを可能にするために私たち自身が成長し続けること、そして生徒が明確な目標を持ち、正しい方法で学び、継続し、
夢に挑戦できるようなコミュニティを創造することを目指します。
会社名 | 株式会社キャタル |
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設立 | 2002年2月 |
代表取締役 | 三石 郷史 |
取締役 | 川崎 真素実 |
資本金 | 1,000万円 |
所在地 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-19-21 BCG神宮前PROPERTY 8F |
事業内容 | 子ども・学生向け英語塾「英語塾キャタル」運営 ライティング添削プラットフォーム「リライツ」運営 |
教室 | 渋谷校・自由が丘校・二子玉川ライズ校・池袋校・吉祥寺校 薬院大通校・西新校・オンライン校 |