
R.M.さん(小6) キャタル入会:小4・1月 合格:英検2級、東洋中学校(特待生合格)
英語の試験対策ではなく、大好きな「読書」をコツコツと積み上げた先に、英検2級合格と中学受験での特待生合格という素晴らしい成果が待っていました。R.M.さんが、自分らしいスタイルで合格を掴むまでのストーリーをご紹介します。
転塾のきっかけとなった、英検2級の不合格
以前通っていた塾も、最初はキャタルのように英語の本を読んで英語力を上げていくスタイルでした。しかし、途中でそのスタイルが変わってきてしまったそうです。
そんな中、英検2級の不合格を経験します。お母様は、その結果以上に、当時の学習状況が娘にとって「悪い影響」になっていると感じ、転塾を決意されました。
「以前の塾も最初はキャタルのような、英語の本を読んで英語力を上げていくスタイルだったのですが、途中で変わってきてしまって。それが娘にとって悪い影響(楽しくない勉強)になっていると思い、キャタルを探して『ここだ!』と思って入塾しました」
とお母様は振り返ります。本来の「英語の本を読んで英語力を上げるスタイル」を取り戻すための再出発でした。
「過去問」よりも「本を読むこと」を。自分に合ったスタイルでの再挑戦
Rさんは、英検合格という目標は持ちつつも、過去問を解くような試験勉強には苦手意識がありました。
「私は英検の過去問を解くなどの『英検のための勉強』は苦手で好きではないので、本を読むことが好きで、その好きなことで英語力を上げるスタイルが合っていました」
キャタルでの毎日は、過去問を繰り返すことではなく、英語の本を読み、分からない単語を辞書で引き、自分の言葉で「サマリー(要約)」を書き上げること。自分のペースで一歩ずつ進めるこのスタイルが、彼女には一番合っていました。
「音読」の積み上げが、リスニングとリーディングの支えに
キャタルでの学習を続ける中で、Rさんは自身の能力が底上げされていることを実感するようになります。
「リスニングとリーディングが特にキャタルのおかげで伸びたと思う。レッスンでやる音源を聴きながら音読をするのがリスニング向上に繋がったと実感している」
ただ文字を追うのではなく、音源に合わせて声に出す。この学習習慣が、英検2級のリーディングでも大きな力を発揮しました。
「本を読むことを日々コツコツと頑張って積み上げていったら、英検に受かりました。2回目の挑戦では、(リーディングの)大問2が全問正解できたんです。キャタルで本を読んでいたおかげで、内容の全体像を掴むのが得意になりました」
英語を武器に、中学受験で特待生合格を勝ち取る
磨き上げた英語力は、中学受験でも大きな武器となりました。東洋中学校の入試(英語面接・ライティング)を振り返り、Rさんはこう語ります。
「面接でネイティブの先生と英語で話すのがすごく楽しかったです!」
ライティングにおいても、キャタルで継続してきたサマリー作成の経験が活き、見事に特待生としての合格を掴み取りました。特別な試験対策に頼るのではなく、「本を読むことが英語力を上げる」という信念を貫き、コツコツと積み上げた力が、彼女の進路を切り拓いたのです。
これからの目標と、後輩へのアドバイス
「中学校では英語ディベート同好会があれば入ってみたい。その後、中学3年生までに英検1級に合格したいです!」と語るRさんの視線は、すでに次の目標に向いています。
最後に、後輩たちへアドバイスをもらいました。
「音読をする時は、恥ずかしがらずに、音源に合わせて普段話すくらいの声量で出すのがコツです。自分のペースでいいから、楽しみながら読み続けていけば、必ず結果はついてきます!」
池袋校 校長より
Rさんの合格は、まさに「英語の本を読んで力を伸ばす」という学習を体現した形です。英検不合格という経験があっても、お母様がこのスタイルを信じ、Rさんが「楽しみながら継続」したことが、最高の成果に結びつきました。中学校でも、英語を通してさらに広い世界へ羽ばたいていくのを楽しみにしています!