M.Kawasaki

エンジニアの川崎です。
キャタルでは2012年からエンジニアチームを作り、自社サービスの開発をしています。
最初は1人でスタートしたエンジニアチームは、現在エンジニアが2名、デザイナが1名の体制になっています。
これから一緒にサービス作りをしてくれるエンジニアを募集しておりますので、興味がある方はぜひオフィスへ遊びに来てください!
今回は、英語塾にエンジニアチームを作った理由や、最近のワークスタイルについて、メンバーの上原くんと一緒にお話させていただきます。

英語塾にエンジニアチームを作った理由

社内にエンジニアチームを作るというミッションを果たすために、2012年にキャタルへジョインしました。
昨今、"EdTech"といわれている様々な企業が、現在の教育問題をテクノロジーを利用し解決しようとしています。
EdTechサービスは、テック系企業が運営していたり、教育系企業が運営していたりしますが、問題解決をするためにはテック系企業、教育系企業のそれぞれの強みを生かすハイブリッドな企業になるべきだと考えています。
テック系企業ではできないこと、教育系企業ではできないことをやる。
そんな挑戦ができるのはキャタルだけだと思い、キャタルへのジョインを決めエンジニアチームを作りました。

ワークスタイル

現在、エンジニアチームでは自社サービスのを開発を行なっていますが、企画段階から参加し、考えることでよりビジネスに近いところで仕事ができているように思えます。
サービス開発で大切になってくるのが、会社が「どこへ」、「どうやって」進んでいくかをプロジェクトメンバーが理解していることです。
キャタルには、「クレド」と「戦略的フォーカス」というものがあり、全ての社員に共有されています。クレドでは理念や働くうえで大切にすることが纏められており、戦略的フォーカスでは日付つきの数値的目標が明確に定義され、エンジニアチームはもちろん、他の全てのチームがその目標に向かって動いています。
全メンバーの向き先が揃っているおかげで、組織間での垣根がなく、サービス開発が進めやすい組織体系になっています。

開発環境

開発言語としてはRuby on Railsを採用していて、一部トライアルとしてフロントエンドでReactを導入しています。サーバー環境としてはAWS、Heroku、VPSを利用シーンに合わせて組み合わせて使っている感じですね。
開発フローはGithubフローを採用していて、小さいチームですがチーム内での知見共有とスキルアップのために、必ず誰かがレビューをしてから本番にアップする仕組みにしています。企画やデザインレビューも必要に応じてやっています。
他に使っているツールとしては、タスク管理はTrelloやWaffle、ドキュメントはKebela、チャットツールはSlack(ChatOps)、CIはCircleCIやWercker、KPI可視化はRedashなどを使っています。
本質的には価値のあるプロダクトを作ることが大事なので、どんどんツールを導入すれば良いってことではないのですが、必要なツールを精査して取り入れていくことは、生産性向上やエンジニアのスキルアップに効果があると思っています。

M.Kawasaki

0→1を経験する大切さ

上原くんは、学生時代にキャタルでアルバイトをしており、第二新卒でジョインしてくれました。
入社して一年が経過し、今ではエースプログラマとして活躍してくれています。この一年でコーディングスキルが上がったのは明らかな成長です。
キャタルでの一年の感想を上原くんに聞いてみました。

Uehara

(上原くん)
これまでもインターンなどでコードを書いていましたが、キャタルでは自分で開発したサービスをユーザが実際に利用している所が見えたり、生の声が聞けるという所がエンジニアにとって恵まれた環境だと思いますし、頑張らないと!って思います。

上原くんが入社した最初の3〜4ヶ月は、既に稼働しているサービスの追加機能開発や、学生インターンと一緒に新機能の開発を担当してもらいました。

(上原くん)
インターンでは、学生とペアプロをしながら新機能の開発を行いました。学びは多かったと多います。僕自身、「Railsマスター」という感じではありませんでしたが、学生からの質問や、説明をするために自分自身がより深い知見が必要になる濃い経験でした。

その後、上原くんには新しいサービスの立ち上げを担当してもらいました。
サービスの立ち上げは大変です。その分、楽しいと思います。

(上原くん)
0から1を作るのは大変でしたし、「自分が担当でいいのだろうか・・・」という気持ちもありました。
日々、プロジェクトの方向性に悩みながら開発をつづけました。
大変だった分、コーディングの実力はかなり上がったと思います。
また、サービスがどのように運用されているか、現場の顔がよく見える分、要件からシステム化するまでの力が付いたと思います。

システムを作っていますが、同時にチームも作っています。
チームのメンバーが育つことはどんどんやっていきたいと思っています。
プロジェクトが多少うまく進んでいなくても、メンバーが成長していればそれでいいかなと。なので任せています。
お願いしたからには、あまり口出しをせずに任せています。
上原くんも、今ではエースとしてチームをよりよくする為に意見もくれるし、決断することもできるようになりました。

(上原くん)
これからはコーディング技術だけではなく、色んな場所で色んな意見が言えるようになり、ビジネスを引っ張っていくようなマネジメントスキルも磨いていきたいです。

理想のエンジニア像を抱きながら、プロダクトに愛着をもち、楽しく開発ができていれば、チームはおのずといい方向に向かうと思うので、そこに注力していきたいと思っています。

どこへ向かうか

キャタルは、日本の英語教育を世界水準へと引き上げるため、全国に教室を展開していこうと考えています。そういった中でエンジニアチームの課題は2点あります。
ひとつめは全教室で世界水準の英語教育が提供できるようスケール可能なシステムを作ること。ふたつめは、一人ひとりの生徒の成長を約束し可視化していくことです。テクノロジーを利用して、全員の英語力が上がる仕組みを作っていきたい思っています。長期的には機械学習の活用も考えています。
これらを実現するためには、まだまだメンバーが足りません。こうしたミッションに共感してくれるエンジニアを募集しています!

キャタルで働くことを社員はどう感じているか、インタビューしてみました。

COMPANY INFO

キャタルという社名は「触媒」を意味する英語“Catalyst”に由来し、成長を促進する存在になるという気持ちが込められています。
これを可能にするために私たち自身が成長し続けること、そして生徒が明確な目標を持ち、正しい方法で学び、継続し、
夢に挑戦できるようなコミュニティを創造することを目指します。

会社名 株式会社キャタル
設立 2002年2月
代表取締役 三石 郷史
取締役 林 洋介・川崎 真素実
資本金 1,000万円
所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-19-21 ホルツ細川8F
事業内容 子ども・学生向け英語塾「英語塾キャタル」運営
ライティング添削プラットフォーム「リライツ」運営
教室 渋谷校・自由が丘校・二子玉川ライズ校・池袋校・吉祥寺校・薬院大通校・西新校・大橋校