文法ができても話せなかった生徒がTOEFL85点取れた学習法とは?
今回の記事は、英語塾キャタル渋谷校に通う大学1年生Aさんの成長ストーリーをお届けします。Aさんはキャタルに通塾して約半年で順天堂大学医学部への合格を果たしました。元々、Aさんは文法が得意なのに英語が話せるようになれず悩んでいましたが、キャタルとの出会いをきっかけに、英語学習の概念を大きく変えることになりました。現在も大学生活とキャタルでの英語学習を両立しているAさんのストーリーを、ぜひご覧ください […]
今回の記事は、英語塾キャタル渋谷校に通う大学1年生Aさんの成長ストーリーをお届けします。Aさんはキャタルに通塾して約半年で順天堂大学医学部への合格を果たしました。元々、Aさんは文法が得意なのに英語が話せるようになれず悩んでいましたが、キャタルとの出会いをきっかけに、英語学習の概念を大きく変えることになりました。現在も大学生活とキャタルでの英語学習を両立しているAさんのストーリーを、ぜひご覧ください […]
この記事では、4技能試験TOEFL対策で効果的な3つの勉強法について、合格した生徒の実体験をもとに書いています。 今回ご紹介するのは、最先端のIT企業に憧れを抱き「GAFAで働きたい!」という夢にまっすぐ向かって突き進んでいるキャタル池袋校の生徒、K.Iくんです。 彼は、夢を叶えるためにまずは海外の大学に進学するという目標を設定し、そのために必要なTOEFL100点を有言実行で取得しました! 英検 […]
今回ご紹介するのは「英語が楽しい!キャタルが大好き!」と、キャタルに7年間通い続けたM.Mさんです。小3で英語初心者としてキャタルに入塾し、約2年で英検®2級を取得しました。そして入塾して6年目の中3でTOEFL107点、TOEIC980点という驚異的な結果を出しています。キャタルのビジョン“ABCからTOEFL100点”を6年かけて体現したM.Mさんに話をお聞きしました! 英語 […]
早稲田か上智… 国際教養学部を志す誰もが、一度は迷う2択ではないでしょうか。 そもそも「国際教養学部」とは、日本では上智大学が初めて作った学部であり、簡潔に言えば英語でリベラル・アーツを学ぶ学部です。留学を促進している場合も多く、英語ができることが最低条件となりつつあるご時世において、人気は上々です。 私は2017年度入試において、早稲田大学国際教養学部(AO入試 4月入学 国内選考)と上智大学国 […]
昨年9月に開校した池袋校に通うCさんは、英検準1級合格と、大学受験を見据えた勉強を目的にキャタルを始めた生徒さんです。 キャタルで学習を始めてから半年で、英検準1級のライティングのスコアを約100点アップさせ、目標としていた準1級にみごと合格!インタビュー中も「キャタルでは積極的に英語を使ってね」と伝えると、その後はインタビューにも流暢な英語で答えるほど英語を使いこなしている生徒さんです。合格し […]
文部科学省は、5月16日に2020年度から現行の大学入試センター試験に代わる新テスト「大学入学共通テスト」(仮称)の実施方針案を発表した。 同方針案によれば、大学入試の英語科目は「20年度から民間試験に全面的に切り替える」A案か、「23年度まで現行方式のテストを継続し民間試験と併用する」B案の2案に基づき、6月中にどちらかの案の一つに絞り、英語はこれまでの「読む・聞く」に加え「書く・話す」も評価の […]
先日、文科省は小中学校の新学習指導要領案を公表しました。「外国語活動を小学3年生から開始する」、「小学5・6年生から英語を教科化し4技能を学ぶ」など英語教育の低年齢化に伴い、早期に英語を学び始めた子が有利になる時代に変わってきています。 しかしながら、いざ英語を始めようと思うと何から始めたらいいのかがわからないという声をよく耳にします。中学生の頃から文法偏重の英語を学んできた親御さん世代にとって、 […]
英語教育界に流行語大賞なるものがあったら、2015年の大賞は「4技能」であったでしょう。文部科学省が、2020年から、センター試験に変わる新しい受験制度において、今までの「リーディング」「リスニング」に加えて、「スピーキング」「ライティング」を加えた4技能試験を導入することを決め、一躍注目をあびるようになった言葉です。2020年を待たずに、スーパーグローバル大学の中では、立教大学や上智大学などを筆 […]
英語塾キャタル代表の三石郷史によるラジオ番組《In The Dreaming Class》、今回は文部科学大臣政務官の”山本ともひろ氏”をお迎えし、安倍政権の目指す大学入試制度改革についてお話を伺いました。今回の記事では、特に「2020年に受験英語はどのように変わるのか?」をテーマに、大学入試制度改革の意図、これからの子どもたちに求めることなどを中心に山本政務官へのインタビュー内容を紹介します。 […]
シリコンバレーの発祥地」とも呼ばれるスタンフォード大学では「Die Luft der Freiheit weht(独:自由の風が吹く)」を校訓として人種・性別・民族・宗教を問わず優秀な学生を集め、高い教養を持ち社会に役に立つ人材の育成が行われています。世界有数のエリート学生たちが集まるスタンフォード大学において「勉強ができる」のは当然のこと。大切なのはその優秀な頭脳をどう活かしてゆくのか、というと […]