こんにちは、慶應ニューヨーク校対策のキャタルです。
2022秋AOの出願開始が迫ってきましたね。
先日、ラルフ・タウンゼント博士の学院長退任も発表され、
慶應NYは過渡期を迎えています。
ニューヨーク校の過去問は、現在開示されていないだけでなく、
直近の入試では難易度は上昇傾向にあるため、
これからの入試対策は何をしたらよいのだろう?
大変難しい。と感じている方も少なくないと思います。
そんな方にぜひおすすめしたいのが、
Catalのニューヨーク学院の模試です。
受験生のみなさまには、ぜひ受験いただきたいです!
お申し込み・詳細はこちらから
https://catal.jp/keio/entry/mock-exam/
【Catalの模試を受けるべき10個の理由】
目次
最新の入試傾向を知ることができる
学院のホームページでも過去問は開示されていません。
サンプル問題だけで、実際の入試傾向や難易度を知ることは難しいでしょう。
合格者数日本一の実績
合格実績380名以上。
これだけの結果が出ているのは、レベルの高い指導が行われている証です。
模試を活用し今後の勉強の指針に
Catalの模試は、2021年度の受験者から詳しくアンケートをとり、
過去の受験問題も熟知する教師が作成しています。
実際に解いてみることで傾向が把握でき、今後効率よく勉強できます。
出題形式を知ることができる
問題数や回答形式も慶應NYの入試と合わせているので、
難易度や出題傾向に加え、時間配分なども参考になります。
直近の慶應NYの数学は、マーク式です。
普段からマーク形式に慣れていないと、記入に予想以上に時間がかかったり、ケアレスミスをしてしまう場合があります。
本番で実力を出し切るためには、事前に模試を受けましょう。
受験会場の雰囲気を体験することができる
実際に慶應NYに出願している生徒達が真剣に模試に取り組む緊張感を、肌で感じましょう。
模試解説を対面で受けることができる
各教科ごとに約50分の解説を行います。
今回の出題の間違えやすいポイントや、入試頻出の範囲をお教えします。
自分の位置がわかる
毎回点数と平均をお知らせいたします。
同じ条件下で同じ問題を解いたライバル達は何点なのか?
その点数から見える、今後の課題があるはずです。
点数と講評をお伝えします
講評を知ることで客観的な学力の把握と自分の弱点が見えてきます。
大切なのは、模試の結果だけではありません。
結果を受けとめ、分析し、改善したり復習をすると大きく成長できると思います。
定期的な模試実施
模試は定期的に受けることが重要です。
模試の結果で現在の自分の学力を数値化して知ることが可能です。
模試を定期的に受けるたびに、自分の勉強の成果を測ることができます。
今後の受験をサポートする教師との出会い
キャタルの英語教師たちは、留学経験豊富なプロフェッショナルです。
生徒のロールモデルとなり、学習のモチベーションを高める指導力があります。
また、ニューヨーク校の卒業生も在中しているので、学習相談も随時行っています。
▶日時
9/12(日)10:00-14:00
9/26(日)10:00-14:00
▶場所
東京都渋谷区渋谷1-9-5 ナスタックビル4F
▶受験推奨学年
中学1年〜高校1年
お申し込み・詳細はこちらから
https://catal.jp/keio/entry/mock-exam/