合格者インタビュー

【2020年度秋季AO受験合格】自分の甘えと向き合い一発合格!

今回ご紹介するのは、2020年度秋AO入試で慶應義塾ニューヨーク学院に一発合格した生徒です。過去の海外在住経験が受験のモチベーションにもなった彼はどのように受験対策をしたのか聞いてみました。また、これから受験する後輩へのアドバイスをインタビューしました。

バイリンガルになることの難しさを知ったためニューヨーク学院へ!

小学5年生の時に父に教えてもらって初めてニューヨーク学院のことを知りました。そのあとすぐに説明会にいったことや、中学2年生の時にサマーキャンプに参加したことから受験しようと思いました。僕はシンガポールに住んでいた時には英語の方が得意だったのですが、日本に戻ってからは英語を使わなくなってしまって、英語力がどんどん落ちてしまいました。そのため、ニューヨーク学院は日本語と英語を使って勉強するので、それによってどちらの言語でも物事を考えられることがバイリンガルとして両方の言語を維持向上したい僕にはとても魅力的に感じました。

苦手な科目に向き合い、時間をかけて着実に対策

僕が入試で苦戦したのは数学と面接でした。

キャタルで4月に最初に受けた数学のテストは20点くらいしか取れませんでした。しかし、数学の先生に基礎から教わることで、夏ごろには80点くらいの点数を取れるようになりました。それまで試験にでていなかった文章題が出るようになりましたが、その頃には計算問題はほぼ満点を取れるようになっていたので、先生に過去問を何枚も印刷してもらって家で解き、問題集を何度も繰り返し復習することで実力と自信を同時に身に付けました。

僕はシャイなので入試では面接が1番難しいと感じていました。日本語と英語どちらもスピーキングに関して問題はなかったのですが、焦りや緊張で受け答えの内容を整理できなくなってしまうことが何度もありました。キャタルでの面接練習では、自分の回答に変な部分があると、先生に追及されて自分でも何がいいたいのかわからなくなってしまうことがありました。それも何度も練習するうちに少しずつ面接でしっかりと答えることができるようになりました。また、学校で生徒会役員選挙を受けた時の面接や、役員に選ばれてから生徒の前で話すことが、人前で話すことへの慣れに繋がりました。このように面接への対策をしていたため、想像していたよりも入試本番はスムーズに受け答えができました。

自分の性格を理解し、甘えをなくして受験に集中

ニューヨーク学院を受験するチャンスは最大9回ありますが、普通の日本の高校を受験する時と同じようにチャンスを1回に絞り、入試を受けるのは1回だけと両親と話して決めていました。そのため、全力で受験に向けて頑張ったことが合格につながったのかなと思います。学校では生徒会や部活があり、放課後は塾がありましたが、当時は部活の3年生の最後の大会を不参加にしたり、入試1週間前から学校を休んでずっと家で勉強をしたりして、入試を最優先していました。

自分の強みと弱みを把握して的確なアプローチをしたことが合格に!

最初は受験に向けてほとんど準備できていませんでしたが、キャタルの先生たちが1から教えてくれました。数学は計算問題で満点が取れるように、国語は論理的な思考ができるように、英語は考えをしっかりと伝えられるようになりました。勉強においても、ただ作業的に同じことを反復するのではなく、自分の強みと弱みを理解することで、それぞれをより強くしたり、また補うために勉強したりすることが大事だと思います。自分は英語が強みだったけど、文法ミスが不安だったのでそれを補うためにとにかく量を書くようにしました。逆に数学が弱みだったので、事前に時間をかけてしっかり勉強しました。入試本番は実力を出し切るだけでした。

目的を明確にすることで自分の成長の助けに!

現役生たちには1回決めたら投げ出すことなく受験してほしいです。中途半端で投げやりになってしまう、なんとなく受験するということでは結果に関わらず勿体ないと思います。受験に限らず、新しく挑戦したいことがあっても、挑戦したいと思うだけでなく、何が必要なのか調べることが大事だと思います。なんでニューヨーク学院に入りたいのか、自分の中で明確になっていることが自分の成長に大きく関係したと思います。

これまでも、これからも、将来の夢に向けて本物の英語を学ぶ!

キャタルでは英語の本を読んで先生とその内容や感じたことを話すなかで、英語で思考する力が鍛えられました。仲の良い先生とは授業外でも話すことがあって、その時にも英語を使って会話することによって英語で物事を考えて、伝える力がついたと思います。
もともと外交官になりたいと思って英語を勉強していましたが、今は医学部に進んで研究をしたいと考えています。ニューヨーク学院から医学部に進学するためにはこれまで以上に勉学に励む必要があるので、合格したことに満足せずに、親元を離れることもあるため、これまで以上に自立できるように頑張りたいです。

【2020年度秋季AO受験合格!】独自の勉強法で集中力をあげ一発合格!

今回は、2020年度慶應NY秋季AO試験に一発合格した生徒のインタビューをしました。彼はキャタルのレッスンを通じて、インプットアウトプットの練習を繰り返し、弱点を克服していきました。趣味の読書から学んだ知識を使い、独自の勉強法を編み出した勉強法は必見です!!

将来の夢に近づけるために留学を決意

将来は世界中にお店を展開する飲食店を経営したいと考えています。そのためには、海外のニーズにあった料理やサービスを提供する必要があります。海外の文化を学びたいと思い、留学を決めました。その後ニューヨークに観光に行った際に、慶應ニューヨーク学院を訪れ、先生方や在校生から説明を聞き、興味を持ちました。広い敷地や、自然に囲まれた校舎に感動しました。また、在校生がとても優しく丁寧に説明してくれて好印象だったので、慶應ニューヨーク学院で高校生活を送ることに憧れを抱きました。

本からの知識を使って、独自の勉強法を見つける「集中力アップへ」

僕は本を読むのが好きで、受験期間中は1ヶ月に5冊の本を読んでいました。ある本で読んだ、「リーンゲインズ」 という方法を実践しました。これは、ダイエット法の1つで、1日の食事時間を8時間に設定し、他の時間は飲み物以外口にしないという方法です。人間は空腹時間が増えると集中力も上がると言われているため、勉強への集中力をあげるために効果的だと考え、実践しました。

3ヶ月で700単語習得

英単語アプリやキャタルのボキャブラリーカードを使って、英単語を反復して学習しました。ボキャブラリーカードとは、単語の意味と同時に、例文を通じて単語の使い方を覚えるキャタル独自の単語カードです。僕は、学校での勉強時間を含めずに、平日は毎日6時間勉強し、勉強時間の90パーセントを英語に充てました。英単語は繰り返し反復して学習することで、短期間で多くの単語を身につけることができます。また、覚えた単語をキャタルのレッスンでの会話に使うとともに、英作文を書く際に使うことを心がけました。

自作改善ノート「振り返る時間を大切に」

キャタルでの受験対策の中には、英作文や英語面接の練習があります。面接の後には必ず先生方がフィードバックをくれるので、面接練習が終わったら欠かさずメモをして、家に帰って改善点をじっくり分析します。また、英作文においても、バイリンガルの英語の先生方が適切なフィードバックをくれます。宿題で4枚の英作文を書いた時でも、全て丁寧にフィードバックをくれました。先生方からいただいたフィードバックや改善点は、自作の改善ノートに書きます。毎日ノートを見返すことで、次回以降の改善につなげました。さらに、英作文のリライトを書く際に自分自身で気づくことがあり、その点も改善ノートに記入しました。リライトは一番大切な作業だと思うので、怠らないことが重要です。以上のように、自分で自分を振り返る時間を作ることがとても大切です。

土曜講座で受験へのモチベーションを高める

数学の授業では、数学の問題を解く前に、一風変わった時間があり、先生が「合格する人の話」をします。ただ勉強するだけではなく、どのような人が合格するのかを体験談を交えて教えてくださるので、受験勉強のモチベーションも上がりますし、参考になるのでとても良かったです。
さらに、ビジョン科の講座では、自分の将来に向けた方向性を考えました。先生方と一緒に、自分の慶應ニューヨークでの志望理由についてじっくりと考えます。自分が慶應ニューヨーク学院でやりたいことや、卒業後の未来を先生方と一緒に考えることで、面接対策での自己アピールに役立ちました。

生徒会長になりたい

慶應ニューヨーク学院に入学したら、生徒会長になりたいと思っています。自分はリーダーとしての経験があまりないので、リーダーシップを身に付けたいからです。また、日本人でも色々な国のバックグランドを持っている生徒が集まると思うので、彼らとコミュニケーションをとり、色々な文化を知ることで、将来の夢にもつなげたいです。

慶應ニューヨーク学院受験を考えている後輩に伝えたいこと

受験勉強では、勉強する時間を多く取ることで、部活動やリフレッシュの時間が少なくなりがちです。ですが、自由時間を全て勉強に費やすより、瞑想や運動でリフレッシュした方が集中力は高まります。そのため、リラックスした時間も作れば、より良い受験勉強ができます。キャタルの先生方は皆優しく、慶應ニューヨーク卒業生もサポートをしてくれるので安心です。

【2020年度秋季AO受験合格!】中3夏、サッカーの大会を終え、本格的に受験勉強へ切り替え

今回は、2020年度秋季AO受験に合格した生徒のインタビューをしました。入塾してから約1年の受験勉強期間では、レッスンや自宅学習に励み、英作文力を急成長させて見事合格!受験勉強よりもサッカーに熱を注いでいた生徒に訪れた心境の変化は?

高校では受験勉強に囚われず、好きなことを極めたい

中学2年生の当時は、海外の高校への進学は自分には程遠く、きっと無理だろうと諦めていました。しかし、中学2年生が終わりに近づくにつれ、中高一貫校の高校に進学しても、「自分のやりたいことや将来に直結することができないのでは」と考え始めました。また、大学の受験勉強で高校3年間を終わらせたくないと思い、別の高校に進学したいという気持ちになりました。そして、父から紹介された慶應ニューヨーク学院に興味を持つようになりました。

受験勉強よりもサッカーをやりたい

慶應ニューヨーク学院に進学したいと思い、中学2年生の11月にキャタル に入塾したものの、受験に直結している勉強なのか、やっている意味があるのかなどなかなか確信が持てず、受験へのモチベーションが上がらないまま時間が経っていきました。振り返ると、当時は父から慶應ニューヨーク学院を勧められ、母が塾を決め、全て両親任せにしてしまっていました。また、慶應ニューヨーク学院の試験内容や受験日時も知らず、自分が合格するために何をするべきなのかも分かりませんでした。

受験専用校舎へ移動、意識が変わる

キャタルに入塾して、半年が経った頃、慶應ニューヨーク学院受験専用校舎に移動することになりました。その校舎は、今まで通っていた渋谷校とは違い、慶應ニューヨーク学院受験や留学を希望する生徒限定の校舎でした。周りの生徒の英語のレベルが高く、「このままでは合格できないかもしれない」と焦りが出てきました。夏期講習で彼らと毎日のように過ごすことで、受験勉強への意識が高まりました。また、校舎にいる慶應ニューヨーク学院卒業生が英語を話す姿を見て、自分はこんな風になれるのかと心配になりました。そこで、中学3年生の夏のサッカーの大会が終わったら、受験勉強へ切り替えようと決意しました。

重点的に英語を勉強

慶應ニューヨーク学院のAO入試では、英語、数学、日本語基礎の3科目の筆記試験があります。僕は数学が得意で、過去問を解いても初めから高得点を取ることができました。また日本語能力には問題がなかったので、日本語基礎は大丈夫だろうと思っていました。そのため、英語を重点的に勉強しました。

苦戦したエッセイライティング

受験勉強に本格的に取り組むようになってから、エッセイライティング(英作文)を主に勉強しました。エッセイを書き始めた頃は、出されたトピックへの自分の意見を考えることができませんでしたが、キャタルで行われていた日曜日の英語講座を通じて、自分の意見を主張することができるようになりました。講座内ではエッセイに対する自分の意見を作る工程を学んだり、自分たちの考えを英語でディスカッションしたり、発表をすることで、幅広い視点で自分の意見を述べることができるようになりました。

講座以外の時間では、自分が足りないと感じていた英単語力や、文章の展開の仕方を学習しました。単語力をつけるためには、学校の登下校の時間を使い、キャタルのボキャブラリーカードや英単語の本を繰り返し読んで覚えました。また、エッセイのリライトをしました。リライトをすることで、自分が苦手な冠詞や前置詞を使い分けることができるようになりました。時には、リライトを再度書き直すことをして、同じトピックのエッセイを3回書いて、エッセイの質を高めました。受験の2ヶ月前には、本番同様に30分でエッセイを書くようにし、時間も意識しつつ、量も質も良いエッセイを書けるように気をつけました。

面接練習で自信をつけた

受験には筆記試験以外に、面接試験がありました。キャタルでは、先生方と一緒に日本語面接、英語面接の練習を何度も行いました。中には圧迫面接の練習もあり、受験当日よりも模擬面接の方が難しかったように感じます。何度も練習したおかげで、面接試験本番は冷静に受けることができました。格好つけず、自分の思うことをありのまま伝えることができました。最後に、面接に向けて自分の書いた願書を何度も読み返し、自分の志望動機を固めました。

慶應ニューヨーク学院では文武両道を目指し色々なことに挑戦したい

学業でも部活でも良い成績を取りたいと思っています。サッカーが好きなので、サッカー部に入り、チームを引っ張るキャプテンになりたいです。また、いくつかの部活に入れることも慶應ニューヨーク学院の魅力だと思うので、ロック部に入って音楽をしてみたいと思います。他にも、模擬国連に参加したいです。慶應ニューヨーク学院での高校生活に、期待で胸が膨らみます。

受験生に伝えたいこと 「自ら学ぶ姿勢」

受験勉強において一番大切なのは、自分から進んで勉強することだと思います。塾や両親から言われたことを勉強するだけの受け身にならず、自分自身で合格するためには何が必要なのか、何をやらないといけないかを考え、実行することが大切です。自分がしないといけないことを見極め、ゴールまでの計画を練って、勉強することが大切だと思います。