慶應NYの入試対策について

慶應義塾ニューヨーク学院 AO入試の傾向と対策

慶應義塾ニューヨーク学院(以下慶應NY学院)のAO入試は、東京会場とニューヨーク会場で試験問題が違うものの、学年に関わらず全受験者が同じ問題を受けます。午前中に筆記試験、午後から翌日にかけて面接試験があります。筆記試験は各科目50分で、国語は小論文、英語はエッセイ、数学は基礎問題です。面接は、日本語面接、英語面接に加えて、保護者が同席する学院面接の3種類があります。

では実際に、慶應NY学院AO入試の筆記試験問題を見ていきましょう(慶應NY学院ウェブサイトより引用)

 

英語の過去問

最初にA4サイズくらいの用紙が2枚配られます。与えられたテーマに対して、350ワード程度でエッセイを書く問題です。

2018年秋のAO入試 ニューヨーク会場

“The best things in life are free.” What are some of your favorite examples of this in your life?

「人生で最も大切なものはお金では買えないものだ。これについて、あなたの人生の中で気に入っている例を挙げて説明しなさい。」
※実際は英文のみです

2018年秋のAO入試 東京会場

Small changes can make a big difference. What are some things you can do every day that will make the world a better place?

「小さな変化が大きな違いをもたらす。世界をより良くするために、あなたが毎日できることは何ですか?」
※実際は英文のみです

どちらも、格言を自分の人生と照らし合わせて、例を挙げながら具体的に書くことが求められています。その年によっていろいろなテーマが出題されますが、どれも生徒の思考を探っています。生徒が何を考えているのか、どんな経験をしてどう感じてきたのかを見たい、という学校側の意図が感じられます。
さらに、これはエッセイですので、段落を構成して論理的な文章にする必要があります。
まずイントロダクションという序論があり、ここで自分が最も言いたい主張を書きます。
次にボディを2~3段落で構成します。これは序論を「なぜなら~」と理由付けするために、経験や事例を挙げて説明していきます。
最後にコンクルージョンで、序論で書いた主張を明確にして自分の意見を固めます。
このようにエッセイのフレームワークの中で、テーマに対する自分の主張を論理的に組み立てていかかなければなりません。これは、英検のYes/Noで答えてから意見を付け足すような英作文に比べると、より深い思考能力が求められた難易度の高い問題と言えます。

2018年春のAO入試 ニューヨーク会場

Boys and girls are treated differently at times. It is not fair, but it happens. Write about a time when your gender may have benefited you or worked against you.

「男子と女子は時に異なる扱いを受けます。それは公平ではありませんが、現実に起きています。性別があなたに恩恵をもたらしたり、あるいは不利になった時のことを書いてください。」(実際の問題文は英文のみです)

2018年春のAO入試 英語 東京会場

Write about a time when things did not work out the way you planned. How did you adapt, and what changes and adjustments did you make?

「計画通りにうまくいかなかった時のことを書いてください。あなたはどのように適応しましたか?そしてあなたはどんな変更や調整を行いましたか?」(実際の問題文は英文のみです)

 

国語の過去問

出された課題に対し、次の5つの条件を満たして小論文を書く問題です。

条件1.意見文の要旨を百字程度で、小論文の中に簡潔に書くこと。
条件2.本論の内容は、あなたの実体験を必ず踏まえて書くこと。
条件3.自分で考えた説得文の題を、十字程度で解答用紙の太枠の中に記入すること。
条件4.文章は縦書きで、いくつかの段落にわけて書くこと。(三段落構成がのぞましい)
条件5.文字を正しく、丁寧に書くこと。

2018年秋のAO入試 ニューヨーク会場

課題:次の文章は、高校生の子どもを持つ親がアルバイトに反対する意見文である。
この親に、アルバイトを許可してもらうための説得文を600字以内で書きなさい。

「高校生は勉強が仕事である。生活の心配もないし、毎月のお小遣いも人並みに渡している。だからアルバイトをする必要はない。なぜそんなにお金がいるのか。高価な物は高校生の間は我慢するか、お小遣いやお年玉を貯めて買えばよいのだ。大金を持つことによって金銭感覚が麻痺し、お金のない時でも高価な物がほしくなるだろう。遊びにつぎ込んで非行に走るなんてことも聞いている。また、アルバイトをしている高校生と、していない高校生とでは、家での勉強時間に大きな差が出るという調査も読んだことがある。実際、アルバイトに時間を取られる上に、疲れるのだから、必ずそうなるだろう。よいことなど一つもないのだから、許すわけにはいかない。」

2018年秋のAO入試 東京会場

課題:次の文章は、高校生の子どもを持つ親が携帯電話の使用に反対する意見文である。
この親に、携帯電話の使用を許可してもらうための説得文を600字以内で書きなさい。

「高校生は勉強が仕事です。今、中学生の携帯所持率は六割、高校生は九割に達していますが、私は絶対に認めません。他者とのコミュニケーションで大切なことは、顔を見て話すことです。携帯電話がないと友人関係が成り立たないならば、それは浅い友情といえるでしょう。実際に、ネットいじめや出会い系サイトへのアクセス、試験中のカンニング行為、友だちのノートを写真に撮って送信するなど、悪い話しか聞きません。友だちのお子様は、スマホをにぎりしめたまま寝ていたなんてこともあるようです。夜遅くまでゲームをしたり、友だちとラインをしたり、勉強時間が少なくなるのではありませんか。なくても不便はないだろうし、きちんと情報リテラシーを学んでから持っても遅くはないでしょう。」

どちらも、アルバイトや携帯電話の使用を反対する親を説得しなければなりません。実体験をふまえながら、3つの段落に分けて、論理的に説得できる文章を組み立て、さらにタイトルや要旨も入れる必要があります。より論理的な思考が求められるので、そのトレーニングが必要になります。

2018年春のAO入試 ニューヨーク会場

課題 次の問題を読んで、後の問に答えなさい。

「スカーフをかぶって仕事をするのが、なぜだめなのですか」 インドネシアから来た女子留学生が、私に問いかけた。スカーフとは、イスラム教徒の女性が髪を隠すために頭に巻 く「ヒジャブ」のことだ。彼女にとってイスラム教徒は「生活のガイドブック」。中東と違い、インドネシアではここ数年、カラフルな布でエレガントな巻き方が女性の社会進出と重なり、インターネットを通じて広がった。 彼女は今春、早稲田大に入学した。留学生は資格外活動の許可があれば一週間に二十八時間まで働ける。入学前に、 日本人学校に通いながら、語学力の向上と、家族の仕送りの負担を減らすためにアルバイトを探した。アパレルショップの面接では、「お店の規則」としてイアリング禁止、軽いメイクなどの説明を受けた。彼女がスカーフに関する規則 を尋ねると「後で確認します」と言われた。説明はないまま「ご希望に添いかねることになりました」と書かれた不採用通知が届いた。 それ以前にも、面接日が決まっていた会社に電話をかけ、「スカーフをかぶっていてもいいですか」と質問。しばらく待たされた後に「募集は終わりました」と断られた。 スカーフ着用が不採用の理由と言い切れないが、そう考えるに足る不自然な様子はお分かりいただけると思う。 同様のことは医療現場でもある。経済連携協定で来日するインドネシア人看護師候補者をサポートする首都大学東京の石川陽子准教授は「日本の受け入れ病院とのマッチングでもよくある問題です」と言う。候補者は看護助手として働きながら日本の国家試験合格を目指す。スカーフには事前に条件を示す病院もあるが、来日後に外すことを求める病院もあるという。石川准教授は「(外せと言われた側は)アイデンティティが損なわれたと思うのです。日本人は宗教への関心が薄く、宗教と生活の結びつきを理解できず、『日本人と同じに』と言ってしまうのでしょう」とみる。 訪日外国人が増え、東京ではスカーフを巻く女性をよく見かける。ただ朝日新聞の「声」の欄には「不快と恐怖を感 じる」「ムスリムの慣習が通用する場所で生活して」という投書も届く。お互いが持つ違和感が強くなれば、いずれ偏見につながる。冒頭の彼女は、欧州より寛容と思っていた日本の現実に「悲しい」とつぶやく。 高齢社会、人口減社会の日本は、経済の活性化や社会の維持に外国人の力は欠かせない。ダイバーシティという言葉が盛んに使われるようになった。しかし、国籍、人種、宗教といった外国人の背景にある多様性について、日本の想像 力と対応力はまだまだだと感じた。(岩崎賢一「朝日新聞」二〇一八年四月十九日より)

問 現在、日本社会が抱えている問題点を指摘した上で、「ダイバーシティ」と「アイデンティティ」 について述べなさい。また、課題文中部にある、筆者が述べる「欧州より寛容と思っていた日本の現実」について百字程度で簡潔に説明を加えなさい。なお、以下の条件を満たして書くこと。字数は合わせて六〇〇字以内とする。

2018年春のAO入試 東京会場

課題 次の問題を読んで、後の問に答えなさい。

動転の静けさが一瞬、場内をおおった。四日、大相撲場所巡業の舞鶴場所で起きた「まさか」の事態。多々見良三・ 京都府舞鶴市長が、土俵上で突然、仰向けに倒れられたときのことだった。秒的に命が問われているときにぱっと土俵に上がり、マッサージをした女性の勇気は「すばらしい」の一語に尽きる。私たち実行委員会や日本相撲協会など主催者にとっても、感謝の二文字に尽きる。 後から聞くと、女性は「上がっていいですか」と協会関係者に問い、関係者も「どうぞお願いします」と答えたとい う。場内放送で「女性の方は土俵から降りて下さい」と場違いの言葉が繰り返されたが、どちらが正しかったかは、はっきりしている。命がかかっている極限のときには徹頭徹尾、まず現場を直視し、対処する術を体得する。私たち地元の実行委員会にも求められることだ。 これを機に、土俵に女性を上げてはいけないのか、盛んに議論されている。長年、女人禁制だった高野山では明治五 (一八七二)年、太政官布告によって女人結界が解かれた。しかし、いろいろな議論や抵抗があり、女性の入山が見られるようになったのは一年後のことだった。 二〇一六年に開かれた、高野山真言宗の将来構想委員会に、私は枢議(総代)の資格で事務局長になった。僧俗一体の改革委員会は、珍しい。過疎寺院の対策や東京別院の経営など、民間会社なら日常茶飯事のこともなかなか進まないもどかしさを感じさせられた。一方で、全国から選ばれた僧侶が、「このままでは時代に取り残される」という危機感 を持っていたのも事実だった。 高野山も大相撲の土俵も、神仏が存する聖なる地であってほしい、という人は多い。同時に、たまり席の最前列まで 来る女性ファンなしに、大相撲の興行が考えられない現実を大切にしないと将来はない。女性宮司や女性杜氏も珍しくない時代だ。 大相撲の魅力とは、礼節、鍛えあげた身体が真っ向からぶつかりあう姿、勝負のわかりやすさ、そして義理と人情と志の世界だろう。古式にのっとり、聖なる土俵で展開される。不易流行、何を残し、何を改革するか。この際、小手先のことで終わらせず、相撲協会関係者と見識を持ったファンの代表が一体となって、時間を十分にかけて改革のテーブルにつくことが必要ではないか。 (四方八洲男「朝日新聞」二〇一八年四月十九日より)

問 課題文の内容をふまえて、「命」と「しきたり」について述べなさい。また、課題文中部にある、筆者が述べる「時代に取り残される危機感」について百字程度で簡潔に説明を加えなさい。 なお、以下の条件を満たして書くこと。字数は合わせて六〇〇字以内とする。

 

数学の対策法

中学の数学の内容から出題されますので、学校でやっていれば解ける問題です。ただ、中学2年生も3年生も同じ問題ですので、2年生は学校では学習経験の全くない問題も出てきますので、対策が必要となります。
内容は、式の計算、方程式、連立方程式で、一見簡単そうに見えて複雑な問題もありますので、しっかり丁寧に解いていく必要があります。
国語、英語に比べると数学は難易度もそれほど高くなく、問題の傾向も毎年変わらないので、全員が点数を取りやすいため、平均点が高いです。ですから、80点を目安にしないと足を引っ張ってしまいます。
数学は実力イコール点数ではなく、実力を点数に変える力があることが重要です。練習で85点を取っても本番で同じ点数が取れるわけではありませんから、85点を取っても満足せず100点を取るまでやる、くらいのトレーニングをすれば、85点の実力がついてくるでしょう。

 

まとめ:AO入試対策法

これまでみてきたように、慶應NY学院のAO入試の筆記試験には、それぞれの教科の出題傾向に則した対策が必要です。慶應NY学院受験用のカリキュラムでトレーニングをしていけば、自ずと力がついていくでしょう。

慶應義塾ニューヨーク学院 入試の英作文の難易度を英検のライティングと比較してみました!

慶應義塾ニューヨーク学院(以下慶應NY学院)の入試では、与えられたテーマに沿って英語の論文(エッセイ)を書く、英作文が出題されます。
AO入試はエッセイのみですので、50分間にA4用紙2~3ページ(単語数350ワード程度)の英作文を書きます。一般入試は60分ですが、他に文法や読解の問題もありますので、ライティングに割く時間もエッセイの分量もAO入試より少なめになります。
これに対し、英検2級で出題される英作文は、80~100ワードで、筆記試験が85分ですので、そのうち英作文にかける時間は20分くらいが目安のようです。
英検準1級になるとテーマは難しくなりますが、120~150ワードですのでボリュームは慶應NY学院の英作文の半分以下です。
2018年の慶應NY学院の入試、および英検で出題されたテーマは以下の通りです(実際の出題は英語のみです)。

秋のAO入試(東京会場) 一般入試(NY会場) 第3回英検2級 第3回英検準1級
50分   20分程度 25分程度
350ワード程度   80~100ワード 120~150ワード
Small changes can make a big difference. What are some things you can do every day that will make the world a better place?
「小さな変化が大きな違いをもたらす。世界をより良くするために、あなたが毎日できることは何ですか?」
There is a saying, “A journey of a thousand miles begins with a single step.” Explain what you think this means.
「千里の道も一歩から、ということわざがあります。このことわざの意味を説明しなさい。」
Some people say that playing sports helps children become better people. Do you agree with this opinion?
「スポーツをすると、より良い人になる」という意見に賛成ですか?
Agree or disagree : Japanese companies should hire more foreign workers
「日本の企業はもっと外国人労働者を雇用すべきである」という意見に賛成か反対か。

*英検の英作文の時間配分は、https://eigonotomo.com/eikenより引用

このように、慶應NY学院の入試問題の英作文は、英検の英作文と比べて、テーマの難易度も、ボリュームも、レベルが上であることがわかります。
文法や読解の英語力は英検2級程度の実力があっても、英作文ではさらに上の英語力が求められます。

 

英作文は対策すれば書けるようになる

英語のエッセーはフォーマットが決まっていますので、型どおりに5段落で構成されていて、テーマに沿った論理的な英文を、所要時間内に書くトレーニングが必要です。最初は難しくても、早くから準備してしっかりと対策していけば書けるようになります。
書く、話すというアウトプット力は、自習では伸ばすことが難しいので、正しく添削してくれる人からフィードバックをもらいながら、実力をつけていくことが望ましいでしょう。

キャタルでは、慶應ニューヨーク学院の過去の出題エッセイを分析し、独自のライティングメソッドで指導しています。一流のバイリンガルからエッセイの書き方を学び、合格へ導きます。

慶應義塾ニューヨーク学院 合格には英検何級の英語力が必要か

出願時に英検2級が必要

慶應義塾ニューヨーク学院(以下慶應NY校)に合格するには、どのくらいの英語力が必要なのでしょうか。

 
慶應NY校のウェブサイトには「英検2級またはその同等レベルを取得していることをお奨めしています」と書かれています。
統計的には、英検準2級でも合格している生徒もいますが、英検2級またはそれ以上の英語力を持っている人の方が合格率は高いです。

これらの英語力の資格は出願の際に提出しますので、秋のAO入試なら9月、一般入試なら1月、春のAO入試なら4月までに合格証明書を持っている必要があります。例えば、出願の時には準2級で、二次試験の面接の時に「あれから英検2級に合格しました」と言っても、正式にはそれは考慮されません。

さらにキャタルでは、英検以外にもTOEFL Juniorなど他の資格も併せて提出することをお勧めしています。なぜなら、英検は獲得級での提出ですが、TOEFL juniorなどは取得点数を提出するので、より詳しい英語力を評価してもらえるからです。英検2級にあと数点で届かなかった場合でも、証明書を提出することはできません。しかし、TOEFL iBTやJuniorでは、点数で証明書を提出することができます。

 

二次試験では英検2級以上の英作力が必要

AO入試の場合は、二次試験の英語は論文(英作文)のみです。これは与えられたテーマに対して50分間で2ページ程度の論文を書かなければなりません。一般入試は、文法や読解問題の他に、やはり英作文があります。

これらの英作文は、英検2級で出題される英作文よりもレベルが高いです。具体的な問題の比較は別の記事で紹介しますが、英検2級の英作文は80~100ワードなのに対して、慶應NY校の二次試験の英作文は、350ワード(2~3ページ)程度になり、出されるテーマの難易度も高いです。

2018年度第3回の英検2級

例えば、2018年度第3回の英検2級のライティングは、以下のトピックがでました。下記にある”Points”を書く際の参考にして、以下のトピックに対して、80語から100語で自分の意見と理由を2つ書くことが課題です。

“Some people say that playing sports helps children become better people. Do you agree with this opinion?”
Points: Health, Personal interests, Teamwork

出典:公益財団法人 日本英語検定協会|2018年度第3回 2級の過去問・対策

“スポーツをすると、良い子に育つ”という意見に賛成するか”というお題でしたが、テーマも理解しやすく、”Points”という書く上での、ヒントもあり語数も80語〜100語です。

 

慶應NY学院2018年度AO入試秋季(東京会場)

一方で、慶應NY学院の2018年度秋AO入試(東京会場)のテーマは以下の問題がでました。

”Small changes can make a big difference. What are some things you can do every day that will make the world a better place? ”

和訳すると、”小さな変化が大きな変化をもたらす。世界をより良くするために、あなたが毎日できることは何ですか。”

英検の問題よりも、難しいことが明らかですね。しかも、このテーマについて50分間で約2ページ以上を書く必要がありますので、論理的に構成されたエッセイ(論文)を書くことが求められます。

 

慶應NY学院の入試では英検2級程度の英語力が求められる

つまり、慶應NY学院の入試で求められる英語力としては、語彙力や読解力は英検2級程度の力があること、そしてエッセイを書く力や話す力、つまりアウトプット力はさらに上の英語力が求められます。アウトプット力は自習で身につけるのは難しいので、早くからエッセイ対策をして実力をつけていく必要があります。海外で英作文の指導を学んだ一流のバイリンガル教師から、たくさんのライテイング指導を受けることが、合格へ通じる道といえます。