今回は、キャタルで対策を始め念願の合格を掴んだ生徒さんにインタビューしました。自分のペースでコツコツと励む生徒さんはキャタルに多く在籍しています。
日本では体験できない学校生活!
もともと中学校の部活仲間の一人が日本の慶應高校に進学が決定し、自分もその友達に誘われていました。しかし自分の学力では進学できるのか正直不安がありました。そんな時ふと調べていた慶應NY校の存在を知り、より英語に触れる機会や学ぶことのできる環境など日本の学校では味わうことのない学校生活や、親のもとから離れて「自分のことは自分でやる」と自立に繋がる寮生活などに心を惹かれました。
なぜキャタルを選んだのか?
留学講座において平日でもおこなっている点に魅力を感じました。また英語だけ使った授業では不安がありましたが、キャタルでは自分が理解できない単語や意味を先生たちがわかりやすく教えくれたのでストレスにならずにむしろ充実しながら英語や数学を学ぶことができました。
高校では自分のやりたいことを!
高校生活ではあらゆるスポーツに挑戦したいです。中学校でも部活をしていましたが、大学受験もあり、やはり勉強優先な生活でした。ですが慶應NY高校に進学することで慶應義塾大学に行く負担も減り、より自分の時間が増えたのでいろんな部活に熱を込めたいです。
自分の将来のために英語が必要
将来やりたいことやしたいことがまだ決まってません。しかし起業には興味を持っており、そのためにはより世界などあらゆる環境で有利となる言語である英語を身につけたいと考えています。またより自分の将来においても視野が広くなるので慶應義塾NY学院では良い成績を取り、商学部に入りたいです。
英語以外にも数学も学ぶべし!
慶應NY高で入試の際に英語だけ勉強すればいいのではなく、数学に関しても対策しておく必要があると感じました。