【慶應NY合格体験記】日々成長し続けて掴んだ合格

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今回は自分が成長している瞬間を糧に、努力しつづけて合格を掴んだ生徒さんにインタビューしました。向上心を忘れることなく受験勉強に励み見事合格することができました!


Q.なぜ受験しようと思ったのか?

慶應義塾ニューヨーク学院を知ったのはお母さんの友人にお話を聞いたことがきっかけで、NY学院の広い校庭や広大な敷地に魅力を感じました。もともと通っていた中学校は校庭が狭く、部活動を思うように行えないところに不満を感じていました。中学受験をして入学した学校だったので、出ていくことに初めは躊躇いましたが、新しい経験ができると思い、広大な敷地のあるNY学院への受験を決めました。

 

Q.いつから対策を始めましたか?

中学2年生の1月ごろから対策を始め、3月頃にキャタルに入塾しました。私は自宅学習があまり得意ではなかったので、キャタルという場所が勉強面の助けになっていました。初めは週1回のレッスンを受けていましたが、数学など教科を増やし、週4回のレッスンを受講して受験に挑みました。約1年間、毎日必死に勉強に向き合い合格することができました。

 

Q.一番苦労したことは?

日・英・数、3教科の受験勉強の中でも英語学習に一番苦労しました。特にキャタルではライティング対策に力をいれて、エッセイ練習に時間を割いていました。英語での言葉の変換や語彙を増やすことが大変でしたが、今では英語の3技能の中ではライティングが一番得意だと自信を持って言えると思います。本番の入試ではエッセイ問題が一番難しかったので、エッセイ練習に時間を割いて正解だったなと感じています。

 

これから受験を考えている生徒さんにメッセージをお願いします。

恐れない気持ちそして、挑戦する心を大事にしてください。自分の可能性を自分で決めるのではなくて、可能性を無限大に広げられる場所に身を置くことが大切です。みなさん頑張ってください!

 


↑①お子様のフルネーム ②お子様の生年月日 ③受験時期 ④英語の資格などお持ちであれば をこちらにお問い合わせください。担当者がご連絡いたします。
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