こんにちは、英語塾Catalです。
Catalでは留学から大学進学まで、海外教育を 一緒に設計します。
世界の小中高のボーディングスクールの紹介と、創業以来のノウハウとカリキュラムで合格へ導きます。留学中の勉強面のサポートもお任せ下さい。
ここでは高校留学後の大学進学についての詳細と対策方法をお伝えします。帰国子女入試やIB入試について詳しく説明しているブログも併せてご参照ください!
留学後の大学進学の可能性とは?
高校留学に行きたい、または実際に行っているお子様がいらっしゃる場合、大学受験への影響の不安がつきものであると思います。考えられるケースとしては、環境によって一般入試に向けての勉強がより困難になったり、日本の大学への進学の相談が受けられなかったりすることがあります。しかし、高校留学において、学ぶものが多いと同時に、その後の大学進学に大きなメリットが多数存在します。
大学進学の例
日本
日本の大学への入学を検討する際、帰国子女入試やIB入試などを受験することが考えられます。大学によって、入試の受けやすさや難易度は異なりますが、高校留学のメリットとして、一般入試よりも、倍率や合格の幅が広がることが挙げられます。これらの入試に対応している大学の例では、慶應大学、早稲田大学、上智大学、一橋大学など、日本を牽引する私立/国公立の大学が候補として、考えられます。
海外
もちろん海外のボーディングスクールや現地校に通い、そのまま海外大学に受験し入学することは少なくありません。高校のカリキュラムとして、大学出願や受験のカウンセリングや推薦などのサポートを行なっている場合が多々あります。そのため、保護者様、お子様のみで大学選びなどを行わずとも、留学している国に限らず、様々な国への出願を検討することが可能になります。
最後に
さて、今回は高校留学後の大学進学について説明しましたが、いかがだったでしょうか。
Catalでは海外留学サポートと英語学習を合わせて対策することができます。同じように海外留学を経験しているバイリンガルの教師が生徒の個別指導やメンタリングを行っています。また、生徒一人ひとりに合わせたオーダーメイドカリキュラムを組むことが可能です。苦手な分野を伸ばしたり、適度に行われる様々な模試を受けることによって、出願校への試験の対策を行うことができます。
より詳しい情報については是非Catalまでご連絡ください!