【学校紹介】The Lawrenceville School ローレンスビル•スクール

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こんにちは、英語塾Catalです。

今回は、キャタルの生徒さんが実際に出願/入学しているボーディングスクールの学校を紹介いたします。

英国の伝統と米国の革新が融合した名門、ローレンスビル・スクール(The Lawrenceville School)は、ニュージャージー州の歴史ある街、ローレンスビルに位置する、1810年創立の由緒ある共学ボーディングスクールです。ESAおよびTSAOの中心メンバーとして、独自の「ハウスシステム」と「ハークネス教育」を誇り、全米屈指の進学実績を維持し続けるこの学校の魅力を、最新情報を交えて詳しくご紹介します。

学校概要

寮生の学年 第7学年〜第12学年 (男子校、13-18歳目安)
生徒数 約840人、寮生7割

留学生: 約14%

国籍数: 約35カ国

ハウス制(ハウスごとに40-60人のコミュニティ)
年間学費 (寮費込) $100,000 (約1584万円)

[1ドル=約158円/2026年3月現在]

教育プログラム  米国高校卒業資格、高度な専門研究プログラム
アクセス  ニューアーク・リバティー国際空港より車で約50分

どこにあるの?

ローレンスビル・スクールは、全米屈指の大学町であるプリンストンのすぐ近く、歴史的な情緒が漂うローレンスビルという街に位置しています。1810年の創立以来、キャンパスは学問の府としての気品を保ち続けており、特に19世紀後半に世界的造園家フレデリック・ロー・オルムステッドが設計した「サークル」と呼ばれるエリアは、国の歴史登録財にも指定されています。プリンストン大学の知的リソースにもアクセスしやすく、静かな環境の中に最高峰の刺激が共存する理想的なロケーションです。

学校の規模は?

生徒数は約840名で、世界各国から集まる優秀な若者たちが学んでいます。ローレンスビルの最大の特徴は、英国のパブリックスクールをモデルにした独自の「ハウスシステム」です。生徒たちは学年や性別ごとに分かれた特定の寮(ハウス)に所属し、そこが単なる寝泊まりの場を超えた「家族」の単位となります。ハウス間での対抗戦や伝統行事を通じて、卒業後も一生続く強固な絆と帰属意識が育まれます。大規模校としての充実した施設と、ハウス単位の密接な人間関係が見事に両立しています。

どんなことが学べるの?

  • すべての授業において円卓を囲む「ハークネス・メソッド」を教育の核としています。12名の生徒と1名の教師が対等に議論を深めることで、批判的思考力と他者への敬意を養います。

  • 各分野で高度な研究を行うための専門プログラムも充実しており、科学、人文学、芸術のすべてにおいて、大学レベルの探究が可能です。特にライティングとディベートの指導には定評があり、論理的に自らの意見を発信し、社会の課題に対して主体的に関わるリーダーとしての資質を磨くことができます。

主な進学先は?

「College Counseling」部門が、ハウスシステムで培われたリーダーシップを大学側にアピールする強力な推薦書を作成しています。

  • アメリカ国内: プリンストン(地元のアドバンテージもあり毎年多数)、UPenn、コロンビア、イェール、ハーバード、ブラウン、スタンフォード、MIT、デューク、ジョージタウンなど。

  • リベラルアーツ: ウィリアムズ、アマースト、ミドルベリー、ボウディンなど、フィット感を重視した選択も盛んです。

  • 特徴: 入学選考委員が「ローレンスビルの卒業生は大学でのコミュニティ形成力が非常に高い」と認めるほど、寮生活の実績が高く評価されます。

最後に

ローレンスビルは、ESAやTSAO加盟校の中でも、コミュニティへの誇りと伝統が非常に強い学校です。英国的な品格を持つハウスシステムと、米国的な革新性を持つハークネス教育を通じて、深みのある人間性と国際感覚を育みたい生徒にとって、最高の環境と言えるでしょう。週末には校内での多彩なイベントや、近隣のプリンストン、ニューヨークへの研修旅行なども行われ、生徒たちは豊かな伝統の重みを感じながらも、未来へ向かってダイナミックに成長していきます。

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