こんにちは。Catalです。
Catalでは留学から大学進学まで、海外教育を 一緒に設計します。
世界の小中高のボーディングスクールの紹介と、創業以来のノウハウとカリキュラムで合格へ導きます。留学中の勉強面のサポートもお任せ下さい。
イギリスのボーディングスクール(全寮制学校)は、数世紀にわたる伝統と、世界標準とされる高い学問水準を誇る「教育の最高峰」です。その本当の価値は、歴史ある美しいキャンパスだけでなく、徹底した規律、クリティカルシンキング(批判的思考)を養う対話型授業、そして生涯の財産となる「品格」を育む環境にあります。
今回は、イギリス留学を検討する際に最も重要なポイントとなる「年齢」について深掘りいたします。
何歳から何歳まで留学できる?
イギリスの教育制度は非常に体系的で、入学のタイミングが明確に決まっているのが特徴です。
サマースクール(短期): 一般的に7歳・8歳 から参加可能。
正規留学(長期・寮生活): プレップスクールは7歳・8歳から、シニアスクールは11歳・13歳から受け入れ。
高校卒業(高校3年生): 18歳まで在籍し、イギリス国内や世界の名門大学進学を目指します。
大学進学:世界ランク上位の大学が集結するイギリスで、3年間の学部課程(専門性が高い)、修士、博士取得に励むことができます。
イギリスは、将来の大学進学を見据えた「入学ポイント」が厳格であるため、計画的な準備が最も重要視される国です。
イギリス留学の年齢別ステップ
7歳〜12歳
イギリスの名門私立校(パブリックスクール)を目指すなら、準備学校である「プレップスクール」への入学が第一歩となります。
プレップスクールでの基礎作り: 7歳や8歳から寮に入ることが可能です。この時期の留学は、英語を「勉強」としてではなく、生活の一部として自然に習得できる最大のチャンスです。少人数制のクラスで、勉強だけでなくスポーツや音楽、演劇などを通じ、豊かな感性を養います。
早期の自立心: 低年齢であっても、寮生活を通じて自分の身の回りのことを管理し、他者と協調して生きる術を学びます。これが、後のシニアスクールでの成功に直結します。
13歳〜17歳
イギリス留学において最も一般的であり、かつ最もエキサイティングと言われる時期が「シニアスクール」時代です。
主要な入学ポイント(13+と16+):
多くの名門男子校や共学校では、13歳頃(Year 9)が入学のメインタイミングとなります。また、日本の高校2年生にあたる16歳頃(Year 12)から、大学進学に特化した2年間の「Sixth Form(シックスフォーム)」へ入学するルートも非常に人気です。
カリキュラムと専門性: 14歳〜16歳で「GCSE(中等教育修了公認資格)」、16歳〜18歳で「Aレベル(大学進学準備)」または国際バカロレア(IB)を履修します。イギリスの教育は後半になるほど科目を絞り込み、専門性を深めるのが特徴です。
伝統と現代の融合: 礼儀や規律を重んじる伝統的な校風の中で、最新の科学技術や社会課題について議論する授業が行われ、グローバルリーダーとしての素養が徹底的に磨かれます。
18歳〜
イギリスでは一般教養課程を高校時代に終わらせてしまうため、原則3年制(イングランドの場合)で、1年目から専門科目を深く学ぶ非常に密度の濃い教育を提供しています。
世界屈指の学問の府:
オックスフォード大学やケンブリッジ大学をはじめ、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)やインペリアル・カレッジなど、世界ランキングトップ20に名を連ねる「ラッセル・グループ」の大学が揃っています。
3年間での学位取得:
一般教養課程がなく、入学時から専門領域に特化するため、日本やアメリカよりも1年早く卒業できるメリットがあります。また、修士課程も通常1年間で修了できるため、キャリア形成において時間的にも非常に効率的です。
入学に向けた戦略:
イギリスの大学入試は「Aレベル」の結果がすべてと言っても過言ではありません。そのため、16歳(Year 12)からの2年間でどの科目を選択し、いかに高いスコアを取るかが、世界最高峰の大学への切符を左右します。
イギリスのボーディングスクール紹介
実際にキャタルの生徒さんが出願/入学したイギリスの学校を紹介いたします。
英国の知性と伝統を象徴する名門校であり、ロンドン郊外サリー州の緑豊かな街、ゴダルミングに位置する、1611年創立の極めて歴史ある共学パブリックスクールです。1872年にロンドン市内から移転した壮麗なゴシック様式の校舎と広大なキャンパスを誇り、英国最高峰のアカデミック水準を維持しています。
米国式と国際的な教育が融合した名門校であり、ロンドン郊外サリー州の歴史ある町、ソープに位置する、1976年創立の活気あふれる共学ボーディングスクール。マンハッタン近郊のような利便性と英国の伝統的なキャンパスを誇り、米国高校卒業資格と国際バカロレア(IB)の両方を選択できる柔軟な教育を提供しています。
チェルトンナム・カレッジ(Cheltenham College):
英国の伝統を体現する名門校であり、イギリス南西部の美しい街、チェルトナムに位置する、1841年創立の歴史ある共学パブリックスクールです。壮麗なゴシック様式の校舎と広大な敷地を誇り、英国トップクラスの教育環境を提供しています。
※さらに多くのイギリスまたは他国の学校紹介は、こちらからご参照くださいませ。
お申し込み・お問い合わせ
さて、今回は、イギリス留学の対象年齢について説明しましたが、いかがだったでしょうか。
イギリスの学校は「入学タイミング」が非常に重要であり、名門校ほど2〜3年前からの予約や試験の対策が必要となります。「いつかイギリスへ」とお考えなら、まずは現在の英語力を把握し、最適な入学時期を逆算して計画を立てることをお勧めします。
キャタルは英語力を知っているからベストマッチを提案できます。
教育プロフェッショナルがボーディングスクール選びからお申し込みまでを丁寧にサポートします。24時間対応・現地スタッフによる現地での送迎や緊急時の対応も可能です。
また、海外留学サポートと同時に英語学習を行うことができます。
・実際に海外留学を経験したバイリンガルの教師による個別指導とメンタリング
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