慶應NY学院の存在を知ったのは入試のわずか3カ月前
「父のように流暢に英語を話せるようになりたい」という想いがあり、子どもの頃から留学に興味を持っていました。
また、中1から絶対に早慶に行きたいと思っていました。早慶の推薦を取るために学校の勉強を頑張ってきて、成績は10段階でほとんどが10か9でした。「その成績であっても、高校生になるとさらに勉強を頑張らなければならない、本当は部活も精一杯やりたいのに…」と思っていた時に、学校の説明会で慶應NY学院の存在を知りました。ここなら慶應大学に進学できるし留学もできる!とすぐに行きたくなりました。それが12月に入ってからのことですから、一般入試までわずか3カ月しかありませんでしたが、ちょうど姉の友だちに慶應NY学院に進学した人が2人いたので話を聞いてみたら、すごい学校だなと思って、気持ちを切り替えて頑張ることに決めました。
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