慶應義塾ニューヨーク学院の入試チャンスは最大9回、その倍率は?

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慶應義塾ニューヨーク学院には、日本国内の高校とは違う特徴がいろいろあります。そのうちのひとつは、入試の機会が9回ある、ということです。

 

中3からでも高1からでも入学可能

日本の学校教育における6・3・3制に対して、アメリカは12年一貫教育の概念のため、通して1年生から12年生と呼ばれます。そのため日本の中学1年生は7年生ということになります。
慶応NY学院では、中学3年生に相当する9年生からと、高校1年生に相当する10年生からの入学が設定されています。

 

入試のチャンスは年に3回

さらに、「秋のAO入試」「一般入試」「春のAO入試」と、一年間に3回の入試がありますので、
① 中2で受験して中3(9年生)から入学×3回
② 中3で受験して高1(10年生)から入学×3回
③ 高1で受験して高1(10年生)から入学×3回
と、最大で9回の受験の機会が用意されています。

日本の高校入試とは違って、複数回チャレンジできることは、大きな魅力の一つです。

 

慶應義塾大学に進学できる

慶應NY学院のメリットとして、卒業後に慶應義塾大学へ進学できる、ということがあります。
慶應義塾大学の入試倍率は4~6倍ですが、慶應NY学院の倍率は平均約2倍なので、将来、慶應義塾大学への進学を希望する場合は、大変有利な手段であると言われています。

過去2年分の慶應NY学院の倍率は以下のようになっています(合格者数/受験者数)。


慶應NY学院ウエブサイトより引用

 

試験によって倍率は大幅に変動する

表によると、低い時で1.44倍、高い時で21.0倍というように、慶應NY学院の倍率の傾向は、年度やAOや一般といった時期によっても回によっても変動していることがわかります。これは年度によって卒業者数が異なる=入学枠が変動するということが理由です。
直近2018年度の入試倍率は、年間平均で9、10年生共に1.8倍、2017年度は9年生が4.4倍、10年生が2.4倍でした。
受験する年度や学年によって、倍率が変動するので、受験学年や入試のタイミングをしっかりと計画していく必要があります。

 

秋のAO入試の合格者数が最も多い

そして、ひとつ共通していることは、「秋のAO入試に最もたくさんの人数をとる」ということです。
すべての回で、秋のAO入試の合格者が全体の約半数を占めています。
つまり、秋のAO入試から積極的に、複数回チャレンジすることが、合格のための大きなポイントと言えるでしょう。

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慶應義塾ニューヨーク学院・慶應義塾大学卒業生体験談

慶應義塾ニューヨーク学院を終了し、慶應義塾大学を卒業した仲川さんの体験談を以下からダウンロードしてご覧ください!


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