慶應義塾ニューヨーク学院 入試の英作文の難易度を英検のライティングと比較してみました

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慶應義塾ニューヨーク学院(以下慶應NY学院)の入試では、与えられたテーマに沿って英語の論文(エッセイ)を書く、英作文が出題されます。

AO入試はエッセイのみですので、50分間にA4用紙2~3ページ(単語数350ワード程度)の英作文を書きます。一般入試は60分ですが、他に文法や読解の問題もありますので、ライティングに割く時間もエッセイの分量もAO入試より少なめになります。

これに対し、英検2級で出題される英作文は、80~100ワードで、筆記試験が85分ですので、そのうち英作文にかける時間は20分くらいが目安のようです。
英検準1級になるとテーマは難しくなりますが、120~150ワードですのでボリュームは慶應NY学院の英作文の半分以下です。

2018年の慶應NY学院の入試、および英検で出題されたテーマは以下の通りです(実際の出題は英語のみです)。

秋のAO入試(東京会場) 一般入試(NY会場) 第3回英検2級 第3回英検準1級
50分   20分程度 25分程度
350ワード程度   80~100ワード 120~150ワード
Small changes can make a big difference. What are some things you can do every day that will make the world a better place?
「小さな変化が大きな違いをもたらす。世界をより良くするために、あなたが毎日できることは何ですか?」
There is a saying, “A journey of a thousand miles begins with a single step.” Explain what you think this means.
「千里の道も一歩から、ということわざがあります。このことわざの意味を説明しなさい。」
Some people say that playing sports helps children become better people. Do you agree with this opinion?
「スポーツをすると、より良い人になる」という意見に賛成ですか?
Agree or disagree : Japanese companies should hire more foreign workers
「日本の企業はもっと外国人労働者を雇用すべきである」という意見に賛成か反対か。

*英検の英作文の時間配分は、https://eigonotomo.com/eikenより引用

このように、慶應NY学院の入試問題の英作文は、英検の英作文と比べて、テーマの難易度も、ボリュームも、レベルが上であることがわかります。
文法や読解の英語力は英検2級程度の実力があっても、英作文ではさらに上の英語力が求められます。

 

「英作文は対策すれば書けるようになる」

英語のエッセーはフォーマットが決まっていますので、型どおりに5段落で構成されていて、テーマに沿った論理的な英文を、所要時間内に書くトレーニングが必要です。最初は難しくても、早くから準備してしっかりと対策していけば書けるようになります。

書く、話すというアウトプット力は、自習では伸ばすことが難しいので、正しく添削してくれる人からフィードバックをもらいながら、実力をつけていくことが望ましいでしょう。

キャタルでは、慶應ニューヨーク学院の過去の出題エッセイを分析し、独自のライティングメソッドで指導しています。一流のバイリンガルからエッセイの書き方を学び、合格へ導きます。

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英語塾キャタル 塾長 林 洋介


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