慶應NY学院の面接の特徴は?どのような対策が必要なのか

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こんにちは!慶應義塾ニューヨーク学院卒業生のNです。今回は、慶應NY学院の入学試験でもひときわ強い特徴を持つ、面接試験について書いていこうと思います。

※この記事は、慶應NY学院2017年卒業生が書いたものです。参考程度に読んでいただけたら幸いです。

2019年度までの面接試験

慶應ニューヨーク校の面接試験は長らく、日本語面接・英語面接・学院長面接という構成でした。日本語面接では国語の先生が面接をし、日本語のみを用います。同じように英語の試験ではアメリカ人の先生が英語のみで面接をおこないます。そして学院長面接では生徒と保護者が、学院長もしくは副学院長と面接をしていました。このような形で3回に分けて面接試験を実施する学校は珍しかったと思われます。

2020年度から現在までの面接試験

現在の慶應ニューヨーク学院では、面接試験は1回のみおこなわれます。その1回の面接の中で、日本語と英語どちらも使われます。日本語と英語の配分は生徒によってランダムでですが、極端にどちらかが多いということはないようです。このような形式の変化に対してどのような対策が必要なのか、以下2つの点で書いていこうと思います。

① 時間が限られる

以前までの面接では、3つ合わせて25~30分ほどの面接時間がありましたが、現在の面接では長くて20分ほどしか無いようです。そのため、限られた時間の中で尋ねられた質問に対して、簡潔で同時に的確な回答が求められます。

② 言語を交互に操る必要がある

日本語面接や英語面接といった風に分かれていた以前の形式とは違い、1回の面接の中で日本語と英語を用いるので、即座の切り替えが求められます。これもやはりばらつきがありますが、多い場合は何度も日本語と英語が入れ替わって質問されることもあるようですので、両方の言語を交互に操る力が求められます。

どの形式でも説得力が求められる

これらのように、以前とは違う面接対策の仕方について書いてきましたが、どの形式であろうと、言語の習熟度や時間の長短に関わらず求められることは、やはり説得力です。何を学びたいのか、なぜこの学校なのかなど、入学したい理由や熱意を、論理的かつ明確に伝えることで、限られた時間内で面接官を説得させることが面接のゴールです。

まとめ

ここまで、慶應義塾NY学院の面接試験について過去と現在の形式の比較、また現在の試験への対策について書いてきましたが、いかがだったでしょうか。いずれの時代でも、やはりNY校の面接試験は他には無い独特なものだと思われます。その特徴をよく掴んで対策に臨むことが合格への大きな一歩だと思われます。
また直近に行われた春AOⅠ試験では、今年から就任された巽学院長も同席されたそうです。このことから、面接試験の重要性がさらに高まったと言えるかもしれません。

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