こんにちは、英語塾Catalです。
今回は、キャタルの生徒さんが実際に、出願/入学しているボーディングスクールの学校を紹介いたします。
英国の伝統を体現する名門、ラグビー・スクール(Rugby School)は、イギリス中部の歴史ある街、ラグビーに位置する、1567年創立の非常に歴史ある共学パブリックスクールです。ラグビーフットボール発祥の地として世界的に知られる壮麗な校舎と広大な敷地を誇り、英国トップクラスの全人教育を提供し続けるこの学校の魅力を、最新情報を交えて詳しくご紹介します。
学校概要
| 寮生の学年 | 第9学年〜第13学年 (13-18歳目安) |
| 生徒数 | 約800人、寮生8割
留学生: 約10〜15% 国籍数: 約30カ国 |
| 寮 | ほぼ全員が個室(ハウス制) |
| 年間学費 (寮費込) | £58,920 (3学期分、約1250万円)
[1ポンド=約212円/2026年3月現在] |
| 教育プログラム | GCSE、Aレベル、国際バカロレア(IB) |
| アクセス | ロンドン・ヒースロー空港から車で約1時間30分 |
どこにあるの?
ラグビー・スクール(Rugby School)は、イングランド中部のウォリックシャー州にあるラグビーという街に位置しています。1567年に創設されたこの学校は、街の名前を冠するだけでなく、スポーツの「ラグビー」が誕生した場所としても有名です。1823年に一人の生徒がボールを持って走ったという伝説が残る競技場は、現在も大切に守られています。街とキャンパスが一体となったような景観は、英国パブリックスクールの伝統を感じさせる素晴らしい環境です。
学校の規模は?
全校生徒は約800名で、そのほとんどが寮生活を送っています。学校は15個のハウス(寮)で構成されており、それぞれが独自の伝統とアイデンティティを持っています。各寮には専任のハウスマスターやハウスミストレスが配置され、生徒たちの生活と学習を家族のように見守っています。少人数制のクラス編成と、生徒一人ひとりの精神的な成長を支援する手厚いパストラルケアにより、大規模校でありながら非常にアットホームな安心感が保たれています。
どんなことが学べるの?
- 「The Whole Person is the Whole Point(一人の人間としての全人格を磨くことがすべて)」という教育理念を掲げ、学業だけでなく、スポーツ、音楽、アート、演劇のすべてにおいて妥協のない教育が行われています。
- 学業面では、第10学年からのGCSEを経て、高等部では英国式のAレベルまたは国際バカロレア(IB)のいずれかを選択可能です。また、英語が第二言語の生徒向けに高度なEALサポートも提供されており、アカデミックな議論に参加するための英語力を着実に磨くことができます。
- 放課後のアクティビティは極めて多彩で、ラグビーはもちろんのこと、ホッケー、テニス、クリケットなどのスポーツや、1,000人以上を収容できる音楽ホールでの演奏会など、一流の施設で活動に打ち込めます。自立心と社会貢献の精神を養うためのリーダーシップ・プログラムや奉仕活動も盛んです。
主な進学先は?
ラグビー校の卒業生は、英国国内の伝統的な名門大学を中心に、安定した実績を上げています。全人教育を重視する校風から、学業だけでなくリーダーシップを評価される大学への進学が目立ちます。
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イギリス国内: オックスフォード、ケンブリッジ、エディンバラ、ブリストル、ダラム、エクセター、インペリアル・カレッジ・ロンドン、ロンドン大学各校など。
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海外・その他: ニューヨーク大学やカリフォルニア大学各校(UC)など、米国の主要校への進学実績も増加しています。
サポートチームが、第10学年から将来のキャリアを見据えた進路指導を行います。広大なアラムナイ(卒業生)ネットワークを活かしたメンター制度もあり、大学進学の先にある就職までを見越したアドバイスが受けられるのが大きな特徴です。
最後に
ラグビー・スクールは、単なる歴史の深さだけでなく、現代の多様な価値観に対応した革新的な教育を実践している学校です。週末には寮ごとのイベントや他校との試合などが活発に行われ、卒業後も続く強固なネットワークが築かれます。英国の伝統と誇りを感じながら、豊かな人間性を育みたい生徒にとって、これ以上ない最高のステージと言えるでしょう。
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