こんにちは、英語塾Catalです。
今回は、キャタルの生徒さんが実際に出願/入学しているボーディングスクールの学校を紹介いたします。
「公共への奉仕」と知的自由を重んじる名門、ルーミス・チャフィー・スクール(Loomis Chaffee School)は、コネチカット州の美しい河畔の街、ウィンザーに位置する、1874年創立の共学ボーディングスクールです。TSAO(Ten Schools)の加盟校として、300エーカーの広大なキャンパスと「The Best Self & The Common Good(最高の自己と公の利益)」という高潔な理念を誇るこの学校の魅力を、最新情報を交えて詳しくご紹介します。
学校概要
| 寮生の学年 | 第9学年〜第12学年 (男子校、15-18歳目安) |
| 生徒数 | 約730人、寮生7割
留学生: 約15% 国籍数: 約40カ国 |
| 寮 | 1人部屋・2人部屋 |
| 年間学費 (寮費込) | $77,340 (約1225万円)
[1ドル=約158円/2026年3月現在] |
| 教育プログラム | 米国高校卒業資格、高度な専門探求プロジェクト |
| アクセス | ブラッドレー国際空港より車で約15分 |
どこにあるの?
ルーミス・チャフィーは、コネチカット川とファーミントン川が合流する豊かな水辺、ウィンザーに位置しています。キャンパスは「アイランド」と呼ばれ、美しい水辺の景観と広大な草原に囲まれた、非常に開放的で平和な環境が広がっています。コネチカット州の州都ハートフォードにも近く、主要空港からのアクセスも抜群であるため、国際生にとっても利便性の高いロケーションです。歴史的な街並みと自然が調和したこの場所は、生徒たちが広い視野を持って学びを深めるための最高の舞台となっています。
学校の規模は?
生徒数は約730名で、TSAO加盟校の中でも非常にバランスの取れた規模感です。生徒一人ひとりが「最高の自分」を目指す一方で、「公の利益」のために何ができるかを常に考える、社会意識の高いコミュニティが形成されています。クラスの平均人数は12名、教師と生徒の比率は1対5。寮生活においても、多様なバックグラウンドを持つ生徒たちが、互いの個性を尊重し合いながら、批判的思考とリーダーシップを磨くための手厚いパストラルケアが提供されています。
どんなことが学べるの?
- 学業水準は極めて高く、特にライティング、サイエンス、そしてグローバルスタディーズ(国際理解教育)に強みがあります。独自の「ノートン・センター」を通じて、リーダーシップ、公共政策、市民意識をテーマにした実社会の課題に挑むプロジェクト学習が盛んに行われています。
- 2018年にオープンした最新のサイエンス・センターや芸術施設を活用した探究型の学習が奨励されており、生徒は自ら問いを立て、高度な分析を行うことが求められます。学問の厳格さと、知的自由の尊重がルーミスの教育の大きな柱です。
主な進学先は?
Fuller Hallにオフィスを構える「College Guidance」部門が、公式の「College Admission Profile」に基づいた科学的なアプローチで生徒を支援しています。
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アメリカ国内: アマースト大学、コーネル大学、シカゴ大学、ハーバード、コロンビア、UPenn、ニューヨーク大学(NYU)、ノースウェスタン、タフツ、イェールなど。
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特徴: ディレクターのDavid Rion氏を筆頭とする専門チームが、SCOIR等のシステムをフル活用し、生徒の学業成績と個々のキャラクターを全米トップ校へ戦略的にアピールします。
最後に
ルーミス・チャフィーは、TSAOの中でも「誠実さと社会貢献」を大切にする校風です。高い学力を身につけるだけでなく、自らの知性を社会のために役立てたいと願う生徒にとって、最高のインスピレーションを受ける場所となるでしょう。週末には校内での多彩な文化イベントやスポーツの試合、近隣都市への研修旅行などが活発に行われ、生徒たちは伝統の重みを感じながらも、現代的な視点を持って成長していきます。公の利益のために行動できる真のリーダーとしての基礎をここで築きます。
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