合格体験談

I.Y

I.Yくん

出身校 私立
受験年度 2013年/ 10th
準備期間 2年3ヶ月
英検® 準2級
受験形式 秋AO入試
受講講座 ・夏期集中対策講座
・日曜講座(前期)
・日曜講座(後期)
・入学準備講座

“このままじゃいけない!”という危機感と、競争意識を持てた。だから、慶應に合格できた

Yくんは、1年半まえに、英検®4級程度の本からレッスンをはじめました。とても静かな生徒で、当時は、このままで大丈夫かな、と心配もしていましたが、 慶應の講座に参加してぐんぐんと力をつけていきました。そのきっかけをみていきましょう。

Q.慶應NY学院、合格おめでとう!試験の手応えはどうでしたか?

試験に出たエッセイトピックは、自分の得意な分野だったので、しっかりと書けたと思いました。面接は、キャタルで勉強した内容と、同じようなことを聞かれたので、すらすらと答えることができました。

Q.手応えがあったみたいですね!Yくんはキャタルに通い始めてから自分自身にどんな変化があったと思いますか?

キャタルは、英語で授業をするので、英語がよく身に付いたと思います。英語で文章を書くようになったとき、はじめは3行くらいしか書けなかったけど、今では、A4用紙1枚くらいは書けるようになりました。

Q.日頃、一生懸命に、レッスンに取り組んでいた成果だと思います。Yくんにとって今回の受験勉強で大変だったことは何ですか?

エッセイを、1時間で書き終えなければならなかったことです。周りの人たちに、どんどん差を付けられていくのが怖かったです。家では、何度もエッセイライティングをして、次第に、文章が書けるようになってきたので嬉しかったです。

Q.周りの人に差を付けられてしまうのは、怖いですよね。Yくんも参加した慶應NY学院の受験対策の講座はいかがでしたか?

周りの人たちと同じ内容を勉強していて、「このままじゃいけない!」というような危機感を持てたのが良かったです。エッセイを書くときにも、競争意識を持って取り組めました。 お昼休みに仲間と一緒にご飯に行って、それがお互いの励みになったりして、がんばろう!という気にさせてくれました。

I.Y

レッスンで読んでいた“Oliver Twist”

I.Y

慶應NY学院に提出した出願エッセイ


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