大人でも英語を学んで身につけることは難しいと思います。また、これから子どもたちにとって英語学習の重要度がさらに高まり、「何を」「どのように」すればいいのだろう?と悩まれているかもしれません。もし英語学習のことで悩んでいるなら、ぜひ一度、お問い合わせいただいて、ふだんのキャタルの姿を見に来てください。
K.Tくん
出身校 | 公立 |
---|---|
受験年度 | 2013年/ 9th |
準備期間 | 3年2ヶ月 |
英検®級 | 準2級 |
受験形式 | 秋AO入試 |
受講講座 | ・夏期集中対策講座 ・日曜講座(前期) ・日曜講座(後期) ・入学準備講座 |
Tくんは、今から2年前にキャタルでレッスンをスタートしました。英検®5級程度の本から読みはじめて、勉強嫌いにもかかわらず、着々と力をつけていった生徒です。英検®も、準2級を取得したTくんが、合格できた理由をみていきましょう。
英語は正直、手応えがありませんでした。試験内容が、「例を3つあげてエッセイを書きなさい」といったトピックでしたが、時間が足りず、2つしか書けませんでした。
家では、エッセイで使えそうな単語を中心にピックアップして、ボキャブラリーカードの例文を丸々覚えるようにしていました。なぜなら、エッセイでそのままの例文を活用できるし、少し文をいじるだけでカスタマイズもできるし、エラーも減るからです。1枚5分くらいかけて、文を完璧に覚えていました。
入塾したばかりの頃は、Danny and the dinosaurという本を読んでいて、英検®も5級でしたけど、2年間で準2級まで取得することができました。
慶應NY学院の夏期講座で集団授業をうけたとき、初めて「このままではまずい!」と思い、危機感を持って、嫌いな勉強もはじめるようになりました。集団授業がなければ、自分は合格できなかったと思います。他の受験者の実力を知らなかったら、自分の考えの甘さに気づかなかったと思います。
レッスンで読んでいた“Gulliver's Travels”
慶應NY学院に提出した出願エッセイ
慶應NY学院から届いた合格通知
K.Sくん
悔しさをバネに慶應へ
英英辞書を使うことで、英語を英語のまま理解できるようになりました。
T.Oくん
5ヶ月でTOEIC Bridge24点UP!
将来はジャーナリストとして海外の情報を日本に伝える仕事をしたいです。
T.Mくん
「ゼロ」から慶應NYに合格
特にエッセイライティングの書き方を学べたのが良かったです。
K.Tくん
慶應NY合格と英検®準2級を取得
合格できたのは、他の受験者の存在と、自分の考えの甘さに気づけたから。
I.Yくん
自分の得意な分野はエッセイトピック
“このままじゃいけない!”という危機感と、競争意識を持てました。
Y.Cさん
サマープログラム参加がはじまり
「子供達に夢を与えられるような英語の教師になりたい」という夢。