大人でも英語を学んで身につけることは難しいと思います。また、これから子どもたちにとって英語学習の重要度がさらに高まり、「何を」「どのように」すればいいのだろう?と悩まれているかもしれません。もし英語学習のことで悩んでいるなら、ぜひ一度、お問い合わせいただいて、ふだんのキャタルの姿を見に来てください。
Y.Cくん
出身校 | 私立 |
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受験年度 | 2012年/ 9th |
準備期間 | 2年10ヶ月 |
英検®級 | 準2級 |
受験形式 | 秋AO入試 |
受講講座 | ・夏期集中対策講座 ・日曜講座(前期) ・日曜講座(後期) ・入学準備講座 |
昨年の夏、知人の紹介で慶應NYのサマープログラムに参加しました。これまで異文化と触れ合うことの無かった私ですが、参加を通じて、夢を持つことが出来ました。サマープログラムが、慶應NYを目指すきっかけになったと思います。
ボキャブラリーは、試験直前まで、キャタルで作ったカードを何回も復習しました。面接対策は、自分の意志で言えるように先生が指導して下さいました。家では、英語は父と、日本語は母と、毎日何回も練習をしました。また、文法の教科書を4回、繰り返して勉強しました。
「弱点を知ること」です。弱点を知ることで、自分の強みも知ることができました。私の場合、苦手な分野は、何度も繰り返し学習しました。日曜講座でやるプリントを何回も復習し、英語のエッセイに関しては、リライトを繰り返し、合計すると200回ぐらい書きました。
小論文やエッセイの書き方を、先生が細かく教えてくれました。漢字や数学の計算問題、英語の読解問題・・・どれも手を抜かずに取り組むことが出来ました。
最初の質問が「自分を合格にさせないと損だぞ、と思うことを言ってください」でした。私は、今までやってきた練習を活かして、自分の目標、その目標の動機、志望理由、入学後の目標を言いました。途中でどうしても焦ってしまった場面もありましたが、会話のリズムを良くすることを心がけ、一秒も空白の時間を作らないで終えることが出来ました。
TOEFL満点です。とにかく、英語力を高めていきたいです。また、多くのボランティア活動にも参加していきたいです。
英語の教師になることです。私は、中学に入学するまで、英語の勉強をしたことはありませんでした。そんな私の最初の壁は、学校の中間テストでした。出来なくて、悔しかったです。先生に教えていただきながら、レッスン前後の予習・復習、ボキャブラリーを覚える為に例文を何回も読んだり、不器用ながらも、英語と向き合ってきました。そして、先生のおかげで「子供達に夢を与えられるような英語の教師にな る」という夢を持つことが出来ました。今では、英語が大好きです。
レッスンで読んでいた“Oliver Twist”
(入学後)慶應NY学院の同級生と。
K.Sくん
悔しさをバネに慶應へ
英英辞書を使うことで、英語を英語のまま理解できるようになりました。
T.Oくん
5ヶ月でTOEIC Bridge24点UP!
将来はジャーナリストとして海外の情報を日本に伝える仕事をしたいです。
T.Mくん
「ゼロ」から慶應NYに合格
特にエッセイライティングの書き方を学べたのが良かったです。
K.Tくん
慶應NY合格と英検®準2級を取得
合格できたのは、他の受験者の存在と、自分の考えの甘さに気づけたから。
I.Yくん
自分の得意な分野はエッセイトピック
“このままじゃいけない!”という危機感と、競争意識を持てました。
Y.Cさん
サマープログラム参加がはじまり
「子供達に夢を与えられるような英語の教師になりたい」という夢。