成長ストーリー

T.M

T.Mくん

中学 3年生

入会年月 2011年 2月
受講頻度 週1回
Before After
英検®5級
レベル
英検®準2級
レベル

※2014年2月時点の情報になります。

慶應ニューヨーク学院、合格おめでとう!

伝えたいことの「引き出し」を増やしておく

英語での面接のとき、事前にレッスンで勉強していた慶應NY学院の志望理由や自分の夢について聞かれたので自信を持って話すことができました。面接官の人が来年ニューヨークで会おうと言ってくれたのが嬉しかったです。面接で聞かれた質問の返答を一語一句覚えていたわけではないですが、今まであらゆる質問に対する「答え」を覚えてきたので、自然と言い回しを応用して伝えることができました。

刺激を与え合える存在が成長を促進する

慶應NY学院の講座では同じ目標を持ったたくさんの友達に出会うことができました。同じ志を持った友達と一緒にSkypeを通して英語の面接練習をしたり、意見交換ができたりしたことはとても刺激になりました。僕が試験官役で相手が話をしているときに「これは良い答え方だな」と思ったら取り入れるようにしました。受験当日はとても緊張していましたが、気を許せる友達がいて、気持ちも和み、とても心強かったです。

わずか2年で「ゼロ」から慶應NYに合格

2年前は、全く英語がわからない状態でしたが、当時読んでいたテキストと今自分が使っているテキストを見比べてみれば英語力が伸びたのは一目瞭然です。特にライティングに関しては自分でも成長したなと感じています。初めは単語を書くのでさえままならなかったのですが、レッスンや受験対策の講座でライティングを繰り返し練習した結果、今ではA4用紙2枚分ほどの文章を英語で書けるようになりました。

エッセイを知っているか否かが合格のカギ

受験対策のおかげで合格できたと思います。特にエッセイライティングの書き方を学べたのが良かったです。たとえばエッセイのボディ(中核文) を書くときに自身の体験を使った方が内容に説得力が生まれるとか、エッセイではdon'tなどの短縮した形式を使わない、同じ単語を使いまわさないなど、エッセイの構成やルールを知っているのとそうでないのとでは合否も分かれると思います。


もし、英語のことで
少しでも悩んでいるなら

大人でも英語を学んで身につけることは難しいと思います。また、これから子どもたちにとって英語学習の重要度がさらに高まり、「何を」「どのように」すればいいのだろう?と悩まれているかもしれません。もし英語学習のことで悩んでいるなら、ぜひ一度、お問い合わせいただいて、ふだんのキャタルの姿を見に来てください。

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