大人でも英語を学んで身につけることは難しいと思います。また、これから子どもたちにとって英語学習の重要度がさらに高まり、「何を」「どのように」すればいいのだろう?と悩まれているかもしれません。もし英語学習のことで悩んでいるなら、ぜひ一度、お問い合わせいただいて、ふだんのキャタルの姿を見に来てください。
K.Sくん
中学 2年生
入会年月 | 2012年 4月 |
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受講頻度 | 週2回 |
Before | After | |
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英検®5級 レベル |
英検®準2級 レベル |
※2013年5月時点の情報になります。
慶應NY学院に行きたかったのでその対策ができる塾を探していました。小学校6年生のときに慶應中等部を受験し、良い結果を得ることができずに悔しい思いをしましたが、慶應NY学院があることを知って再び慶應に受験することを決めました。
入塾当初は簡単な英単語を知っているくらいで、英語はほとんど学習したことがなく初心者でした。小学2年生〜4年生の頃は夏休みの期間を使ってサマースクールに参加し英語に触れていましたが、中学受験の勉強が始まってからほとんど英語は忘れてしまいました。「Danny and the Dinosaur」(英語初心者レベル)から始めて、1年間で8冊の英語本を読みました。英検®準2級レベルのテキストが読めるようになったのは、去年のサマースクールに参加して英語の本を読む機会が増えたからです。
家では、週3〜5日間の頻度で「ディズニー・チャンネル」を英語で観るようにしています。何を言っているのか意味がわからなくても、耳をすまして英語を聞いています。また、洋楽が好きなので歌詞を覚えたり、何を言っているのかを考えたりしながら聞いています。
英英辞書で言葉を調べることがとても身になります。学校では英和や和英を使っているのですが、わからない言葉があるたびに日本語に訳すということをしていました。キャタルは英英辞書を使っていますが、意味がわからなくても先生たちがジェスチャーや別の表現で例を挙げてくれるので完全な意味でなくても大体のイメージがわかり、英語を英語のまま理解することができます。
はじめはボキャブラリーカードの例文の内容がわからなくて勉強することが大変でしたが、英語の本のレベルが上がっていくにつれて、言葉とイメージを一致させることで英語を英語で理解できるようになっていきました。ボキャブラリーカードを勉強するとき、意味がわかっている単語であっても例文は必ず5回読むようにしています。また、1週間で30枚だったら毎日5枚と枚数を決めて、週の最後の日には総復習をするようにしています。
キャタルの宿題は必ずやらなければいけません。それだけでも英語力が身につくのは当たり前ですが、それ以外に日常生活で英語のテレビを見るなど、英語につながることをたくさんやっていくことも大切だと思うのでチャレンジしてみてください。
K.Sくん
悔しさをバネに慶應へ
英英辞書を使うことで、英語を英語のまま理解できるようになりました。
T.Oくん
5ヶ月でTOEIC Bridge24点UP!
将来はジャーナリストとして海外の情報を日本に伝える仕事をしたいです。
T.Mくん
「ゼロ」から慶應NYに合格
特にエッセイライティングの書き方を学べたのが良かったです。
K.Tくん
慶應NY合格と英検®準2級を取得
合格できたのは、他の受験者の存在と、自分の考えの甘さに気づけたから。
I.Yくん
自分の得意な分野はエッセイトピック
“このままじゃいけない!”という危機感と、競争意識を持てました。
Y.Cさん
サマープログラム参加がはじまり
「子供達に夢を与えられるような英語の教師になりたい」という夢。