私がイギリスに留学して感じたこと 〜課外活動、部活について〜

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はじめまして!イギリスのボーディングスクールに5年間単身留学していたカイです。
現在は帰国中で、少しの間Catalでコーチをさせていただいています。これから、「イギリス留学シリーズ」として、イギリス留学を考えているお子さん、保護者の方の様々な疑問にお答えできればと思います!

CASEとは?

CASEとは、イギリスのボーディングスクールが生徒に提供する課外活動で、Creative(美術、工作など), Active(スポーツなど), Service(何かの役に立つこと), Enrichment(学問的なもの)のそれぞれから一つずつのアクティビティに参加することが推奨されています。部活と言うと、日本のように毎日3時間共同練習があり、自主練はもちろんのこと、遅れたり、休んだり、怠慢であったりが許されない強制労働施設のような厳しい場面を想像してしまうかもしれませんが、全くそうではありません。勉強に集中しなければいけない試験期間、代わりに自習をしたいときなどは、割と簡単に許可をもらうことができます。

課外活動の一例

私がやっていたものになってしまいますが、一例として挙げますと、月曜日(クライミング、Active)、火曜日(デザイン、Creative)、水曜日(下級生のアウトドアアシスタント、Service)、木曜日(化学実験クラブ、Enrichment)、金曜日(訓練部隊、Service)でした。金曜日に物騒なものがあるなと感じている方々のために、少し説明をしますと、イギリスの現地校には、イギリス軍のごく初歩的な訓練を、リーダーシップやチームワークを育むために行う、CCFというプログラムを取り入れている学校があります。どれだけ真面目なのか、陸軍、海軍、海兵隊、空軍どれがあるのかは学校によって違いますが、私が居た部隊は、装備や銃を持ったまま水に突き落とされて泳がされる訓練があるくらいには真面目でした。また、基地で数日間の戦闘演習や、空軍基地で戦闘機の見学を行うなど、貴重な経験をすることができました。

なぜ課外活動が大事なのか

私は日本の中学校に在籍していたときは、モデル同好会という、プラモデルを作るだけの時間潰しのようなリラックスした部活でした。しかし、イギリスの課外活動は、何かを育むために教育の一環として行われているようなイメージが強いです。実際、私が訓練部隊で学んだチームワーク、リーダーシップや戦術的思考がCatalで生徒達を教える時にかなり役に立ったりしています。

結論

私は英語学習や学問はもちろん、このような課外活動も、努力しただけ自分にスキルセットとして返ってくるということを信じています。これから留学先へ旅立つ方も、もう現地にいる方も、ぜひ色々なことに挑戦して、自分の強みを見出してみてください。

 

それではまた次回お会いしましょう!
ありがとうございました!

 

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