【2019年秋期AO合格】海外在住でも受験対策ができる!バイリンガルに磨きをかけるため、帰国子女が慶應NY学院へ

日本語と英語を両立したいという動機で受験を決意!

生まれてから小学校1年生までの約6年と、中1から1年の合計7年間インドネシアに住んでいて、ほかの期間は日本に住んでいました。インドネシアではインターナショナルスクールに通っていたので普段は英語でコミュニケーションを取っていました。小さい頃は英語の方が得意で、小学校で日本に帰って来てからは日本語の方が得意でしたが、中学校でまたインドネシアに住み、日本に戻って来てからはどちらかが苦手ということはなくなりました。そのため慶應義塾NY学院のバイリンガル・バイカルチュラル教育でどちらの言語も伸ばせることが魅力だと感じて受験を決めました。
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慶應義塾ニューヨーク学院の4つの魅力とは?慶大法学部の長倉さん

長倉さんの海外歴と学校歴

0歳〜3か月 横浜
0歳3か月〜6歳 ベルギー International School of Brussels
6歳〜11歳 日本
11歳〜15歳 カリフォルニア Ridgecrest Intermediate School & Palos Verdes Peninsula High School
15歳〜18歳 ニューヨーク 慶應義塾ニューヨーク学院
18歳〜 慶應義塾大学法学部政治学科

英語の所持資格

英検1級

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2019年一般入試合格!短期間で合格をつかんだその勉強法は?保護者はどんなサポートをすれば良い?

慶應NY学院の存在を知ったのは入試のわずか3カ月前

「父のように流暢に英語を話せるようになりたい」という想いがあり、子どもの頃から留学に興味を持っていました。
また、中1から絶対に早慶に行きたいと思っていました。早慶の推薦を取るために学校の勉強を頑張ってきて、成績は10段階でほとんどが10か9でした。「その成績であっても、高校生になるとさらに勉強を頑張らなければならない、本当は部活も精一杯やりたいのに…」と思っていた時に、学校の説明会で慶應NY学院の存在を知りました。ここなら慶應大学に進学できるし留学もできる!とすぐに行きたくなりました。それが12月に入ってからのことですから、一般入試までわずか3カ月しかありませんでしたが、ちょうど姉の友だちに慶應NY学院に進学した人が2人いたので話を聞いてみたら、すごい学校だなと思って、気持ちを切り替えて頑張ることに決めました。
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