最新英検事情から考える!英検2級は本当にお子さまの人生に必要なのか

英検2級にはどれくらいの価値があるのか…?
英語の資格ならやっぱり英検なの…?

TOEICやTOEFL、IELTSなどといった英語資格の知名度が日本でも上がりつつある今、英検の必要性について疑問に感じている人もいることかと思います。なんとなく英検の受験を考えられている方、どの英語資格を受けようか迷われている方、これを機会にまだまだ英検が英語資格の定番として認知されている理由を確認してみましょう。

英検2級合格が意味すること

英検2級合格は高校卒業レベルの英語力に相当し、「社会生活に必要な英語を理解し、また使用することができる」レベルの英語力を持っていることの証明となります。こう聞くと突出してすごい資格という印象は受けませんよね。それでも「資格は持っていませんが、最低限の英語を話せます」というのと「英検2級を持っているので最低限の英語を話せます」では全然相手の受け取り方が違うのも事実です。

*日本英語検定協会では、英検2級の合格によってできることを英検Can-doリストとしてまとめてくれています。これは実際に英検2級合格者に数回に渡ってアンケートを行って作成した英語使用に対する自信の度合い示すものなので、合わせて確認してみてください。

また、社会人が英検2級を持っていると言ったら特別すごくなくても、中学生あるいは高校1~2年生で英検2級に合格したというとその価値も変わります。英検2級合格はその資格が意味する英語力ももちろんですが、それ以上に資格合格に向けて努力して勉強したという証明となるのです。

英語の資格ならやっぱり英検なのか

英検以外にもTOEICやTOEFLなど英語の資格はたくさんありますが、実は英検は数少ない文部科学省後援資格ということを知っていますか?それもあってか英検の累計志願者数は年々増加傾向にあります。

英検受験者数

日本英語検定協会より

直近ではパソコンで受験する英検S-CBTの導入などもあり、より多くの人にとって受けやすい資格としても認知度をあげています。

大学入試において英検最強説

2020年度から導入予定であった大学入学共通テストの大学入試英語成績提供システムに英検が参加申し込みを決め、一日完結型かつ公開会場で実施の英検S-CBTについては条件を満たしていると評価されました。しかし大学入試英語成績提供システムの導入は、2024年度まで見送られることが決定。それでも現時点ですでに推薦・AO入試・一般入試ではすでに英検を活用している大学が多く、その数は増え続けていることからも、今後さらに英検の需要と価値が上がっていくことが考えられます。*TOEICは2019年7月にこのシステムへの参加申し込みを取り下げています。

また、英検は生涯有効資格なため、長い目でみても役にたつことが多いのも事実。留学する際に英検が必要資格として指定されていることがある他、就活でも英検を評価する企業はまだまだ多くあります。持っていて損はないと感じて、受ける人が多いのも納得ですよね。

英検を活用して早稲田大学のグローバル入試に合格

英語ができるということが大学入試に優位となる確率は増えています。例えば早稲田大学ではグローバル入試という入試制度が設けられており、その評価基準の1つに英検が含まれているんです。グローバル入試で早稲田大学政治経済学部に合格したRさんも高校2年生で英検準一級・TOEIC890を取得するなど英語に力を入れて入試準備をしていたからこそ手に入った合格。ちなみに彼女の英語力習得に一役買ったのは英語塾キャタル存在でした。

英検2級合格で磨かれるもの

早稲田大学に限らず、日本の大学に進学予定の方にとって英語ができるということは大きなアドバンテージとなっており、英検は一番身近で挑戦しやすい資格となっているのは紛れもない事実です。同時に覚えておきたいのは、英検2級合格は大学受験で受けられる優遇以上にその過程で得られる勉強する力や物事を考える力に価値があるということ。

英語塾キャタルでは自学自習の力を身につけ、生涯役に立つ英語勉強法を習得してもらうことを最大の目標としています。約20年間の経験と実績から英検対策独自カリキュラムもございますので、ぜひお気軽に体験レッスンにお越しください!また、不定期ではありますが入塾説明会も開催中です。