
こんにちは、4技能型英語塾のキャタルです。英検合格はもちろんのこと一生使える英語力を身につけるための塾です。この記事では、英検1級リーディングの問題ごとの時間配分や、合格点と合格率といった試験の内容、過去問題、そして長文問題の正しい勉強法をご紹介します。ぜひ最後までお読みくださいね!
目次
英検とは
英検は、日本国内で学生から社会人まで幅広い年代の人が受験する英語技能検定です。
英検には学習段階に合わせて7つの級があり、受験することで自分の英語力を把握して学習に役立てることができます。また、英検は「ライティング」「リーディング」「リスニング」「スピーキング」の4技能を測定するため、合格することで実用的な英語能力を有している証明にもなります。
英検を取得することで、多くの高校や大学で入試や単位認定で優遇措置を受けることができるほか、世界各国の教育機関で留学時の語学力証明資格として用いることができます。
英検1級を受験するにあたって避けて通れないのが難解な長文読解問題です。長文問題は配点の中でも少なくない割合を占め、また記述式のライティングに時間を残すためにもスピーディに解答せねばなりません。英検1級合格のためには、正しい準備と対策で効果的に長文読解力を身につける必要があります。
英検1級の合格メリットとは?
以下に英検1級に合格することによるメリットを挙げます。
1. 社会的に信頼を得やすくなる。
2. キャリアアップに有利になる。
3. 学術的な評価を受けられる。
4. 自己肯定感が向上する。
5. 国際的なチャンスが拡大する。
英検1級はどれくらい難しいのか?|合格への道
英検1級は、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4つのセクションで構成されています。これらは全て高度な英語運用能力を測るため、語彙や文法、長文の読解力、聴解力、英作文能力などにおいて高い能力が必要です。
英検1級の合格率は一般的に10%前後とされています。これは、受験者の大半が英語学習者としては高いレベルにあるにもかかわらず、その試験の難易度が非常に高いことを示しています。合格するためには、相当な準備と学習が必要ですが、合格すれば、英語力を証明する強力な資格として大いに役立つでしょう。
英検1級の試験概要&流れ
英検1級の試験は大きく分けて筆記とリスニングによる1次試験と、面接形式のスピーキングによる2次試験の2つからなります。英検における最難関級位である1級の試験では、大学上級程度の英語力が求められるとされ、ライティングとスピーキングでは英語知識だけでなく、相手に伝える発信力と対応力も必要となります。
英検1級の試験日程(2024年度・2025年度)
英検1級の試験日程は、年度や申込方法、受験者の年齢によって異なります。以下に2024年度および2025年度の試験日程をご案内します。
2024年度
第3回検定
一次試験日:2025年1月26日(日)
二次試験日:
20歳以下(2003年4月2日以降生まれ):2025年3月9日(日)
21歳以上(2003年4月1日以前生まれ):2025年3月2日(日)
2025年度
第1回検定
一次試験日:2025年6月1日(日)
二次試験日:
20歳以下(2004年4月2日以降生まれ):2025年7月13日(日)
21歳以上(2004年4月1日以前生まれ):2025年7月6日(日)
第2回検定
一次試験日:2025年10月5日(日)
二次試験日:
20歳以下:2025年11月16日(日)
21歳以上:2025年11月9日(日)
第3回検定
一次試験日:2026年1月25日(日)
二次試験日:
20歳以下:2026年3月8日(日)
21歳以上:2026年3月1日(日)
これら以外にも、通っている学校・塾で申し込む場合や、近隣の一般受験者受け入れ団体で申し込む場合は、それぞれ個別の試験日程が組まれています。詳細は、各団体の案内をご確認ください。
英検1級の合格点、合格率の目安
英検の合否判定にはCSEスコアという独自の基準点が用いられており、1級の場合は1次試験のリーディング、リスニング、ライティング各850点満点の合計スコアが2028点以上、2次試験では850点満点のスピーキングのスコアが602点以上で合格とされています。
CSEスコアは全答案採点後に統計的手法で導き出される値のため、単純な問題の正当数から自己採点することはできません。そのため、合格に必要な実際の正当数は明らかになっていませんが、各技能でバランスよく得点することが求められ、1級においては各技能でおよそ7割の正答率が必要となります。
合格率については、公表されている2015年のデータでは英検1級の場合は12.0%で、2016年度からは公表されなくなりましたが、10%かそれ以下の合格率であると推測されています。
英検1級の試験形式とは?|合格点と合格率
英検1級の試験は、筆記試験と面接試験(スピーキング)の2つのパートで構成されています。筆記試験は、リーディング、ライティング、リスニングの3つのセクションに分かれています。
英検1級の合格点は、一次試験で約71%の得点(602点)をクリアすることが必要です。合格率については先述したようにおおよそ10%前後とされています。
英検1級は、国内の英語検定試験の最高峰であり、最難関です。英語の勉強をしている人にとっては、憧れでもあり、目標でもある一方、手の届かない存在のように感じている人もいるかもしれません。
ですがご安心ください。この記事では、最も点を取りやすいと言われている長文で高得点を取るための方法を解説します。
英検1級の難易度
英検1級を持っていると、国家資格の通訳案内士では筆記試験が免除されます。CEFR(セファール)ではC1レベルに値しますので、「海外の大学院に進学する際に必要な英語力」に相当します。英語圏で普通に生活できる英語力ですので、国内はもちろん、海外での進学や海外企業への就職など世界で活躍するためにも、大きな武器になります。
しかし、その難易度は帰国子女や留学経験者、TOEIC900オーバーの方でもなかなか合格できないレベルで、英検準1級にギリギリで合格した人が問題用紙を開いたなら、大問1ではほとんどの問題を当てずっぽうで答えることしかできないでしょう。
一方、海外生活の経験がないいわゆる「純ジャパ」でも、英検1級に合格している人はたくさんいます。時間をかけてコツコツと学習を積み重ねることができた人が獲得できる称号といえるでしょう。
この記事では、英検1級の中でも、大問3の長文問題について解説していきます。
1級の長文で出題されるテーマはかなり専門的で、普段日常会話を英語でこなしている人や、話題の小説を洋書で読んでいるという人でも「内容がよく理解できない」と感じてしまうかもしれません。
しかし、大問2と3の長文問題では、大問1のような1級ならではの難解な単語は比較的少なく、大問4のライティングや、長くて集中力が続かないリスニングのパート2と比べると、長文が最も点を取りやすいと言われているほどです。
英検1級のレベルって?TOEICやTOEFLとの難易度などを徹底比較
英検1級の1次試験の内容

1次試験の筆記問題は、リーディングでは短文の語句の空所補充が18問、長文の語句の空所補充が7問、長文の内容一致選択問題が10問(全て4肢選択式)出題され、ライティングでは意見論述の問題1問と英文の要約問題1問が出題されます。
1次試験のリスニング問題は、会話の内容の一致選択問題が10問、説明文の一致選択問題が10問、Real-life形式のアナウンスなどの一致選択問題が5問、インタビューの一致選択問題が2問出題されます。(全て4肢選択式、放送回数1回)
英検1級の時間配分
英検1級の1次試験で筆記問題に与えられる時間は100分です。合格のためにはこの時間を各問題にどのように配分するかが重要になります。
まず、25問の短文語彙問題は1問当たり30秒を理想とし、全部で15分以内に解くことをおすすめします。語彙問題は自分が単語を知っているかどうかで解答できるかが決まるため、一定の時間が経過したら諦めて次の問題に移り、長文問題に使える時間を残すことを優先させましょう。
長文問題には時間をかけましょう。英検1級の長文問題の本文は準1級と比べて約1.5倍と大変長く、英文を読解するためには60分前後の時間が必要となるでしょう。
最後のライティングには、20~25分程かけて丁寧に記述しましょう。ライティングはたった1問で1次試験の1/3の配点を占めているため、執筆完了後も余った時間でスペルミスや文法間違いといったケアレスミスがないかを見直せる程度の時間的余裕があると良いでしょう。
英検1級の2次試験(スピーキング)
英検1級の2次試験の概要は以下の通りです。
1. 試験時間:20分程度
2. 試験内容:自己紹介、与えられたトピックに基づき意見を述べ、その理由や背景を説明、関連質問
3. 評価基準:流暢さと発音、内容の深さと論理性、語彙と文法の正確さ、応答の速さと柔軟性
英検1級の失敗しやすい勉強法
英検1級の勉強において、失敗しやすい方法として以下のようなものがあります。
1. 単語の暗記に偏りすぎる。
2. リスニング対策を後回しにする。
3. 多くの教材に手を広げすぎる。
4. 勉強時間の管理をしない。
5. 過去問に依存しすぎる。
間違った英語長文勉強法
以下に英語長文勉強法でよく見られる間違ったアプローチを挙げます。
1. 単語や文法を一文ずつ訳して理解する。
2. 一度読んだだけで終わりにする。
3. 文章の詳細にこだわりすぎて全体を見失う。
4. 解答を焦って行う。
英語をその都度和訳してしまう
英語の文を頭から1語1語日本語に変換して読むことはやめましょう。読解にかかるスピードが遅くなり、制限時間内に長文を読むことができません。文法や構文の知識を身に着けて、英文の意味を1つのまとまりごとに捉えられるようになることを目指しましょう。
また、逐一和訳する癖がついていると、長文の中に1つでも分からない単語があると読めなくなってしまいます。試験でも勉強中でも、文全体の要旨を素早くつかむ癖をつけましょう。
長文や分からない単語をノートに書き写す
長文や、文中の解らなかった単語をひたすらノートなどに書き写すという勉強は、効果がないということはありませんが、極力避けましょう。こうした手法は大きな手間がかかる割に大きな効果が望めないからです。
解らない単語があった場合は使っている単語帳で手早くチェックし、繰り返し間違えたものには印を付けて、自分の弱みがすぐ分かる単語帳を作りましょう。
長文テキストについてもひたすら書き写して暗記するよりも、繰り返し解き、音読することで長文をスピーディに読む能力を養うことが重要です。様々なテキストを解くよりも、1冊のテキストを何周もして着実に読解力を身に着けるのが良いでしょう。
英検1級対策で避けるべき勉強習慣
英検1級対策で避けるべき勉強習慣について、以下にいくつかのポイントを挙げます。
1. 単語帳の暗記に偏りすぎる。
2. リスニングの問題を適当に答えたり、スキップしたりする。
3. 時間配分や各セクションの問題形式を把握していない。
4. 短期間で一気に勉強しようとする。
長文を効率よく読み解く3つのコツ
英検1級に出題されるテーマは、マニアックだと言われるような科学や遺伝子などの分野に詳しい人でない限り、日本語訳を読んでもまだよくわからない…という方が多いのではないでしょうか。
英検1級の長文の難しさは、①難解な単語 ②専門的な内容 ③制限時間 の3つだと言えます。そのため、以下の3つの点が長文を効率よく読み解くコツとなります。
とにかく単語量を増やそう
英検1級合格に必要な単語量は12000~15000語と言われています。準1級が7000~8000語ですから、2倍近くにあたります。大問1をネイティブの方に見せた際に「この単語は人生で一度も使ったことがないよ」とか「これは1800年代の単語で今はもう使わないよ」と言われたことがありますから、かなりマニアックな単語も混ざっているようです。
長文は内容が専門的ですので、わからない単語が多いと致命的です。15000語と言われると気が遠くなりそうですが、接頭語や接尾語を理解することで、単語の正式な意味がわからなくても、なんとなく単語の系統が想像できることがあります。準1級合格者やTOEIC高得点ホルダーなら、これまでも単語量を増やしてきた実績があるはずです。今まで通り自分のやり方で、地道に単語量を増やしていきましょう。
英単語の正しい覚え方!語彙力を強化する効率の良い学習方法を徹底解説します
英字新聞で知識をインプットしよう
1級の長文は、テーマが幅広くあらゆる分野から出題されるうえ、専門的で堅苦しい論文のような内容です。そのような英文に慣れるためには、小説やエッセイなどよりも、英字新聞を読むことをおすすめします。特に、Japan times は日本のニュースが多く掲載されているので理解しやすいですし、英検1級の頻出単語が次々に現れます。単なる単語の丸暗記は辛いですが、ニュースの記事中に出てくると定着しやすいですね。Japan times がすらすらと読めるようになったら、雑誌のTIMEに挑戦しましょう。TIMEはトピックが政治・経済・文化・医療・環境・テクノロジーなど多岐にわたり、まさに1級の長文にピッタリです。
そしてこれらの英字新聞や雑誌を読むことは、長文読解力をつけるだけでなく、大問4のライティングや二次試験のスピーキングでも大いに役立ちます。最初はわからない単語が多くてイヤになってしまいますが、ここまで英語学習してきた方なら「英語は継続力」ということをよくご存知だと思います。まずは一面だけ、からでもいいので、始めてみましょう。
時間を測りながら過去問を解こう
難関大学の入試の長文もとても難しいですが、英検1級がさらに難しい理由はその制限時間です。じっくりと時間をかけられる大学の問題と違って、英検1級の長文では平均すると1問3分ペース程度で解いていかなければなりません。しかも、英文の長さは準1級の1.5倍、大問3ではそれぞれの設問文も長くなっていますので、選択肢を読むのも大変です。
幸い、英検の問題は1級になっても上から順番に出題されるスタイルに変わりはなく、正解の選択肢以外は要旨と違うことを述べており、ひっかけ問題などはありません。内容が理解できていれば、スムーズに解答できるはずです。
スピードの訓練には、時間を測りながら過去問を解くことをお勧めします。文章量と制限時間の感覚が掴めますし、サラリと読むところとじっくり読むところのメリハリのコツがわかってくるはずです。
高スコアを目指すための読解テクニック
英検1級で高スコアを目指すための読解テクニックには、以下のようなポイントがあります。
1. 速読とスキミング
2. 文脈から意味を推測する
3. 質問を先に読む
4. パラグラフごとの要点を押さえる
5. 推測力と批判的思考
6. 英語のニュースやアカデミックな資料を読む
英検1級のリーディング対策・長文読解勉強法
英検1級のリーディング対策として、長文読解の勉強を効果的に行うには以下のようなポイントに気を付けると効果的です。
1. 語彙力を強化する。
2. 速読やスキミングの練習をする。
3. 過去問を使って試験形式に慣れる。
4. 文章構造を理解する。
5. アカデミックな内容の文章を積極的に読む。
まずは基礎事項をしっかり勉強しよう
長文を時間内に読みきれない場合、単語が分からない、理解のスピードが足りないなど様々な原因が考えられます。まずは基本に立ち返り、「単語、熟語」「文法」「構文把握」といった基礎をしっかりと身につけましょう。
構文把握と文法を完璧に習得すれば、長文の要旨を捉えるスピードが速くなりますし、文中の単語が100%解らなくても長文を読み進めていくことができます。
たくさん読んで長文に慣れよう
しっかりと基礎を固めたら、英語のテキストをたくさん読んだり、長文問題を何回も解いたりして長文読解に慣れましょう。まずは試験を想定し、目標の制限時間内に解いてみて、答えと解説を確認。その後は音読や繰り返しの復習でスピードアップを図ります。設問の癖や分からない単語を推測する感覚を掴んでいきましょう。
長文対策に効果的な教材選び
以下に、長文読解の対策として効果的な教材選びについて紹介します。
1. 過去問題集:過去問を使うことで、出題されるテーマや語彙、問題形式に慣れることができます。
2. アカデミックな内容を扱った教材:アカデミックなテーマに特化した教材を使用すると、英語で専門的な内容を読み解く力が養われます。
3. リーディング力向上のための本:日常的にリーディング力を高めるための教材が有効です。
長文問題を解く際の時間配分のコツ
制限時間内に全ての問題を解答し、かつ高い精度で正解するためには、以下のコツを押さえておくことが大切です。
1. 全体の時間配分を把握する。
2. 最初に目を通して問題の傾向を把握する。
3. 長文全体を通読する前に問題のキーワードを探す。
4. 早めに解答を決める。
5. 各長文の後半を素早く読む。
6. 時間を意識して答える。
英検1級のライティング対策
ここでは英検1級のライティング対策について紹介します。
英検1級のライティングで高得点を取るための方法
英検1級のライティングセクションで高得点を取るためには、以下の方法やポイントを意識して練習を行うことが重要です。
1. 課題のテーマに対する理解を深める。
2. 構成をしっかりと整える。
3. 論理的に展開する。
4. 語彙力と文法力を駆使する。
5. アイディアを簡潔に表現する。
ライティング練習で使えるおすすめ教材
以下に英検1級のライティング対策に役立つおすすめの教材を紹介します。
1. 英検1級ライティング完全攻略(旺文社)
2. 英検1級 Writing プリント(Z会)
3. 英検1級過去問集(英検協会)
4. 英検1級語彙・イディオム問題 完全制覇(旺文社)
5. 英検1級ライティング対策本(アスク)
トピックに沿った効果的な意見の組み立て方
以下に、トピックに沿った効果的な意見の組み立て方をいくつかのステップに分けて説明します。
1. 明確な立場を取る。
2. 根拠を挙げる。
3. 反論を予測し、反論に答える。
4. 結論で意見を強調する。
5. 論理的な段落構成にする。
英検1級のリスニング対策
ここでは英検1級のリスニング対策について解説します。
英検1級のリスニング問題の傾向
英検1級リスニング問題の傾向としては
1. 英語圏だけでなく、世界中の様々なアクセントを持つ英語話者の会話が出題される。
2. 一般的な日常会話よりも、抽象的で専門的なテーマが多く出題される。
3. 1つの問題において長文の会話やディスカッション、インタビュー、講義の録音が用いられることがよくある。
英検1級リスニング対策におすすめのリソース
英検1級のリスニング対策におすすめのリソースは以下の通りです。
1. 英検1級 予想問題集(旺文社)
2. 英検1級リスニング問題集(Z会)
3. YouTube チャンネル「TED Talks」
4. NHKラジオ「実践ビジネス英語」
5. ポッドキャスト「BBC Learning English」
6. オンラインプラットフォーム「iKnow!」
日常的にリスニング力を向上させる方法
日常的にリスニング力を向上させるためには、以下の方法を実践することが効果的です。
1. ニュースやポッドキャストを活用する。
2. 映画やドラマでリスニング練習をする。
3. リスニングアプリを活用する。
4. シャドーイングをする。
5. 聞き取れなかった部分を何度も聞く。
英検1級のスピーキング(二次試験)対策
ここでは英検1級のスピーキング(二次試験)対策について解説します。
英検1級の二次試験の内容と評価基準
英検1級の二次試験では、試験官と1対1の面接形式で進行します。試験は約20分程度で、自分の意見を述べる、提示された内容に基づいて意見を述べる、自由会話の3つのセクションから成ります。評価基準は、流暢さと発音、内容の充実度、構成力、文法と語彙の正確さ、反応の適切さに基づきます。
面接官に好印象を与えるスピーキングのコツ
以下に二次試験で面接官に好印象を与えるためのスピーキングのコツについていくつかのポイントを挙げます。
1. 自分の意見をしっかり述べる。
2. 簡潔で論理的な構成にする。
3. 発音とイントネーションに注意する。
4. リスニング力を活かして正確に反応する。
5. ポジティブで前向きな態度を示す。
スピーキング練習におすすめのフレーズ集
英検1級の二次試験対策としてスピーキングの練習に役立つフレーズ集を以下にいくつかご紹介します。
1. 意見を述べる時:
I believe that…,
In my opinion…
I would argue that…
2. 賛成・反対の意見を表現する時:
I agree with this point because…
I disagree with the idea that…
That’s a good point, but I think…
3. 理由や例を挙げる時:
The reason I say that is because…
For example…
Let me give you an example.
英検1級スピーキングでよく出題されるトピックとその対策
以下に英検1級スピーキングでよく出題されるトピックとその対策方法を記します。
1. 社会問題:社会問題に関する背景や現状を理解し、自分の立場を明確にする。
2. テクノロジー:賛否両論を考える、または技術の利点や問題点を具体的な事例で説明する。
3. 教育:現状と改革案を述べる、または個人の経験を交えて話す。
4. 文化と価値観:自分の文化背景を反映させる、または異なる文化同士の共通点を挙げる
5. 健康とライフスタイル:個人的な体験や考えを交えつつ話す、または具体的な方法を述べる。
中学1年生で英検1級に合格!続けると結果がついてくる。
英語塾キャタルでは、英検に合格することで自分の夢への実現へと近づいた生徒たちがたくさんいます。その生徒たちは、決して「近道」をした訳ではありません。英語学習を楽しみながら継続して学び続けることで、英検合格に必要な英語力を身につけているのが特徴です。

帰国子女のRくんは、カナディアンインターナショナルスクールから玉川学園に転校することになったとき、英語力をキープするためにキャタルに通い始めました。キャタルで勉強を始めてから、何度も挑戦していた英検準1級に合格し、翌年に英検1級にも合格。
Rくんは、小学6年生の時にキャタルに入会して1年5ヶ月で英検準1級に合格することができました。その際にわかった「合格に必要なこと」は、
- 単語の意味だけでなく使い方も理解すること
- 習慣的にニュースを英語で見聞きすること
- 英語を使う機会をつくること
この3つだと話してくれました。
英語学習のスタート時期や習得している英語レベルは、一人ひとり異なります。だからこそ、一人ひとりのレベルに合わせた学習カリキュラムで学ぶことが大切だと私たちは考えています。不合格という回り道をせずに英検1級に合格するなら、ぜひ英語塾キャタルのWEBサイトへお越しください!