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英検1級・準1級・2級対策!リーディング・大問1が苦手な方必見、合格のコツと単語学習法をご紹介

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英検1級 準1級 2級 向け大問1苦手の方必見! 合格のコツと対策をご紹介!

英検の大問1は、単語と熟語の知識を問われるセクションです。級が上がれば上がるほど、大問1が最難関と感じる人も多いようです。

この記事では、英検2級以上に挑戦したけれど、大問1でつまずいてしまった、という人におすすめの学習法をご紹介します。


まずは合格した級の単語を完璧にすることから始めよう

準一級の過去問で単語力チェック

それでは早速ですが、自分の単語力がどれくらいあるのか、確認してみましょう!

これは英検準1級の大問1で実際に出題された問題です。

Ed apologized to Kim for breaking her vase, but Kim was not convinced it was an accident. She accused him of breaking it (     ).

1. expansively
2. abstractly
3. deliberately
4. bashfully

エドは、彼女の花瓶を壊したことについて謝罪したが、キムはそれが事故であったとは信じなかった。彼女は(    )それを壊したとして彼を非難した。

1.開放的に
2.抽象的に
3.故意に
4.恥ずかしそうに

正解は 3. deliberately です。

準2級、2級レベルの単語も

選択肢にある4つの単語は、準1級レベルの単語です。しかし、設問文にある apologize や convince 、accuse は準2級または2級レベルの単語です。もし、これらの中にわからない単語があるのだとしたら、たとえ2級に合格していたとしても、準1級の単語に手を出すのはまだ早いです。

満点に近い点を取れてから上の級へ

英検5級から順に受験して合格してきた人に多いのが、「合格したらすぐ次の級へ」という間違った考えです。
2級以上になると、それが通用するのは、満点近くで合格した人だけです。前の級の単語もまだ完全じゃないのに、次の級の単語を勉強しても、合格にはつながりません。なぜなら、例えば準1級であれば、大問1の4つの選択肢は確かに準1級の単語ですが、その設問や、長文読解問題、リスニングやライティングではその一つ前の級、つまり2級の単語の方が圧倒的に多く使われているからです。

もし、あなたが合格した級の単語が完全でないならば、まずはそれらを覚えることから始めましょう。

類義語・対義語も一緒に覚える

準2級3600語、2級5100語、準1級7500語、1級は10000~15000語

旺文社のサイト(https://eigonotomo.com/eiken)によると、「各級で必要とされている単語数」は準2級が約3600語、2級が約5100語、準1級は約7500語、そして1級は10000~15000語となっており、一つ前の級から約1.5倍に増えていることがわかります。新たに何千もの単語を覚えなければならないと思うと、気が遠くなりますね。

別記事「英検5~準2級 大問1で点を取れなかった人がやるべき勉強法」で、基本的な単語の覚え方をご紹介しています。単語はどのレベルでもコツコツと積み重ねていくことが重要で、英検2級以上を受験しようとしている人ならすでにそれを実行してきた人だと思います。
しかし級が上がるにつれ、必要な単語量は膨大になります。今までのように1つひとつ覚えていたのでは、とてつもない時間がかかってしまいます。

類義語・対義語意識して一気に覚える

そこで、効率よく覚えるために実行したいのが、類義語・対義語も一気に覚えてしまう、という方法です。例えば、さきほどの過去問で出てきた accuse は「非難する」という意味ですが、他に同じような意味をもつ単語は思いつきますか?

準1級レベルまででも、criticize, blame, censure, condemn, rebuke, reproach, reprimand, make a charge などがあります。accuse という動詞を見た時に、一緒に他の単語や熟語も思い出せるのが理想です。このように、1つの単語を覚える時に同時に関連する語句も覚えてしまうと、効率よく単語量を増やすことができます。

上級者は語源から意味を想像できる

帰国子女の知人に英検1級の大問1を解いてみてもらった時に「この単語は知らないけど、これではないと思う」とか「この単語は知らないけど、これが正解な気がする」などと言いながら解いて、ほぼ全問正解でした。どうして知らない単語なのにそんなことができるのでしょうか?

単語の一部から想像する

例えば、日本語で考えてみましょう。
この漢字「鯔」、なんと読むかわかりますか?読めなくても、魚偏なので魚介類の一種だろうな、ということは想像できると思います(正解はボラです)。
漢字と同じように、英単語にも「このパーツはこういう意味に関連する」という規則があります。中でも、それが単語の最初につくものは「接頭辞」、最後につくものは「接尾辞」といいます。

よく知られている接頭辞を例に挙げると、”un” が最初にあると否定言葉だ、となんとなく知っている人は、lucky の意味がわかれば unlucky の意味もわかりますね。このように、ひとつの単語に見えても、実はいくつかのパーツに分かれていて、それぞれのパーツが持つ意味がわかれば、単語を知らなくてもだいたいの想像ができることがあります。

接頭辞や接尾辞を意識する

例えば、準1級によく出る centenarian「100歳以上の人」という単語があります。
”cent” には「100」という意味があります。century は「世紀」つまり100年ですし、percent は「パーセント」つまり100ですね。
centimeter は「センチメートル」1メートルの100分の1で、漢字で「百足」と書く「ムカデ」は centipede です。最後の “ian” は「~の人」という意味があります。Canada の人は Canadian 、music する人は musician と、よく使いますね。それらを知っている人は、centenarian の単語を知らなくても「100に関する人」という言葉だな、とは気づけるのです。
このように、語源を知ると、単語の意味を想像する力がつきます。

単語量が一気に増える、上級者におすすめの勉強法

先述した帰国子女の知人は、この単語は医学用語っぽい、とか、この単語は数字に関係ありそうだ、と判断できたので、単語自体を知らなくても、正解か不正解かを認識できたのですね。

接頭辞や接尾辞など語源を知ることは、なんとなくの単語量を一気に増やしてくれますので、上級者には特におすすめの勉強法です。

スペリング練習は必要ない、は本当か?

マークシートや添削ソフトが使えればいい?

大学入試のセンター試験や大学入学共通テストがマークシートなので、高校生になると「つづりは覚えなくていい、読めて意味がわかればいい」と考える人も多いようです。実際、大学生や社会人だと英文を書くのはパソコンを使うことがほとんどなので、つづりのミスはソフトが修正してくれますし、昔ほどスペリングの重要性を感じない時代になったと思います。

英検や入試二次試験には記述=ライティング

しかし、英検にはライティングがあります。ライティングでは、スペルミスは減点されます。ライティングの添削をしていると、2級程度の英語力がある学生で、構成も文法もしっかり書けているのに、3級レベルの単語でさえスペルミスをしていて驚くことがあります。
単語の暗記は、まず見て意味がわかるところからスタートしますが、つづりをおろそかにしすぎると、英検だけでなく、他の検定試験や大学入試の二次試験のライティングで失敗することがあります。

特につづりの似ている単語には要注意

同じ発音の全く意味の異なる単語

級が上がるにつれて、つづりの似ている単語がたくさん出てきます。例えば「原理」と「校長先生」はどちらも「プリンシプル」と発音しますが、どちらの単語も知っているよ、という方でも、正しいつづりで書くことができますか?
正解は、principle と principal です。

つづりの似ている単語

他にも、cooperation「協力」と corporation「株式会社」や、compliment「誉め言葉」と complement「補って完全にすること」など、つづりが似ている単語はまだまだあります。意識して覚えていないと、つづりはもちろん意味も間違えてしまいそうですよね。

英検の大問1で点を取るコツと対策まとめ

英検2級以上になると、覚えなければならない単語が多くなるので、いかに効率よく単語量を増やせるかがカギになります。
英単語は毎日コツコツと、五感を使って覚えて、アウトプットを繰り返すことで定着させる、というのが基本ですが、類義語・対義語や、語源を使って覚えることで、効率よく単語力をアップさせましょう。

キャタル式単語の覚え方



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