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目指せ英検1級合格!最も点を取りやすいリーディング・長文問題で高得点を取る方法を紹介します!

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英検1級に合格するため、過去問の長文で高得点を取る方法をご紹介します!

英検1級は、国内の英語検定試験の最高峰であり、最難関です。英語の勉強をしている人にとっては、憧れでもあり、目標でもある一方、手の届かない存在のように感じている人もいるかもしれません。
ですがご安心ください。この記事では、最も点を取りやすいと言われている長文で高得点を取るための方法を解説します。

英検1級を持っていると、国家資格の通訳案内士では筆記試験が免除されます。CEFR(セファール)ではC1レベルに値しますので、「海外の大学院に進学する際に必要な英語力」に相当します。英語圏で普通に生活できる英語力ですので、国内はもちろん、海外での進学や海外企業への就職など世界で活躍するためにも、大きな武器になります。

しかし、その難易度は帰国子女や留学経験者、TOEIC900オーバーの方でもなかなか合格できないレベルで、英検準1級にギリギリで合格した人が問題用紙を開いたなら、大問1ではほとんどの問題を当てずっぽうで答えることしかできないでしょう。
一方、海外生活の経験がないいわゆる「純ジャパ」でも、英検1級に合格している人はたくさんいます。時間をかけてコツコツと学習を積み重ねることができた人が獲得できる称号といえるでしょう。

この記事では、英検1級の中でも、大問3の長文問題について解説していきます。
1級の長文で出題されるテーマはかなり専門的で、普段日常会話を英語でこなしている人や、話題の小説を洋書で読んでいるという人でも「内容がよく理解できない」と感じてしまうかもしれません。
しかし、大問2と3の長文問題では、大問1のような1級ならではの難解な単語は比較的少なく、大問4のライティングや、長くて集中力が続かないリスニングのパート2と比べると、長文が最も点を取りやすいと言われているほどです。

過去問例題

過去に出題された英検1級の長文問題の一部を掲載します。

Read each passage and choose the best answer from among the four choices for each question. Then, on your answer sheet, find the number of the question and mark your answer.

Reductionism versus Systems Thinking

Modern science has made great progress through the adoption of reductionism, an approach that breaks down a complex structure or process into its fundamental elements. This method of examining components individually reveals how each one contributes to the overall system. In genetics, for example, isolating and analyzing individual DNA molecules has enhanced scientists’ understanding of inheritance and even enabled them to identify specific genes that are associated with particular traits. Further, by separating constituent elements from the complex environments in which they exist, as in the case of testing drugs on tissue samples instead of injecting them into the human body, reductionism allows scientists to eliminate the influence of uncontrolled elements or potential contamination sources that can complicate the process of determining cause and effect.
Reductionism has become so dominant in the field of genetics that many researchers have come to emphasize genes as the fundamental unit of the human “system.” Some reductionists even argue that human beings are merely vehicles in which genes reside, manipulating our behavior and regulating every aspect of our existence. On the other hand, biologist Denis Noble of the University of Oxford argues that “privileging any one level in biological systems cannot be justified.” Biological systems can be approached from molecular, cellular, and various other perspectives. The interplay between various components and levels is not always apparent, yet it can significantly affect the overall functioning of the system, as in the case of human consciousness arising as an outcome of chemical and biological processes in the nervous system. Analyzing the components of a system in isolation at a particular time will therefore, according to Noble, produce data that are only accurate at that moment and may not reflect the system in its entirety.
A framework called “systems thinking,” which offers a stark contrast to reductionism, emphasizes the complex interconnections between elements in a system. Whereas a reductionist approach to an overall structure would involve simplification and isolation, systems thinking establishes categories for systems and outlines techniques for analyzing the interactions of the components within and among systems. One foundation of this approach is understanding and predicting how changes to one element will affect other components both in that system and in the other systems it interacts with. For example, a systems­thinking approach might examine the flows of material and energy through an ecosystem in order to detect patterns that would not be obvious through the examination of the system’s components alone. This framework also promotes crossdisciplinary scientific studies, since systems are often interrelated.
Of course, systems thinking requires a basic understanding of a system’s fundamental parts, so it is impossible to dismiss reductionism altogether. Furthermore, even in a moderately sized system, amassing sufficient data to comprehend the fundamental components and their interrelationships can be a formidable task. Even so, in light of the magnitude and severity of current environmental and other crises, while our embrace of a reductive approach has enabled us to achieve our current technological and scientific successes, a systems­thinking approach may be essential for overcoming such challenges.

(32) According to the author of the passage, what is one of the benefits of reductionism?
1. It makes it possible for scientists to be certain that external factors have not had an influence on the outcome of an experiment.
2. It enables scientists to split certain DNA molecules and alter their structure, thereby allowing them to change the way some genes function.
3. By using drugs to help identify the functions of certain genes, scientists can improve their understanding of the process of tissue formation.
4. By reproducing systems in their entirety on a much smaller scale, scientists can more easily manipulate their components to see how each one works.

(33) In Denis Noble’s view, a reductionist approach
1. tends to cause researchers to emphasize connections between cells and molecules even when such connections may not really exist.
2. may fail to take into account the interactions occurring between varying aspects of a system that are not necessarily obvious.
3. does not put enough emphasis on the large degree to which human behavior is affected and controlled by the genes in the human body.
4. is severely limited by the fact that it can only be applied to systems that change significantly over an extended period of time.

(34) What is one of the drawbacks of “systems thinking”?
1. It causes scientists to focus too much on systems that are unrelated to the ones they are studying.
2. It does not offer a way to address the incredible complexity of the problems that humans have to deal with as a species.
3. It can require significant effort to gain a sense of how basic elements work together in order to understand the overall system.
4. It can lead to conflicts between scientists from different fields because of the different approaches they take to examining systems.

出典:https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_1/pdf/201901/2019-1-1ji-1kyu.pdf

本文の全訳

それでは、1級の長文を正確に読み解けるようになるための対策について、ご紹介します。
まずは、長文の訳をご覧ください。

還元主義とシステム思考

現代の科学は、還元主義(複雑な構造やプロセスをその基本的要素に分解するアプローチ)を採用することによって、大きな進歩を遂げました。構成要素を個別に調べるこの方法では、それぞれがシステム全体にどのように影響するかが明らかになります。たとえば遺伝学では、個々のDNA分子を孤立させて分析することで、これまでの遺伝に関する理解を強化し、特定の特色と関連する具体的な遺伝子を識別することさえ可能になりました。さらに、薬物を人体に注射するのではなく組織サンプルで試験する場合のように、構成要素をそれらが存在する複雑な環境から分離することによって、科学者は、原因と結果を明らかにするのを複雑化してしまうようなコントロールできない外部要素または汚染源となる可能性のある要素の影響を取り除くことができます。

還元主義は遺伝学の分野で多くの研究者が人間の「システム」の基本単位として遺伝子を強調するようになるほど支配的になりました。還元主義者の中には、ヒトは単に遺伝子が存在する媒体であり、われわれの行動を操作し、われわれの存在のあらゆる側面を調節しているにすぎない、と主張する者さえいます。一方、オックスフォード大学の生物学者デニス・ノーブル氏は、「生物学的システムのどのレベルの権限も正当化できない。」と主張しています。生物学的システムは分子の、細胞の、そしてそのほか様々な視点からでもアプローチができるということです。様々な成分とレベルの間の相互作用は必ずしも明らかではないが、神経系における化学的および生物学的プロセスの結果として生じるヒトの意識の場合のように、システムの全体的な機能に大きく影響する可能性があります。ノーブル氏によると、特定の時点でシステムの構成要素を個別に分析すると、その瞬間は正確ではあるけれど、システム全体を完全に反映したデータではない可能性があるといいます。

還元主義とは対照的な「システム思考」と呼ばれる枠組みは、システム内の要素間の複雑な相互関係を強調しています。構造全体に対する還元論的アプローチは単純化と分離を伴うのに対して、システム思考はシステムのカテゴリーを確立し、システム内およびシステム間の構成要素の相互作用を分析するための技術を概説します。このアプローチの基礎の1つは、ある要素への変更が、そのシステムとその要素が相互作用する他のシステムの両方で、他の構成要素にどのように影響するかを理解し、予測することです。例えば、システム思考アプローチは、システムの構成要素の調査だけでは明らかにならないパターンを検出するために、生態系を通る物質とエネルギーの流れを調査するかもしれません。この枠組みはまた、システムがしばしば相互に関連しているので、学際的な科学研究を促進します。
もちろん、システム思考はシステムの基本的な部分を理解する必要があるため、還元主義を完全に否定することはできません。さらに、中程度のサイズのシステムであっても、基本的な構成要素とそれらの相互関係を理解するのに十分なデータを集めることは、手ごわい作業である可能性があります。とはいえ、現在の環境危機やその他の危機の大きさと深刻さを考慮すると、還元的アプローチの採用によって現在の技術的および科学的成功を達成することが可能になった一方で、システム思考アプローチは、そのような課題を克服するために不可欠であるかもしれません。

長文を効率よく読み解く3つのコツ

いかがですか?科学や遺伝子などの分野に詳しい人でない限り、日本語訳を読んでもまだよくわからない…という方が多いのではないでしょうか。
英検1級の長文の難しさは、①難解な単語 ②専門的な内容 ③制限時間 の3つだと言えます。そのため、以下の3つの点が長文を効率よく読み解くコツとなります。

①とにかく単語量を増やそう

英検1級合格に必要な単語量は12000~15000語と言われています。
準1級が7000~8000語ですから、2倍近くにあたります。大問1をネイティブの方に見せた際に「この単語は人生で一度も使ったことがないよ」とか「これは1800年代の単語で今はもう使わないよ」と言われたことがありますから、かなりマニアックな単語も混ざっているようです。
長文は内容が専門的ですので、わからない単語が多いと致命的です。15000語と言われると気が遠くなりそうですが、接頭語や接尾語を理解することで、単語の正式な意味がわからなくても、なんとなく単語の系統が想像できることがあります。準1級合格者やTOEIC高得点ホルダーなら、これまでも単語量を増やしてきた実績があるはずです。今まで通り自分のやり方で、地道に単語量を増やしていきましょう。

②英字新聞のすすめ

1級の長文は、テーマが幅広くあらゆる分野から出題されるうえ、専門的で堅苦しい論文のような内容です。そのような英文に慣れるためには、小説やエッセイなどよりも、英字新聞を読むことをおすすめします。特に、Japan times は日本のニュースが多く掲載されているので理解しやすいですし、英検1級の頻出単語が次々に現れます。単なる単語の丸暗記は辛いですが、ニュースの記事中に出てくると定着しやすいですね。Japan times がすらすらと読めるようになったら、雑誌のTIMEに挑戦しましょう。TIMEはトピックが政治・経済・文化・医療・環境・テクノロジーなど多岐にわたり、まさに1級の長文にピッタリです。
そしてこれらの英字新聞や雑誌を読むことは、長文読解力をつけるだけでなく、大問4のライティングや二次試験のスピーキングでも大いに役立ちます。最初はわからない単語が多くてイヤになってしまいますが、ここまで英語学習してきた方なら「英語は継続力」ということをよくご存知だと思います。まずは一面だけ、からでもいいので、始めてみましょう。

③計測しながら過去問を解こう

難関大学の入試の長文もとても難しいですが、英検1級がさらに難しい理由はその制限時間です。じっくりと時間をかけられる大学の問題と違って、英検1級の長文では平均すると1問3分ペース程度で解いていかなければなりません。しかも、英文の長さは準1級の1.5倍、大問3ではそれぞれの設問文も長くなっていますので、選択肢を読むのも大変です。
幸い、英検の問題は1級になっても上から順番に出題されるスタイルに変わりはなく、正解の選択肢以外は要旨と違うことを述べており、ひっかけ問題などはありません。内容が理解できていれば、スムーズに解答できるはずです。
スピードの訓練には、時間を測りながら過去問を解くことをお勧めします。文章量と制限時間の感覚が掴めますし、サラリと読むところとじっくり読むところのメリハリのコツがわかってくるはずです。

解答の解説

では、実際に設問を解答してみましょう。

32の解答

(32) According to the author of the passage, what is one of the benefits of reductionism?
著者によると、還元主義の利点の一つは何ですか?
1. It makes it possible for scientists to be certain that external factors have not had an influence on the outcome of an experiment.
2. It enables scientists to split certain DNA molecules and alter their structure, thereby allowing them to change the way some genes function.
3. By using drugs to help identify the functions of certain genes, scientists can improve their understanding of the process of tissue formation.
4. By reproducing systems in their entirety on a much smaller scale, scientists can more easily manipulate their components to see how each one works.

正解は 1. It makes it possible for scientists to be certain that external factors have not had an influence on the outcome of an experiment.
=科学者は、外部要因が実験結果に影響を与えていないことを確認することができる。です。

英検1級の設問では、本文の内容を別の語句に書き換えた表現が入っている選択肢が正解です。選択肢 1. にある external factors(外部要因)と the outcome of an experiment(実験結果)はそれぞれ本文中の the influence of uncontrolled elements or potential contamination sources(制御されていない要素または潜在的な汚染源の影響)と the process of determining cause and effect (原因と結果を決定するプロセス)の書き換えです。

”Further, by separating constituent elements from the complex environments in which they exist, as in the case of testing drugs on tissue samples instead of injecting them into the human body, reductionism allows scientists to eliminate the influence of uncontrolled elements or potential contamination sources that can complicate the process of determining cause and effect.”
=さらに、薬物を人体に注射するのではなく組織サンプルで試験する場合のように、構成要素をそれらが存在する複雑な環境から分離することによって、科学者は、原因と結果を決定するプロセスを複雑にする可能性がある制御されていない要素または潜在的な汚染源の影響を取り除くことができます。

33の解答

(33) In Denis Noble’s view, a reductionist approach
デニス・ノーブルの見解では、還元主義的なアプローチは
1. tends to cause researchers to emphasize connections between cells and molecules even when such connections may not really exist.
2. may fail to take into account the interactions occurring between varying aspects of a system that are not necessarily obvious.
3. does not put enough emphasis on the large degree to which human behavior is affected and controlled by the genes in the human body.
4. is severely limited by the fact that it can only be applied to systems that change significantly over an extended period of time.

正解は、2. may fail to take into account the interactions occurring between varying aspects of a system that are not necessarily obvious.
=必ずしも明らかではないシステムのさまざまな側面の間で生じる相互作用を考慮していないことがある。です。

相互作用、を本文では interplay、設問では interactions と書き換えています。また、is not always apparent と are not necessarily obvious(必ずしも明らかではない)の言い換えもあり、ここが解答に相当する文章だとわかります。

”The interplay between various components and levels is not always apparent, yet it can significantly affect the overall functioning of the system, as in the case of human consciousness arising as an outcome of chemical and biological.”
=様々な成分とレベルの間の相互作用は必ずしも明らかではないが、神経系における化学的および生物学的プロセスの結果として生じるヒトの意識の場合のように、システムの全体的な機能に大きく影響する可能性があります。

34の解答

(34) What is one of the drawbacks of “systems thinking”?
「システム思考」の欠点は何ですか?
1. It causes scientists to focus too much on systems that are unrelated to the ones they are studying.
2. It does not offer a way to address the incredible complexity of the problems that humans have to deal with as a species.
3. It can require significant effort to gain a sense of how basic elements work together in order to understand the overall system.
4. It can lead to conflicts between scientists from different fields because of the different approaches they take to examining systems.

正解は 3. It can require significant effort to gain a sense of how basic elements work together in order to understand the overall system.
=システム全体を理解するために、基本的な要素がどのように連携しているかの感覚を得るためには、かなりの努力が必要です。です。

本文の requires a basic understanding of a system’s fundamental parts(システムの基本的な部分を理解する必要がある)が設問の to gain a sense of how basic elements work together(基本的な要素がどのように連携しているかの感覚を得るため)の書き換えで、また本文の can be a formidable task(手ごわい作業であると言える)は設問では can require significant effort(かなりの努力が必要と言える)と書き換えられています。of course や furthermore のようなディスコースマーカーの前後の文章には特に注目しましょう。

“Of course, systems thinking requires a basic understanding of a system’s fundamental parts, so it is impossible to dismiss reductionism altogether. Furthermore, even in a moderately sized system, amassing sufficient data to comprehend the fundamental components and their interrelationships can be a formidable task.”
=もちろん、システム思考はシステムの基本的な部分を理解する必要があるため、還元主義を完全に否定することはできません。さらに、中程度のサイズのシステムであっても、基本的な構成要素とそれらの相互関係を理解するのに十分なデータを集めることは、手ごわい作業である可能性があります。

英検1級の長文で高得点を取るコツまとめ

英検1級の長文を解く際は、準1級までと同様、タイトルと設問の1問目を読んでから本文を読み始め、設問で問われているところを見つけたら回答する、という手順で進みましょう。

英検1級の長文を解くカギは、①圧倒的な単語量 ②ネイティブレベルの読解力 ③止まらずに一回で読み切れるスピード
です。

自分にとって簡単に読めるレベルの洋書を多読し、自分には難しいレベルの洋書は精読する。多読と精読を日常的に繰り返すことによって、①②③の能力が養われます。

以上の3つを意識して、英検1級の長文で高得点を取りましょう!

また、英検1級に絶対に合格したい人はこちらの記事もご覧ください!



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