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英検の記述式ライティングを強みに変える勉強法とは

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英検の記述式ライティングを強みに変える勉強法とは

前回は「スピーキング」にフォーカスした英検の勉強法をお伝えしました。今回お伝えしたいのは、2016年6月の英検から2級に導入された「記述式のライティング」を攻略するための勉強法です。もちろん、英検のみならず純粋に英作文力を身につけたい方にも効果的な勉強法なのでぜひ参考にして下さい。

留学先で「会話についていけなかったらどうしよう」と心配される方がたくさんいらっしゃいますが、英語だけの環境に身をおきながら英語が一言も話せない人はいません。 コミュニケーションの手段として会話は必ずできるようになります。しかし、ライティング力に関しては、努力をしなければ身につきませんし、逆に日本にいても十分に身につけることのできる能力でもあります。英語圏においては会話ができるかどうかではなく、自分の体験をレポートしたり、自分の体験をレポートしたり、意見を論理的に伝えたりすることができるかどうかが評価の対象となります。英語圏のEnglishの授業では、書く能力が高いかどうかが問われるのも同じ理由です。

サマリーライティングのやり方

そこで、今回はサマリーライティングの仕方を紹介します。サマリーライティングは簡単に言うと要約ですが、以下の力を養うことができます。

【1】著者の論点を的確に捉える読解力と要約力
【2】長い言い回しを短く言い換える語彙力や表現力

サマリーライティングは、エッセイライティング(自分の意見を論理的に展開する)やクリティカルライティング(人の意見や情報を第三者的見地から評論する)の練習となります。

チャプター(章)ごとにサマリー(要約)を書く

本を読んだときは、まずはチャプターごとにサマリーを書きましょう。少しずつサマリーを書くことによって、読んだものに対する理解を確実に深めることができると同時に、リーディングの中から新しく覚えた単語やフレーズを使う良い練習になります。

重要な部分を抜き出す

リーディングをした範囲から重要だと思う箇所やキーワードに線を引き、抜粋をしましょう。主人公が感じていることや起こっていることに沿って、抜き出した文と文をつなげ、全体の流れを書き出しましょう。

リフレーズをする

抜粋した文章の中でも核となるものを自分の言葉で言い換え(リフレーズ)をしてみましょう。自分の言葉で表現することで文章力と表現力を伸ばすことができます。
うまく書けなくても心配ありません。キャタルでは教師に必ずライティングの添削時に、リフレーズをするように指導をしているので、教師にリフレーズしてもらいましょう。良い文章を書くにはたくさん良い文章と出会うことが大切です。

清書をする

ライティングをしたら必ず清書をしましょう。教師に添削をしてもらったあと、そのままにしてしまうことが多いようですが、間違えたものやリフレーズしてもらった文章は必ず書き直し、再度教師に添削をしてもらいましょう。現地校の授業ではライティングの下書きを3回も、4回も提出します。何度も何度も書き直しをしてライティング力を身につけましょう。

各チャプターのサマリーライティングが終わったら、それをもとに今度は本全体のサマリーを書きましょう。その中に自分の意見や著者の伝えたかったメッセージを書き加えられるようになれば、エッセイライティングやクリティカルライティングは目前です!

どうして日本人はライティングが苦手なのか?

「うちの子、今度英検準1級を受けようと思っているのですが、ライティングがどうも苦手なようでどうしたら書けるようになりますかね??」
こんな相談をされることがあります。

本来であれば、2級くらいのレベルがあればかなり質の高いライティングが書けるはずなのにどうして私たちは話したり、書いたりするのがこんなにも弱いのでしょうか?
それには2つの要因があると私は思っています。
①インプット偏重の英語教育
②正しいフィードバックをできる人がいない

です。
順番に見ていきましょう。

インプットはするけどアウトプットしない英語教育

英語を学び始めてしばらくするとこんな声が聞こえてきます。

「うちの子は文法が弱いのでなにか良い対策はありませんかね??」

確かに文法は大切なのですが、保護者の方のお話を聞いているとあまりにも文法への執着度が高いように思えます。それもそのはず、英語教育自体が文法主体の授業形態だし、その教育を受けてきたのが今の親御さん世代だからです。しかし、文法に執着し過ぎることで間違ったアウトプットをすることを恐れ、言語習得においてとても大切な行動が遮断されてしまうのです(日本人の国民性もあるとは思いますが・・・)。そのため、英語を話したり、書いたりすることに億劫になり、なかなか上達していかないのです。
考えてみてください。文法を知らなくても私たちは生まれた頃からお父さんやお母さんの言葉に耳を傾け、それを真似ていくことで、日本語を話せるようになってきました。そして、中学に進学し、日本語の文法(未然・連用・終始・連体・仮定・命令)を学び、より理解を深めていきます。つまり、文法を知らなくとも英語を使えるようになるのです。
そのためには英語の絶対量を増やしていくことが大切です。

「絶対量を増やすって??」

つまり、英語に触れる機会を増やすことです。英会話に行かなくとも簡単に英語を使う練習ができるのが「音読」です。音読の大切さについては以前の触れてきましたが、ライティングを上達させるためには単語や文章の構成、表現の仕方をたくさん知ることが必要です。英検にも長文読解の問題が準2級以降は多く出題されます。

その英文を音読することから始めてみましょう。そして、英検に出てくる長文読解の問題を要点を絞って簡潔にまとめてみましょう。英文を何回も書くことは、新しい漢字を学ぶときに「なぞり書き」をして定着を図るように、英文の書き方や文章の構成のされ方を自然と定着させる効果が期待できます。
しかし、ひたすら英語を書いていればライティングが上達するわけではありません。上達には「正しいフィードバック」が必要です。

英語を教える人が英語を使えない現実

正直、学校の先生に「英文を添削して下さい!」とお願いしても正しいフィードバックができる人は数少ないと思います。やはり、インプット偏重の教育を受けてきた教員がアウトプットが弱いのも納得です。英語を教える人に頼れないわけですから、自分自身でライティング力を伸ばすための糸口を見つけなければいけません。もちろん、勉強のために書いた文章を自分で添削をするなんてことはできません。
ではどうしたら良いのでしょうか?
簡単です。
英語が得意な人に添削をしてもらえばいいのです。

ライティング添削プラットフォーム「Rewrites」を活用しよう

Rewritesは、ネットワークを使ったライティング添削サービスです。添削をしてくれる先生たちは有名なイェール大学の学生さんたちなので添削の精度もとても高いです。
ライティング力は、添削をしてもらった内容をもとに書き直し、そのサイクルを重ねることで伸ばすことができます。新たな表現や文章構成を身につけ、より質の高い英文が書けるようになります。ライティングは「書く」「フィードバック」「書き直す(リライト)」を繰り返すことがとても大切です。
英検の記述式の試験もしっかりとしたフィードバックがあれば、他の受験者と差がつけられるポイントになるので自身の強みに変わります。そして、英検だけでなく将来使える英語として意思疎通ができる力を養うことができようになります。
ライティングは早期に始めるほど上達が早い分野です。
これからの時代に欠くことのできない能力なので、ぜひライティングの学習を始めてみて下さい。

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