来月も受験可能な英検CBT®の3つのメリット、受験者の声

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4技能試験ではなかった英検®

現在の英語力を数字で可視化することは、学習計画をたてるためや学習意欲を保つために大切ですね。
お子様の英語力を測る指標として英検®を利用している方は多いでしょう。
しかし、現行の英検®は一次試験に合格して初めて二次試験を受験できるようになっており厳密には4技能試験とはいえません。

現在の大学入試センター試験に替わり、2020年から始まる大学入学共通テストでは、「書く」「話す」を含む英語4技能が問われるようになります。また、昨年の3月には、大学入試センターが入試に活用する英語の民間試験8種を公表したことも記憶に新しいでしょう。

現行の英検®は、この民間試験として認定されなかったことはご存知でしょうか。年間350万人以上が受験している英検®ですが、5級・4級は3技能の試験であり、3級以上は一次試験に合格しなければ二次試験を受験することができないようになっています。つまり、一次試験で測ることができるのは、Writing Reading Listeningの3技能のみのため、厳密には4技能試験とはいえないからです。

そこで、昨年から新しく英検CBT®というテストが始まりました。

画像 英検CBT®公式HPより

 

英検CBT®の特徴は?

CBTとは、Computer Based Testingの略です。
この名称が示すとおり、英検CBT®はコンピューターを使って行う試験です。
問題形式や合否判定のしかた、合格によって得られる資格は従来型の英検®と同じです。この試験の最も大きな特徴は、受験者は誰でも4技能すべての試験を受けることができることでしょう。

これまでの英検®と同じテストです

コンピューターを使ったテストですが、通常の英検®と同じ試験として、英語力の証明ができます。通常の英検®と問題の構成は同じです。
通常の英検®と同じ級の合格が認定され、合格証書も発行されます。技能別スコア、CSEスコアも同様に発行されます。

年間最大6回、受験チャンスが増えます

通常の英検®の受験チャンスは年3回のみでしたが、新方式の英検CBT®は毎月実施(年間12回)されます。ただし、英検CBT®を受験できるのは年間3回まで。これまで通り実施される通常の英検®と英検CBT®を、これからは両方受験することが可能なため、年間最大6回、英検®を受験することができるようになります。

1日で4技能が測れ、4技能全てのスコアをもらえます

通常の英検®や、2月で終了した英検CBT®は、1次試験に合格した人だけがスピーキングテストを受けることができました。そのため、1次試験で不合格だった人は、3技能のスコアしかもらうことができませんでした。新方式の英検CBT®は、1日で4技能全てを受験し全てのスコアをもらうことができます。また、スコア結果は、大学入試でも活用できます。

英検CBT®の3つのメリット

自分の予定に合わせて受験できる

年間12回のうち、都合の良い日程を選択できます。 ※1回次に受験できるのは1回まで、という決まりがあります。
[英検CBT®の試験日程・申込期間] 詳しくはこちらからご覧ください。
http://www.eiken.or.jp/cbt/administration/#dayschedule

コンピューター形式テストの勝手がわかるようになる

大学受験や留学に役立つ、更に高い英語力を測ることができるTOEFLiBTなど、コンピューターで受験するテストの形式に慣れることができます。タイピングが得意な子は、ライティングの作業時間を短縮できることで、効率的に回答しスコアアップの可能性もあります。

四技能の強みと弱点がわかり、英語力アップの指標になる

誰でも、4技能全てのスコアがわかるため、点数の低い技能がわかり、自分はどこを強化して上を目指せば良いかがわかること。また、定期的に試験をうけることで、自分の成長曲線も数字で把握することが可能になります。

「CBT形式の方が受験しやすかった!」という声も

英検CBT®を受験したことがあるキャタル塾生は、
特にライティングとリスニングについて受験しやすかったと答えています。

「ライティングは、タイピングの方が鉛筆で書いて消すより早くやりやすかったです。
特に語順を変える作業と自動で語数をカウントしてくれることは、回答時間を有効に使えたと感じています。」

「リスニングは、広い会場で全員一斉ではなくヘッドホンで聴けたので音がクリアで集中できました。」

英検CBT®には、注意点もあります。一つは、現在は受験級が2級・準2級・3級の3つしかないこと。もう一つは、受験料が従来型のものより高額なことです。本会場と比べて1,000円、準会場と比べて2,000円ほど高くなっています。ですが、全員スピーキングテストを受験することができ1日で4技能が測れることや、TOEFLなどのコンピューターを使ったテスト形式に慣れることができるのは大きなメリットといえるでしょう。

その他のメリットや注意点など、詳しくは英検CBT®受験案内ページをご覧ください。
http://www.eiken.or.jp/cbt/administration/

 

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英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です
このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認推奨、その他の検討を受けたものではありません。

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